カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、少し風が冷たく感じます
今回は”ケイ素と骨密度の関係”について述べます。
<現代の栄養学って何?>
私達の身体は現代栄養学により健康とは真逆の方向に向かっているように思います。
例えば病院食は栄養学をベースに朝昼晩運ばれますが、あの病院食で患者さんが元気な身体に結びつくとは思えません。
朝はカルシウム補給のため何故か牛乳が出ます。
また血圧を抑制する目的で塩分制限されますが、そもそも調理場で精製塩が使われる段階でアウトのように思います
<頑強な身体づくり>
昔の人々は今のような栄養学などなく、また粗食であっても今より頑強な骨格と元気な身体だったと思います。
私達はテレビやメディアで流す栄養学を鵜呑みに信じないことが肝要だと思います
<ケイ素と骨の関係>
骨の主成分はコラーゲンです。そのコラーゲンの隙間をカルシウムが埋めています。
ケイ素は骨の内部でもコラーゲンを補強しカルシウムなどを結びつける働きがあるためケイ素を摂ることで骨密度が高まり強くてしなやかな骨になると言われています。
(出典元:秀和システム『ケイ素の力』より)
<生体内元素転換とは>
生物学的元素転換とは、生体内における酵素やバクテリアの介在によって一つの元素がまったく別の元素に転換するという説です。
たとえば人体にはアミラーゼやプロテアーゼなどの様々な酵素が存在しており、生体内の代謝物質を処理する多様な化学反応が行なわれています。
ケルヴランによると、こうした酵素のあるものは温度やpHなどの特殊な条件の下では原子核レベルの反応を生じることがあり、それは原子核物理学でいうところの核融合・核分裂に相当する現象だというのです。
生体内元素転換を考えれば下記の動物の身体づくりも納得します
馬・・・人参や牧草で頑強な身体をつくります。
牛・・・稲わらや牧草で頑強な身体をつくります。
ゾウ・・・ 〃
キリン・・・ 〃
パンダ・・・笹の葉
コアラ・・・ユーカリの葉
ホタテ・・・海水の中で丈夫なカルシウムの殻
カキ・・・ 〃
上記動物のように私達も牛乳を飲まなくても頑強な身体づくりが出来るのです
骨粗鬆症や骨密度が低い方は
ケイ素やコラーゲンを意識して補給すれば骨密度が上がると推測されます
超簡単・・・ケイ素水!
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族
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