ソマチットとガン細胞 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています晴れ

 

今回は”ソマチットとガン細胞”について述べます。

*現代科学医学ではソマチットの存在は認められておりません。ですから今回の内容も科学的根拠はございません。1つの情報として書き記します。予めご承知おきください。

 

ソマチッド概論2より一部転載。

<一部転載開始>

燐酸基の機能はソマチッドの機能と原則的に一緒です。
ソマチッドが血球と切っても切れない深い因縁を持ち、また血中酵素群や抗体タンパク群あるいは無機イオン類とも強い係りを持っている事は想像に難しくないと思われます。
それは燐酸基の塊であり、燐酸基を組織に供給する役割の物体ですから、一番頻繁に大量消費されている箇所に自ずと集中的に集められます。

中略

科学に対する批判はともあれソマチッドが一番必要とされるのは新しい細胞が誕生した場合です。
子細胞の原形質ではDNAがフル活動し、次々と新しいタンパク質が生産されており、酵素が必死になって働いて莫大な燐酸基が必要な状態です。

当然、原形質の容積が大きくなればなる程、肝心の細胞膜も増設せざるを得なく、特にリン脂質からなる細胞膜とその一部である糖鎖には大量の燐酸基が必要な為に、ソマチッドの消費量も加速されます。
末期ガン患者の血液からソマチッドの姿が消えるのは、それだけ大量の新生ガン細胞が大量に誕生していると言う意味なのです。

中略

無論、ソマチッドは生き物では無く、それ自体が原則として増殖するものではありません。
それは錯体塩として物理的に燐酸基が不足すれば、燐酸基吸収を起して少なからず元の形状に戻ろうと言う「復元作用」を示すものの基本的にその絶対量は減る一方のものだと言えます。
ソマチッドと免疫抗体タンパクの関係は、まだ明らかではありませんが、燐酸基との関係からいずれ明らかにされると思われます。

<一部転載終了>

 

<ソマチットとガン細胞>

私たちの身体(小宇宙)は未だ解明されてないことばかりです。

今回のブログから、だから何?何すればいいの?と思うかもしれません。

身体の仕組みは単純そうで複雑、或いは複雑そうで単純だったりします。

上記にも書かれているようにガン細胞が増殖する過程は燐酸基が大量消費されてしまい復元作用まで辿り着かないと私は解釈しています。

燐酸基と同じ働きをするソマチットは自己増殖しないと書かれていますので、現代ソマチット(植物系)や古代ソマチット(貝化石、骨系)を補給するか否かが細胞復元作用に向けての重要な分岐点のように思います。

 

<これからの予定>

1月17日(水):ソマチット研究者と打合せ(横浜)

1月19日(金):波動測定(名古屋)

1月20日():イベント出展(名古屋)

1月25日(木):海外展開打合せ(都内)

1月27日():ケイ素の健康お茶会(宇都宮アングレイスさんにて)

*ソマチットのことお話します。

<お申込みはこちら迄>

   ↓

ケイ素の健康お茶会

2月10日():テラ・フェス改めテラ・カフェ(表参道ユウロン)

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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