カッサーラの街にようこそ!(^^)
今朝の横浜は恵みの雨です
明日21日(土)はテラ・パドメ(表参道ユウロン)です。
明日は北海道からブログ読者の方もお友達とご一緒にお越しくださると連絡がありましたので今からとても楽しみです
テラ・パドメは、買わなくても施術を受けなくても結構です!(^^)
初めての方、お一人でも時間ある方は明日のテラ・パドメ(井戸端会議場)へお越し下さい。
気の合う仲間とお茶して雑談して大笑いして日頃のモヤモヤを吹き飛ばしましょう!
詳しくはこちらをご覧下さい。
↓
<会場住所>
東京都渋谷区神宮前4-24-5
2階ギャラリー 遊龍(ユウロン)
最近は今まで諦めかけていた体調の変化や驚きの体験をされた方などから口コミで拡がり毎朝早朝から発送準備をして夕方の出荷まで1日中慌ただしく追われています。本当にありがとうございますm(--)m
*ブログ更新されない時は発送作業に追われている時っす(^^;)
さて今回は”ミトコンドリアと珪素と生命光線(超遠赤外線)”について述べます。
私は研究者でも科学者でも医師ではありません。
ただ35歳から単身赴任するようになり自分自身の身体のために健康で元気な身体とは何ぞやと毎日思い自己免疫力と自然治癒力向上のために千島学説や生体内元素転換、免疫学、腸内環境について様々な情報を集め学んで参りました。
今から4年前に出逢ったケイ素(Si)により今まで集めた健康かつ元気な身体づくりの情報が繋がったように感じます
それが表題で述べた3点です。
①ミトコンドリア
②ケイ素・珪素(Si)
③生命の光(超遠赤外線)
<①ミトコンドリア>
(転載開始)
あらゆる病気は、細胞内のエネルギー工場・ミトコンドリアの量が足りていないことが原因だと、ミトコンドリア研究の第一人者・太田成男は言う。逆に言えば、ミトコンドリアを増やせばずっと健康でいられるということだ。中略
人間が、動いたり、考えたり、はたまた恋をしたりすることができるのは、ひとえにエネルギーがあるからだ。そのエネルギーをつくっているのが、「ミトコンドリア」と呼ばれる細胞内小器官である。
「人間を含めた高等生物は、もともとは遺伝子をつくる生物とエネルギーをつくる生物の2つが合体して生まれています。そのエネルギーをつくる生物が、現在のミトコンドリアです。ミトコンドリアがなければ、間違いなくわたしたち人間は存在していないでしょう」
そう話すのは、日本医科大学教授の太田成男。30年以上にわたってミトコンドリアと健康の関係を追い続けてきた、ミトコンドリア研究の第一人者だ。
ミトコンドリアが増えるほどカラダは元気になる、と太田は続ける。「極端に言えば、病気とは『ミトコンドリアが足りなくなった状態』のことをいいます。身体には悪くなったところを治す力がもともと備わっていますが、治すためにはエネルギーが必要。エネルギーが十分にあれば、すなわちミトコンドリアが十分にあれば、病気になっても必ず健康になることができるのです」
中略
「すべての細胞に存在するミトコンドリアの研究は、全身を対象とするものです」と太田は言う。「ミトコンドリアを考えることで、脳や心臓といった身体の部位を一つひとつ切り離すのではなく、総合的にとらえる視点を得ることができるのです」
(転載終了)
出典元記事
細胞内
<②ケイ素・珪素>
ミトコンドリアの主な組成元素はケイ素と言われています。
①で述べているようにイオン化されたケイ素水の補給は健康な身体づくりに繋がると思います。
パドメ水(ケイ素水スティック+パドメ水晶+テラしずく)
<③生命光線(超遠赤外線)>
テラヘルツ波は”生命光線(超遠赤外線)”と呼ばれています。
(転載開始)
テラヘルツ波(超遠赤外線)の特徴
テラヘルツ波長(4μPm~14μPm)テラヘルツ波(量子波)深部組織(100mmまでとどく)の血行改善及び鎮痛に有効 特に首の自律神経叢に作用し交感神経の緊張を解放することが可能
テラヘルツ波とは、光と電波の両方の性質をもった電磁波です。テラヘルツ波の周波数は、1兆Hzから100兆Hzの間にあります。その波長は3μm~1,000μmの間にあります。テラヘルツ波は光と電波の両方の性質を持っていますので、直進性と透過性と浸透性を持っていおり、自然界のすべての物質や生命が自分自身で放射している電磁波です。動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は原子や分子で構成されています。それらの分子や原子は、自然界や宇宙のエネルギーを吸収することによって振動しています。この振動がテラヘルツ波を発生しているのです。自然界のすべての物質が放射しているテラヘルツ波のエネルギーは微弱ですが、すべての物質の性質を決定し、宇宙のすべての生命活動をコントロールしていますので生命光線といわれています。
一方、良く知られている遠赤外線は、透過性と浸透性はありませんが物質や生体の表面で少し吸収性されて、物質の温度を上昇させたり、植物の成長を促進させたりしますので、成長光線といわれています。遠赤外線より波長が長いテラヘルツ波は、超遠赤外線ともいわれ、人体を構成している水の分子の固有振動数に近いとされ、テラヘルツの周波数の電磁波を受けると水の分子が共振し、クラスターが小さくなり、その結果、血流・細胞の活性化が良くなるため、健康な状態を維持することが可能になります。
また、無機質や有機質を改善し、細胞の遺伝子(DNA)活性化させます。その結果、物質の性質を瞬時に改善したり、病気を瞬時に改善する力があります。テラヘルツ波を物質や生体に照射した結果は、瞬間的に発生しますので、だれでも、その効果を筋力テストや血流改善(ライブブラッド観察)で確認することができます
赤ちゃんは最もテラヘルツ波の放射が多く、年齢を経て生命力が衰えてくると、放射量と平均放射率は低下します。 食品なども鮮度が高い物はテラヘルツ波の放射量は高く、鮮度の低い食品は低くなります。
(転載終了)
出典元
カッサーラ内部(煌めく光のかたまり)
健康で元気な身体づくりに取組む方は上記①~③に書かれていることが大きなヒントになると思います
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カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族
3分のカッサーラマッサージで左右の違い(透明感ある素肌に変化)