夏風邪にバッチリ対策 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今朝の横浜は晴れ時々曇りの空です晴れくもり

 

今回は”夏風邪にバッチリ対策”について述べます。

 

<暑い夏ほど夏風邪をひきやすい>

1.暑い日が続くと体力が消耗します。

2.体力が消耗すれば免疫力は下がります。

3.暑い外部と室内クーラーによる温度差で体温調整機能が狂います。

4.冷たい飲み物を飲むほど体温が下がり同時に胃腸も弱ります。

5.胃腸が弱ると免疫力が下がります。

6.就寝時のクーラーや網戸からの涼しい風により体温が低下します。

7.体温が下がれば免疫力も下がります。

 

上記のように暑い夏ほど免疫が下がる要因や環境が多いのですガーン

 

 

また小さな子供ほど急激な温度変化に体温調整が追いつかず夏風邪をひきやすいと言われます。

 

そんな時ほど胸腺の働きを改めて見直して下さい!

 

<胸腺は生命維持装置!?>(『胸腺解体新書』より一部抜粋)

(転載開始)

胸腺は免疫機能を司る臓器ということが明らかになってきていますが、たいていの動物の胸腺はある一定の年齢まで成長を続けた後、萎縮を続け、しまいには痕跡程度にまで萎縮してしまう不思議な臓器です。

免疫機能というのは、生命維持にとって非常に重要な役割をしています。
そのため、一生胸腺機能が損なわれることなく免疫機能が維持されることが望ましいと思われます。
胸腺の機能から考えて、免疫機能は40歳代になるとピークの半分にまで低下します。
抗生物質などない環境では、ヒトは40~50歳代で感染症などにかかり、寿命が尽きるように設計されていると考えられます。

高齢者に多い死因のひとつとして、肺炎があげられます。
10代や20代の若い世代が肺炎にかかったとしても、正しい処置をすればかなりの確率で治ります。
しかし、それが80代や90代の世代の方となると命を落としてしまうという可能性が高くなります。

その原因のひとつとして、胸腺機能の低下があげられます。

10代や20代の胸腺と80代や90代の胸腺を比べると、その大きさは半分以下になっています。
その分胸腺機能が低下しているため、免疫機能が低下し、若い世代では簡単に治る病気で高齢者は命を落としてしまうのです。

(転載終了)

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出典元:『胸腺解体新書』

 

胸腺にテラヘルツ(①~③)

 

①胸腺にテラプレート(まるちゃん)

 

②胸腺にラッキーブリング

 

③胸腺にテラヘルツのしずく

 

”風邪は万病の元”と言われます。たかが夏風邪、されど夏風邪です。

 

夏風邪を引き金にその他の病に連鎖しないよう充分お気をつけ下さい!

 

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族

 

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