カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は穏やかな青空です
私たちの脳下垂体、松果体、胸腺、ミトコンドリア、DNA二重螺旋構造の主な組成元素はケイ素(Si:原子番号14)で出来てると言われています。
今回は”松果体とケイ素の関係”について述べます
<松果体とは>
松果体は”第三の眼”と呼ばれ”丹田”と同じように私たちの直感や直観を司る器官と言われています。また宇宙から届くエネルギーを体内向けに変換する器官とも言われています。
乳児や幼少期の松果体は活性化していても成人になるに従い石灰化してしまうと言われています。石灰化が進む要因としてフッ素や水銀、その他重金属物質、また人工添加物やケミカル物質などを摂取することにより石灰化が進むと言われています
フランスの哲学者デカルトは、松果体は『物質』と『精神』という二元性を繋ぐ重要な場所であるとし松果体は【魂のありか(魂の座)】として生涯研究に費やしたと言われています
第三の眼?(太古の遺跡や仏像にも)
<松果体の位置>
<夜行性動物と松果体>
夜行性の動物が暗い中で物が見えるのはこの松果体で物体や動きを捉えているからと言われています。
また地震や災害の前に異常行動したり逃げたりする感覚も松果体で電磁波や宇宙からの異常信号をキャッチしているからだと言われています。
真っ暗闇の中、俊敏な動きで獲物を一発で捕らえる能力、身に迫る危険な状況を察する力もこの松果体の働き次第です。
このように夜行性動物にとって松果体の働きは自然界を生き延びる上で重要な役割を担っているのです
<組成元素と活性化>
松果体の主な組成元素はケイ素(Si:原子番号14)と言われます。
宇宙も地球も自然界も全てアナログ世界。私たち人類も同じアナログ動物です。
ですからアナログ世界を生きていくうえで直感力や直観力を侮ってはいけません。自然界で生きていく限り松果体の重要性に改めて目を向けたいと思います
ケイ素(Si)を体内に補給・・・簡単!ケイ素水
マッサージしながら体内のケイ素(Si)が共振共鳴
カッサーラとEO玉:どちらもシリコン=ケイ素(Si)
(おまけ)
↓こちらは松果体ではなく笑顔体(しょうかおたい)!
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族
3分のカッサーラマッサージで左右の違い(透明感ある素肌に変化)