免疫力が上がるとこうなります | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は小雪が舞う寒い日ですくもり

 

今回は”免疫力が上がるとこうなります”について述べますニコニコ

日頃茶話会などで免疫力を上げましょうと伝えても免疫力が上がるとどうなるのか中々見ることが出来ませんえーん

 

結論から述べると免疫力を上げると血液内で免疫細胞のマクロファージ(白血球)が大活躍するのです!口笛

 

免疫細胞マクロファージが大活躍する動画(音声なし30秒)

*免疫細胞マクロファージ(白血球)は血液の中ウィルスや病原体(がん細胞など)を一掃してくれるのです!グッド!

<マクロファージ細胞とは>

マクロファージ」はアメーバとよく似ています。進化の過程で最初にできた身体を守る為の細胞で、「元祖白血球」と言えるものです。「マクロファージ」は、血中を移動しながら、たえず生体内を見回っています。
マクロファージは全身に分布していて、脳には「グリア細胞」、肝臓には「クッパー細胞」、肺には『肺胞マクロファージ」、皮膚や鼻腔には「ランゲルハンス細胞」が存在しています。

「マクロファージ」は異物が侵入するとすぐに駆けつけ、異物を食べて分解(貪食:どんしょく)したり、老化した異常細胞を処理する役割を果たしてくれます。
 進化した脊椎動物では、防御の効率を高めるために、「マクロファージ」から分化した「顆粒球」や「リンパ球」ができています。
身体に異物が入り込むと、マクロファージがその刺激の違いによって、粒子の大きな異物には顆粒球を、小さすぎて顆粒球が貪食できないものにはリンパ球を誘導します。
そして、顆粒球やリンパ球が異物を処理したあとの残骸を、「マクロファージ」は処理します。
たとえば、顆粒球が細菌と闘ったあとの残骸として、膿ができます。身体の表面に近い膿は破けて出ることもありますが、内部にとどまった場合は、マクロファージがその膿を食べてきれいにするのです。
つまり、マクロファージは、異物が入ってきた最初に働きだし、顆粒球かリンパ球か、どちらかを誘導し、最後には、片づけの処理までを担っているのです。「マクロファージ」で始まり、「マクロファージ」で終わるという意味がおわかりだと思います。

(↓出典元)

「免疫機能」について考えたことありますか?(2015.3.14) by SUE&渡辺京子

 

<免疫力を上げるには>

1.基礎体温を上げる(36.5℃以上)

2.腸内環境を整える(例:手作り発酵食品を摂る)

3.ケイ素水を摂る

上記1~3のあとは自立神経の交感神経と副交感神経をバランスよく保つことです。

     ↓

それには笑うこと、とにかく笑う、何でも笑うこと、いつでも笑うことが重要なコツです!グラサン

 

カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます爆  笑

 

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