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今日の横浜は雨が降ったり止んだりの天気です
今回は”２人に１人がガン時代の節約術”について述べます。
今の日本は２人に１人が、ガンになる時代です
”日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡しています”
（出典：全国健康保険協会HPより）
＜抗がん剤治療費とガン保険＞
以前抗がん剤治療されてた栃木県のIさんから聞いた話ですが毎月の医療費の個人負担額は約２０万円～３０万円掛かったとお聞きしました。抗がん剤種類にもよると思いますが個人負担額は決して安くありません
保険適用のガン治療を受けて医療費が毎月１００万円掛かれば本人（家族）は３割負担しなければなりません。
またガン保険に入っているからといって安心できません。何故ならがガン保険に加入していてもガン摘出手術or抗がん剤治療or放射線治療を受けなければ殆どのガン保険は補償対象にならないからです。例え補償金が下りたとしても高額な個人負担で直ぐに消えてなくなると思います
＜減る収入、増える支出＞
総人口減少と少子高齢化が急速に進む中、現在年金を受給してない下の世代は、これから益々社会保障費負担（保険負担割合や年金負担額）や税金が高くなると思います。
今まで述べてきたように国民皆保険制度も年金制度も人口や経済・金融は右肩上がりの成長をベースに作られた社会システムです。ですから総人口減少と少子高齢化により国民皆保険制度と年金システムは既に破綻しているのです
＜健康人でも毎日３０００～５０００個のガン細胞が発生＞
今まで何度か述べてきましたが健康な人でも毎日３０００～５０００個のガン細胞が発生していると言われます。そのガン細胞をやっつけてくれるのが自己免疫細胞（マクロファージ細胞、ナチュラルキラー細胞、Tリンパ球など）なのです
＜ガンと宣告された時の対応策＞
私はここ数年健康診断は受けてません。受けない理由はCTやレントゲンなどで余分な被曝をしたくないこと、それと検査数値だけで病気にされ投薬漬けにされたくないからです。
例えガンと診断されても私は摘出手術と抗がん剤治療と放射線治療は拒否します。ガンと宣告されたら私は益々自宅風呂で湯治療法し基礎体温を上げます。そして手作り発酵食品をもっともっと多く摂ります。そしてソマチッドもケイ素水も今以上に摂ります。それでもお迎えに来れば天命に従い旅立つ覚悟です
＜将来の健康不安に対する貯蓄よりも・・・＞
時々、将来の健康不安から蓄財している話を耳にします。少し位蓄財があっても今の最先端の高度医療機器を使えば多少の蓄財などあっても焼け石に水、直ぐに消えて無くなるでしょう。
将来の不安に対する蓄財よりも今の食生活（添加物や残留農薬）、生活習慣、ケミカル生活、人工電磁波などにもっと自ら深く調べ考えて生活することの方が肝要に思います
＜２人に１人がガン時代の節約術＞
こうして考えていくと健康な身体づくりは”２人に１人がガン時代の節約術”と結びつくのです。
別の言い方をすれば”私は蓄財が少ないから健康な身体づくりを目指さなければならない”のです
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん（５歳・♀）：福岡県Hさん家族
３分のカッサーラマッサージで左右の違い（透明感ある素肌に変化）