今朝の横浜は穏やかな日差しが降り注いでいます
今回は”自宅＆部屋と身体をパワースポット化”について述べます。
これは自分さえ良ければいいと言う利己主義ではありません。
現在も続く九州の地震、今回被災された人々や地域が復旧復興するにはまだまだ長い時間と膨大なエネルギーが必要かと感じます。
ならば今回の震災で被災しなかった私達こそこれから被災した地域や人々を支援応援するためにエネルギーを貯めなければならないと思うからです。
例えば家族の誰かが病気になれば家族の中で元気な者が病人や家族を支えなければなりません。
＜自宅＆部屋のパワースポット化＞
縄文時代ストーンサークルや巨石遺跡など数多く作られました。これらのストーンサークルや巨石遺跡は型や形に重要な意味があったと思いますが同時にその石の材質にも重要な意味が隠されていたのではないでしょうか。
ストーンサークルや巨石遺跡の石の材質は水晶や石英が多いように思います。ホピ族の神聖なメディスン・ホイールも水晶が主に使われたようです。水晶や石英すなわちケイ素を多く含む鉱石です。
ちなみに秋田県男鹿市にある大湯環状列石では石英閃緑ひん岩のみが使用されてたと言われています。（Wikiより）
何故、石英閃緑ひん岩だけで作られたのでしょうか。
大湯環状列石（おおゆかんじょうれっせき）：縄文時代・秋田県
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こうして考えていくとケイ素を含む巨石や高価なパワーストーンで自宅や部屋をパワースポット化するのは無理かと思いますがもっと手軽に身近に自宅や部屋をパワースポット化出来るのではないか思います。ケイ素を多く含む水晶や石英などを置くことも良いでしょう。
或いはもっとケイ素の純度が高い”テラヘルツのしずく”でも充分なパワースポットになると想像します。
テラヘルツのしずく（大粒）：ケイ素純度99.9999%
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＜身体をパワースポット化＞
日本には太古から八百万（やおよろず）の神が眠ると言われています。しかし明治時代に強行された神仏分離政策。また現在私達の身の回りは人工電磁波が溢れ身体や精神機能が大きく乱れた時代かと感じます。私は八百万の神は私達の身体や魂にも宿っているのではないかと考えています。
ですから身体に出来るだけ多くのケイ素を摂り入れ身体をパワースポット化することをお勧めします。
身体のパワースポット化は健康な身体づくりに繋がり、最終的には健康な身体づくりは日本の医療費削減に結びつくのではないでしょうか。身体にケイ素を摂り入れる一番簡単な方法はケイ素（Si）を多く含むお水を飲むことです。
ケイ素水生成スティック
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ケイ素水簡単な作り方（お水に入れるだけ）
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自宅＆部屋をパワースポット化し同じように身体のパワースポット化も意識しましょう！(^^)
カッサーラ仲間は健康なカラダ作りと笑顔の輪を拡げます！
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます！(^^)
カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん（５歳・♀）
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＜３分の手入れで左右の違い（透明感ある素肌に変化）＞