(加筆)第三の眼と松果体とチャクラ | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は花冷えする曇り空ですくもりこれから新緑が眩しい季節に入りますクローバー

今回は”第三の眼”と”松果体”と”チャクラ”について述べます。これはあくまでも私見ですので予めご承知おきください。

<第三の眼>
人は誰でも”第三の眼”を持つと言われています。現代科学や医学からみればオカルト話に聞こえるかもしれません。
私が述べる”第三の眼”とは17世紀の哲学者デカルト氏が提唱した”魂や思考が存在する場所”のことを指します。1950年代にはチベットのラマ僧ランパ・ロブサン氏(科学者)も同じようなことを『第三の眼』という自伝で述べています。


<松果体>
現代科学では脳にある松果体は生体リズムの調節作用や抗酸化作用のあるメラトニンというホルモンを分泌することが分かっています。
ホルモンは情報伝達物質であり血液など体液を通して体内を循環します。そしてホルモンが細胞や各器官に伝える情報が生体の恒常性(ホメオスタシス)を維持しています。
また「光」は受容体である目と連動し松果体を通して体内に入り受け取られた光は脳下垂体を通して下方に送り出され身体の中の水分を通じてすべての細胞へと伝えられていくようです。
『松果腺は生まれたときには非常に発達している。子供が大きくなって松果腺に刺激が不足したり十分に使われずにいると縮小してしまい右脳の感情や直感よりも左脳の論理を多く使い始めるようになる。』(シャーリー・マクレーン) 


上記のように”第三の眼”と”松果体”は密接な関係があるように感じます。

東洋哲学では松果体は高い意識や悟り高範囲の理解のための要であるヨガのチャクラ(生命のエネルギーが集積するところ)と連動していると言われています。
ですから第三の眼=松果体がチャクラと連動しているとなると宇宙との繋がりも想像できます


第一チャクラ~第七チャクラ(ラッキーブリングと(加筆部分)ケイ素水生成スティック開発前:昨年5月撮影)  
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第一チャクラ~第七チャクラ(ラッキーブリングと(加筆部分)ケイ素水生成スティック開発後:昨年10月撮影)  
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*5月撮影時と撮影条件を同じにするためラッキーブリングを外して撮影しました。 

このようにみていくとケイ素水を飲んだりケイ素製品を身につけるだけで誰もが第三の眼=松果体が開眼するのかもしれません。何も特別な才能ではないと思います。
またラッキーブリングなどモノに頼らなくてもケイ素水を体内に多く摂り入れることにより松果体とチャクラが活性化するのかもしれません。


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<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>