手作り発酵食品による内部被曝策 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)
今朝の横浜は雨上がりの朝です。気持ち良いお天気になりそうです晴れ

今朝も5時ごろから宇宙メッセージが次々と届きました(^^)
その届いた内容は今まで健康面で調べてきたことが瞬時に繋がっていく感じで答えが次々と結びきました
(≡^∇^≡)



今回は内部被曝の対策について書きます。ここに書くことはあくまでも個人的仮説です。予めご承知おき下さい。 

ご存知の通り2011年3月福島原発事故から5年が経過し今の汚染状況からみても人工放射性物質の飛散拡散量は天文学的な量だと思います。目には見えませんがこれはまぎれもない事実でこのような状況下において食べ物や飲み物に細心の注意を払うことは生きていくうえでの防衛本能としては大前提となります目

学校の勉強が大嫌いだった私が10数年前から健康な身体づくりのために強い関心を持ったこと興味を抱き調べてきたこと
     ↓
①手作り発酵食品(健康な身体=腸内環境改善=植物性乳酸菌=手作り糠床:ケニーGブログにて) 

②千島学説(腸内造血説をはじめとする8つの原理:未だ現代医学では否定)

③生体内元素転換説(ルイケルヴラン博士によるニワトリ実験)

④常温核融合(『常温核融合は本当だった』杉岡さんHPより)

⑤ソマチッド論(ガストンネサン博士によるソマトコープ検証、山田バウさんブログ)

⑥ケイ素(Si)・・・現在


上記①~⑥を詳しく書くと話が広範囲に飛び火しますのでポイントだけ絞ります。

①日本人は先人の叡智で昔から発酵食品を摂り入れてきました。麹菌を原点に酒、味噌、醤油、漬物などなど保存だけを考えた発酵ではなく健康な身体づくりと密接に結びついていると思います。 

②手作り発酵食品(植物性乳酸菌)を摂り続ければ腸内環境が整います。腸内環境が整えば千島久喜男博士が提唱した千島学説8つの原理は確認できると思います(STAP細胞含め)

③腸内環境が整えば腸内にて複合発酵が行われルイケルヴラン博士が提唱した通り動物は生体内で元素転換が行われると思います。

④原子炉のように超高温にしなくても微生物やバクテリアの力を活用すれば常温の腸内でも核融合(元素転換)が行われると考えます。

⑤ソマチッドは不死の動体と言われています。高い放射線量や超高温や超低温の中でも動き続けます。

⑥ケイ素は負の電荷を持つと言われています。体内に吸収される重金属物質や放射性物質は正の電荷を持つと言われています。ケイ素水を飲めば負の電荷と正の電荷が結びつくのは自然の理ではないでしょうか。



このようにして考えていくと①の手作り発酵食品と⑥ケイ素水を意識して身体に取り込めれば普段の生活の中でも内部被曝のみならずアルツハイマー病や認知症予防などにも役立ちそうですニコニコ

<ご注意>
ここで注意しなければならないことは現在スーパーや量販店などで大量生産され売られている味噌や醤油や漬物は残念ながら殆どが発酵していません。何故なら現在スーパーや量販店で取り扱う食品は腐らない物(発酵しないもの)です。ですから製造するメーカーもHACCAP(ハサップ)という得体のしれない食品製造安全管理基準によりほぼ無菌の状態で作られていますので身体に悪い菌も身体に良い菌も殆ど殺菌されています。
ですから大量生産されてる味噌、醤油、酒、漬物は添加物で作られた類似発酵食品です。そのようなモノを食べても腸内環境は改善されません。また発酵食品や乳酸菌というとバターやチーズやヨーグルトなど乳製品の摂取を考える方がいるかもしれませんが私が述べる発酵食品や乳酸菌とはあくまでも植物性の発酵食品です。遡れば麹菌に辿り着きます。しかも発酵させるには味噌でも醤油でもお酒でも漬物でも手作りすることがミソです。
家庭で一番簡単に作れる手作り発酵食品(乳酸菌)は豆乳ヨーグルトかと思います。豆乳はスジャータ有機豆乳900ml198円がお勧めです。 
叫び

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<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>