今朝も横浜は穏やかな日差しが降り注いでいます

<一口メモ>
最近はTV(洗脳、ショックドクトリン放送)を見なくなったせいか穏やかな気持ちで日々を過ごしています。TVを見なくてもTVを付けているだけで耳から音声として脳内に入り込みますのでご注意下さい。情報収集源はポータルサイトのヘッドライン(一覧)をさっと見るだけ。

煌き光のかたまり(カッサーラ内部)
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<カッサーラ工房は非組織非法人化>
カッサーラ工房は、これから株式会社にしたり法人化することは考えておりません。理由は、会社組織にしたり法人化すると自分がやりたかったことが思うように出来なくなりそうだと思うからです。ですから、これからもやりたいこと思い付いたことをドンドンやります。
<その理由>
今まで数多くの経営者とお会いしました。また有名な講師や素晴らしい本を書かれた方のセミナーにも参加しました。
有名になったり製品や本が売れ始めるともっと大きくしようと勝負して綺麗なオフィスを構えたり多くの従業員を抱える経営者も沢山いました。しかしそうなると月々の固定費(人件費や家賃など)が膨らみ結局は売上至上主義、利益至上主義に走らざるをえなくなるのです。
最近はシャープ、東芝など大企業の経営危機ニュースも取り上げられています。大企業に勤めたら生涯安定した生活がおくれると夢見て入社された方も多いと思います。これからリストラされる本社社員や子会社、関係会社の従業員やその家族関係者を含めると生活に影響受ける人は恐ろしい数になることでしょう。また大企業ほど出世競争やノルマに追われます。
<恩を仇で返す金融機関>
1991年バブルが崩壊し大手金融機関には国から莫大な公的資金(税金)が投入されました。しかしその金融機関も今は喉元過ぎればナンとやら現在日々の生活に困窮する庶民(個人)には全く見向きもしません。超一流の金融機関があの時公的資金(税金)で経営危機を乗越えたのに今は国民に対し恩を仇で返しているようにさえ感じます。
<政治・行政・メディアは当てにしない>
現在国会が開催されてますが、議員さんは国会討論する前に今の最低賃金で1ヶ月間働きに出てその労働で得た収入で家賃を払いスーパーで買い物し国民がどのような生活を過ごしているのか実地研修に出向き庶民生活されてから国会討論された方がよいと思います。
年初からの株価暴落でGPIFの積立年金はかなり消えているハズです。また誰も責任は取りません。日本のメディアも流すニュースは開催中の国会討論の中身より米国大統領選挙の方が大事なような扱いです
<今までの常識を転換>
こうして今の世の中をみていくと今まで常識と思われてきたこと(政治・行政・医療・メディア)を私達個人が自ら気付き目覚めそして意識を大きく転換する時かと思います。
<目指す道は夢と希望>
前々回の記事でカッサーラ工房は”健康なカラダ作りと笑顔の輪と新しい仲間づくりを目指します”と述べました。
これがカッサーラ工房の理念=夢と希望です。
これからの時代を生きていく上で個人個人がそれぞれの”夢と希望”を持つことが重要かと思います。それが大切な人生の道標(みちしるべ)となるように思います。
こんな時代だからこそ”夢と希望”を持ちましょう!(^^)
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)
<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>