今朝の横浜は冷たい曇り空です

さて先日、常温核融合研究者から興味深い生体内元素転換のメールを戴きましたのでご紹介させて戴きます。
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カッサーラ工房
K様
こんにちは。Sです。
昨年3月に出ていた下記のニュースを見つけたので紹介します。
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http://www.afpbb.com/articles/-/3043390
【2015年3月24日 AFP】
人間の排せつ物には金などの希少な金属が含まれており、金額に換算すると
数億ドル(数百億円)の価値に相当する可能性があるという研究成果が、米コロラド
(Colorado)州デンバー(Denver)で開かれている第249回米国化学会(American
Chemical Society、ACS)大会で発表された。
米地質調査所(US Geological Survey、USGS)のキャスリーン・スミス(Kathleen Smith)氏が属する研究チームは、処理済みの排せつ物の中からプラチナや銀、金などの金属を
発見した。金の含有量は、採掘の採算が合う最低限の鉱床と同じくらいの水準だったという。
同じ分野の別の専門家グループが行った最近の研究では、米国人100万人の排せつ物には、1300万ドル(約15億円)に相当する金属が含まれている可能性があることが発見されている。
これらの金属の抽出方法が発見されれば、採鉱の必要性や環境への金属の放出を減らす
ことも期待できるという。 (c)AFP
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これは生体内元素転換を証明するものと思います。
生体内元素転換はケルブランが有名ですが、それ以外にも様々な研究者によって200年以上にもわたって研究されてきた学問です。
Sより
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メールを送って戴いたSさんは、昔から常温核融合を研究され高等な数理学に優れた才能をお持ちの方です。左脳に優れたSさんが体育会系脳ミソの私に時々メールで情報を提供して下さいます。
二人の共通点は千島学説と生体内(腸内)における元素転換、またソマチッドなどいわゆる現代の西洋医学では無視され続ける異端分野の探求者同志です(^^;)
<腸内にケミカル物質は邪魔モノかも>
今回の腸内(生体内)で作られる金銀プラチナは何も人間だけから作られるものではないと思います。牛や馬や豚などの動物からも作られるハズです。しかし抗生物質が一杯投与される家畜や人間では正常な複合発酵は難しく元素転換し難いのかもしれません。
いずれにしても今回の腸内(生体内)における元素転換ニュースをメディアが大々的に取り上げれば今の変な栄養学やヘンな医学の常識などは根底から覆されることになるでしょう。
”錬金術” という言葉は、生体内(腸内環境)で複合発酵しながら元素が練られ他の元素に転換するから ”錬金術”という漢字になったのかと空想しています

発酵菌(植物性乳酸菌)で町内と腸内を元気しましょう!
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イラスト:Osamu Kawamura
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)
<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>