ケイ素の光と眩しい輝きに惹かれるわけ | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今朝の横浜は寒いというよりもキーンと冷たい朝です晴れ

今回はケイ素が解き放つ光エネルギーと眩しい輝きに惹かれる理由について述べます。

カッサーラ(多結晶シリコン=ケイ素)が割れた断面
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結論から言えば、このケイ素の眩しい光と輝きは”臨死体験(当時37歳)でみた光と輝き”にとてもよく似ているからです。

以前のケニーGブログで書いたことを改めて転載します。
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<転載開始>
臨死体験と書きましたが、私が体験したことが臨死体験だったのか臨死状態だったのか今でも判りません。その状態になるまでの経緯を書こうとすれば1冊の本になるかもしれませんので割愛します。
ただその時の生活は身内3人が医療機関に入院し約6ヶ月間生死の淵を彷徨っており、健康体の私は必死で看病し生計を支えていました。勤める会社は都内だったため始発最終の新幹線通勤、緊急時の連絡手段はポケベルでした。
それは私が37歳の朝8時から夜9時までの13時間の出来事です。その日は土曜日でしたので子供も私もお休みの日でした。
朝、幼稚園年少の息子と小学1年の長女の朝ごはんを準備し子供達に朝ごはんを食べさせてから、急に自分の意識が遠くなっていく感じがして遂に我慢出来ずにバタンと横になりました。それが朝8時ごろ。当時、家に居たのは私と子供達の3人だけでした。
夜9時頃になり小1娘と幼稚園年少息子が大きな声で泣き叫びながら私の身体を大きく揺り動かしていました。
私の意識が戻った時、子供達は『パパ~お腹が空いた!』と泣き叫んでいました。お昼ご飯や夕ご飯はどうした?と訊ねると家にあったお菓子や菓子パンでいたそうです。

この13時間の間に見たことは今でもハッキリと覚えています。良く自分が天井から自分の身体が横になっている姿を見ると言う方もいますが、私の場合、そのような光景(幽体離脱)はしませんしヴィジョンも見ていません。また夢とは全く異なるものでした。
13時間の中で見たものは、口では言い表せないほどの『眩しい光の世界』と『色鮮やかな色彩の世界』でした。
この『眩しい光の世界』と『色鮮やかな色彩の世界』を私が語れるのも意識の世界や魂の世界があったからこそ、その体験をハッキリと覚えているのだと思います。

<臨死体験から学んだこと>
第3次元と言う物質世界の人間社会において生ある者は必ず死を迎えます。これは誰も避けては通れません。
しかし私達は死について殆ど教育は受けません。また教えも受けません。ある意味、死を取り上げると縁起でもないと言われタブー視されます。挙句の果ては死の恐怖心しか植え付けられません。
私達は母親の産道から産まれた瞬間の産まれた時の苦しみを覚えてないように、死ぬ時も産まれた時と同じように覚えていないのはないでしょうか。 
ですから死は苦しいものだと思うのはこの世を生きてる人間が死を勝手に苦しいとか辛いとか思っているだけなのではないでしょうか。だからと言って、私は自らの生命を敢えて短く絶つことは勧めません。
私達は絶対的な死の恐怖心を散々煽られ抱かさられ、高額な生命保険に入り高額な損害保険に入るのではないでしょうか。またいつ重篤な病気に掛かるかもしれないと大きな不安を抱き高度医療機関にかかり高額な医療費や高額な点滴やクスリ代などに投資しているのです。その結果として巨大な保険会社が誕生し巨大医療業界(病院や製薬会社)が誕生しているのです。
今を生きる私達が幸せに暮らすこととは、自らの身体が健康になることだと思います。

現代の高度医療を受けても健康にも幸せにもなりません。また高額な点滴やクスリを投与されても健康にも幸せにもなりません。有名な病院や超高額な老人施設に入所しても健康にも幸せにもならないのです。
私達が、健康になり幸せになるには自己免疫力と自己治癒力を上げるしかないのです。その上で最期のお迎えが来た時は安らかに自然の姿に還れればと思います。

この13時間は苦しいものでは無くむしろ異次元世界への未知の旅のような心地よい瞬間移動の連続でした。
最近のマスメディアが報じるネガティブニュースに影響受けないで下さい。死への大きな恐怖心や不安感だけで自分自身を見失うことがないようにしたいものです。
<転載終了:元記事を一部加筆修正しました>

<元記事>
 ケニーGブログ”臨死体験(13時間)から学んだこと” 

宇宙エネルギーで現世を生かされているうちは”健康なカラダ作りと笑顔の輪”を拡げなくちゃ!ですニコニコ

浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)

<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>