今朝の横浜は曇り空です


<一口メモ>
数千億円の税源(財源)捻出を巡り自公で軽減税率が討議されているようですが一方日本の政治家が海外に行くと外国に数兆億円規模の支援金をバラ撒くという不思議な国です。
数千億円の軽減税率攻防よりもGPIF(日本年金積立運用機構)の今年7~9月期の評価損(運用マイナス)▲8兆円が大きな問題に上がりません。僅か3ヶ月間で▲8兆円、1ヶ月換算で▲2.5兆円

売り買いしない保有資産だから問題をあえて表面化させないのでしょうが▲8兆円と言うことは8兆円を得た輩がいるということです。
3ヶ月間で▲8兆円=1ヶ月約2.6兆円=国民1人当たり2万円/月の損失ということになります。3人家族なら月6万×3ヶ月、5人家族なら月10万×3ヶ月を無償支給出来る膨大な金額なのです。
年金積立金の運用損が▲8兆円なのに先日税収が上がるニュースが流れ人事院勧告通り国家公務員の給料UPが決定する不思議な国日本。いよいよ終末カウントダウン間近のような今日この頃です

さて本題に入ります。
昨日は知人の紹介でRさん(ドクター50代)とお会いしました。
Rさんは中国人、日本に住み始め25年が経つ内科医。専門は糖尿病、心臓病、更年期障害です。
昨日は長時間、カッサーラやケイ素について盛り上がりました。
Rさんカッサーラを見て曰く
『カッサーラは量子医学の世界。量子医学の観点から見るととても理に適うと思います』 とのこと。
量子医学をわかり易く言えば、心身を合わせた身体全体を宇宙観から眺めた ”気(気功)” であり ”共振動性” であり ”波動” とのこと・・・・・。
健康なカラダ作りと摂る食べ物飲み物についてもとても勉強になるお話でした

今日はこれから出掛けますので、続きは後日にしますm(^^)m
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)
<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>