今朝の横浜は相変わらず小雨が降り続く寒い朝です
８月末ですが、もうストーブ出してもいいかも・・・
このような季節はずれの寒い日が続くと基礎体温が低い方は、より一層免疫力が下がり体調を崩す原因となりますので、身体を芯から温めることに心掛けてください
私は、毎日朝と晩１日２回のお風呂に入りたっぷりと汗を流し基礎体温を上げいますので、すこぶる元気！超絶好調で～す！
さて本題に入ります。
先週金曜日（２８日）は都内新橋で打合せがありました。カッサーラの件ではありませんでしたので打合せが終わり帰ろうとしたところその打合せに参加されてた７９歳の方（女性）が『カッサーラ工房さんはどのようなお仕事をなされているんですか？』と訊ねてきました。
帰り際でしたのでカッサーラとガムケアスティックを取り出しマッサージ器具としての説明をしました。
その喫茶のテーブルには食卓塩が置いてありましたので、カッサーラの上に食卓塩をふりかけ塩味（にがみ＆えぐみ）を比べて戴きました。そして再びご挨拶しお別れしました。
土曜日朝、登録してない番号で携帯が鳴り響きました。
電話に出ると昨日金曜日にお会いし別れ際にカッサーラとガムケアスティックをご説明した女性からのお電話でした。
女性
『実は主人が長年パーキンソン病を患っていて昨日自宅に帰りカッサーラとガムケアスティックの話をしたところ、急にガムケアスティックを欲しいと言い出したんです』
『主人は長年クスリを飲み続け薬害（副作用・副反応）は充分体験し承知しています。その主人が急にガムケアスティックを欲しいと言い出したものですから失礼ながらお電話させて頂いた次第です』
『土曜日の早朝で失礼かと思いましたが在庫はありますでしょうか？購入することは出来ますでしょうか？』
こんな内容のお電話でした。
私
『口腔内のツボが判るリーフレットがありますので郵送でお送り致しましょうか？』
と訊ねたところ
女性
『主人が販売して戴けるのなら直ぐに使いたいと申しておりますので直ぐに送って下さい』
私
『価格はお高いですよ』
女性
『毎月購入するものではないんでしょ？』
私
『ハイ。大切にお使い下されば半永久的に使えます』
こんな感じのやり取りのあとガムケアスティックを土曜日に発送しました。
昨日女性から
『早速クロネコヤマトさんの便で届きました。もう主人はリーフレットを読みながらガムケアスティックで口腔内のマッサージを始めています』
『使ってみて調子が少しでも良いようでしたら多くの友人や知人にガムケアスティックをお勧めしますね』
『月曜日には指定の口座に振込みます。早速の対応本当にありがとうございました』
こんな感じでガムケアスティックは都内のパーキンソン病を患うご夫婦の元に羽ばたきました。
今度都内でそのご主人（ご夫婦）とお会いし健康についていろいろお話する予定です。また今回ご主人がガムケアスティックを使いたいと言い出した直感についてもお聞きする予定です
カッサーラ＆ガムケアスティックは想像していなかった新しいカッサーラ仲間の輪をどんどん拡げてくれます
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます！m(^^)m
＜３分の手入れで左右の違い（透明感ある素肌に変化）＞