慌てて掲載して重複コピーしてしまいました。読み難く、すみませんでしたm(--)m
今日はおかげさまで早朝から数多くのカッサーラとガムケアスティックの発送作業に追われ今やっと落ち着きましたm(^^)m
昨年”MUのブログ”管理人のアグネスさんと私はブログ記事だけでは世の中、なかなか良い方に変わりそうにないね、皆さん中々目覚めないよと毎日嘆いていました。
そんな中、昨日カッサーラ仲間から届いた内海聡氏(内科医)のFBを転載します。
今まで言いたかったことが内海先生のFB記事に簡潔にまとめられています。ホント内海聡先生のご指摘勉強になります。
<転載開始>
どうする?
たまには真面目に書いてみよう。さまざまな社会毒、放射能、医原病や殺人医療問題、政治も経済もその他も見れば見るほど鬱屈した気持ちになる。
それは私も常にそうだ、しかし諦めても意味はないし、私たち大人はこの状況の責任を負ってもやむを得ない。ただ次世代やその次の世代の子どもたちは守りたいと考えるのが人情だろう。そのためにどうすればいいのか私たちは考えねばならない。
FBやネットは情報ツールではあっても、これが日本社会や状況を変えてくれることは決してない。ただ使いこなせる武器はいろいろと使いこなして、それだけでなく身近なところから働きかけていくことが重要である。FBをシェアするだけでなく直接紹介したり、有意義な本をみんなに貸してあげたり、講演に誘ったり一緒に勉強したり、飲み会の場でちょっとした話題を提供するだけでも違うものである。
他にもいろいろ方法がある。以下に挙げてみよう。
まず他人の目を気にしないで口コミを広げること。
・固定観念を捨てること。
・明日からではなく今日からやること。
・不良品やふざけた商品を買うのをやめること。
・ジャンクフードを食べに行くのをやめること。
・社長や企業姿勢が悪名高いブラック企業を利用しないこと。
・ソフトバンクなど社員扱い悪く契約トラブル多いので使わないこと。
・楽天などみかじめ料じみたヤクザ企業を利用しないこと。
・アマゾンなどの日本の本屋を潰すような企業を利用しないこと。
・ユニクロなどの貧富の差を拡大するような会社の服を買わないこと。
・毒を最も扱うことに長けた三大乳業会社の商品を買わないこと。
・山崎パンなど添加物てんこ盛りのパンを買うのをやめること。
・味の素など覚醒剤まがいのドラッグを使う会社で買わないこと。
・イオンなどシャッター街を作り寡占化したスーパーで買わないこと。
・アメリカ牛とブラジル鶏を買わないこと。
・ 薬漬け養殖の魚や回転ずしなどのインチキ汚染食材を食べないこと。
・すきや、松屋、吉野家など毒だらけのチェーン店に行かないこと。
・ファミレスなどのインチキ料理店に行かないこと。
・コンビニなどの買うものがないところに行かないこと。
・つまらないブランド物を買うよりほかにお金を使うこと。
・ペットショップに行くのをやめ殺処分をやめさせること。
・丈夫で働ける車を買い換えるのはやめること。
・エコ商品という名のエコでない商品を買わないこと。
・無農薬などの野菜を作っている人を応援すること。
・いい畜産やいい養殖をしている人を応援すること。
・本物の日本商品を買ったり作るのを応援すること。
・愚かな芸能界と金回りだけのメディアは見ないこと。
・自然育児をしてくれる保育園や幼稚園を応援すること。
・本当に病気が治る医者や歯科医を周りに紹介すること。
・薬局のふざけた薬品やOTCや化粧品に手を出さないこと。
・原発をとめ放射能を除去するための行動と研究を行うこと。
・人へ情報や口コミを広げて少しずつ周りに伝えること。
・人のレベルに合わせて情報の伝え方を変えるようにすること。
・地元の店をうまく活用して本物の購買を増やすこと。
・子どもに本当の情報を提供して考えてもらうこと。
・権威への従属意識を捨て市民自身が動くこと。
・政治の腐敗を意識しそれらの政治家や経済界を徹底的に糾弾すること。
・お金を稼いでも構わないが踊らされないようにすること。
・本当の世の中のためになる事とお金を稼ぐことを一致させること。
・ウソツキの保守や日本人を名乗っている売国奴たちを追い出すこと。
・犬HKにnoをつきつけ料金を払わないこと。
・五大新聞に代表されるインチキメディアを購買しないこと。
・アホラックなどの医療保険は無駄なので解約すること。
・平和のために国境を飛び越えていろんな人々と交流すること。
・地球のすべての生物のために地球を浄化する作戦を練ること。
1000万人がやっただけで日本のすべてが変わると思うよ。
希望がないわけじゃない、やるかやらないかだよ。
<転載終了>
『どうする?』(内科医:内海聡氏FBより)
上記のこと全てを実行に移すことはとても難しいと思いますが、各項目の意味について何故そう言われるのか自ら調べることが第一歩のスタートなのかも知れません。