先日、安倍総理がシリコンバレーに立ち寄ったニュースを聞きました。
『なんだシリコンバレーか、今さらシリコンバレー訪問とは』とひとりブツブツ呟いていました。
今まで日本メディアが伝えてきたシリコンバレーとは”世界最先端の半導体の街”や”最先端IT企業群の街”でした。またシリコン形状イメージは、ジェルやゴムでした。
しかし何のことはなく単純に訳せば ”シリコン＝”ケイ素 。
ですから、シリコンバレー＝ ”ケイ素渓谷” です(^^)
今まで米国シリコンバレーの企業群（半導体産業やIT産業）が中心にデジタル産業やIT産業をリードしてきましたが、数年前から日本のベンチャー企業が水溶性ケイ素（水溶性シリコン）に着目し健康分野に拡がり始めています。
宇宙の光、生命の光と言われる”テラヘルツ波”が注目されていますが、ケイ素はテラヘルツ波を吸収する力と放射する力が優れた物質と言われています。
またケイ素は負の電荷（学術名称＝ネガティブイオン、俗称＝マイナスイオン）を帯びているようです。
ケイ素からテラヘルツ波が吸収・放出されていると言う科学的な裏づけは今のところ公開されていません（ブラックボックス化？）が、近いうちに明らかになるように感じます。
Cassa'ra（カッサーラ）は”ケイ素のかたまり”です。
今からケイ素と共にテラヘルツ波について少しでも学んでおけば自身の健康な身体づくりに役立つと思います。
＜テラヘルツ革命（21分16秒＞
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＜３分の手入れで左右の違い（透明感ある素肌に変化）＞