カッサーラの街にようこそ!(^^)
今回は、底知れぬ珪素のチカラをご紹介します。この情報は九州のCiaoさんからです(^^)
<転載開始>
◇発電材料としての珪素
【珪素波動電池】
通常は珪素基盤に太陽光などの光線を受けて電気に変えるものであるが、「光も波動であって、光に変えて光に相当する波動を与えれば電気に変換できるはず」(橘高啓先生提唱)とアドバイスを頂き、数種類の天然石粉を混錬して塗布したところ、石の種類によって10~20%の電位の上昇を確認した。
珪素波動電池は、光線を必要とせず、天然石そのほか珪素を主成分とする波動体を極間に置くことによって、電力を得る電池である。
陽極は炭素を主成分とするものであって、炭素、炭素繊維、植物の炭化物および、それらの炭素を含浸または被覆したもの。および金属に塗布したもの。
陰極は、銅、鉄、アルミニウムなどの金属、またはその合金、およびメッキその他の表面処理をしたもの。
波動体としての珪素は、天然石、火山性噴出物、およびその加工物であって、粉体または、水性溶出珪素とし、酸、アルカリなどの化学的処理されたものは採用しなかった。特に電位が高かったのは珪素体であるアスベストであった。
【バッテリー材料】
珪素プラス天然石で、酸、アルカリ、などの薬品の必要はなくなる。電極に珪素などの複合メッキまたは、溶射、塗装などの方法により装着した電極を用いれば、自己充電バッテリーとすることができる。
【採電】
地中、プランター用土に珪素を入れ、電極をセットすると採電できる。
【水の分解による水素簡単採取】
電気分解の必要なく珪素触媒により可能であることがわかった。水中に珪素を入れて撹拝または加熱で水素が発生する。ただし、密閉容器で撹拝すると容器を破損する恐れがある。密閉が弱いと噴出してしまうから要注意。
【珪素銅、または珪素複合メッキ】
飯島モーターコイルに珪素銅、または珪素複合メッキを施してみてはどうか?飯島モーターとは、テネモス研究所長の飯島秀行氏の開発された自然エネルギーモーターで、入力エネルギーなしで発電し続けるモーターのことである。コイルを替えると反重力モーター(UFO)の可能性も生まれる。珪素銅に替えて珪素としてアスベスト板を用いれば、レアメタルはいらなくなる。
<転載終了>
転載元URL『るいネット』より
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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301388
<管理人より>
発電素材として珪素には底知れぬパワーが秘められているようです。また上記記事の2箇所にはアスベストの有効性が書かれています。
随分前からアスベストは悪者扱いされています。アスベストによる肺がんの原因(中皮腫)と言われれ、現在殆どの建築物からアスベストは取り除かれている思います。
しかし、ひょっとしたら、アスベストってとんでもない優れものなのかも知れません。
<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)Cassa'ra>