こんな医者には気をつけろ | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今回は少し過激な表題ですが、昨日横浜から都内に向かう電車の中で読んだ記事『こんな医者には気をつけろ』について述べます。

最近”無知は罪なり”と感じることが度々あります。

TVやメディアばかりを妄信している人や家族が重い病気に掛かると、家族中でTVで名の知れた大病院や昔から権威ある大病院を探し廻る話を聞きます。
このような人達ほど日頃から生活習慣や食べ物や飲み物に気を遣っていない方々だと思います。


普段健康に気をつかっているかのごとくTVで流れる健康サプリメントに次々と乗り換えて摂られる方もいます。

現在流通している遺伝子組み換えの食べ物や飲み物。
また現在の食べ物や飲み物にはトランス脂肪酸、人工甘味料、酸化防止剤、乳化剤、漂白剤、着色料、香料、膨張剤などなど数多くの添加物、残留農薬や収穫後に農薬散布された輸入農作物(ポストハーベスト農薬)、残留放射能などなど含まれています。

ですから厳しい言い方になりますが”食べて応援”ではなく”食べて飲んで無知で自業自得で病気(無知の罪)”ように見えて映ります。

『こんな医者には気をつけろ』の前に先ず『無知は罪なり』と意識することからだと思います。

今の食生活では遺伝子組み換え食品や添加物や残留農薬など完全に避けることは出来ません。ですから食べたり飲んだ物をいかにして体外にデトックスするかを良く考えることだと思います。

<私の健康法>
①無知は罪なりと言う意識(食べ物の知識)

②自分に合ったデトックス法を考える

③基礎体温を上げる(36.5℃以上)

④植物性乳酸菌(手作り発酵食品)を摂る
  
その上で
『こんな医者には気をつけろ』をお読み下さい。
   ↓
<一部転載開始>
 患者の顔を見ないでパソコンを見つめて最後まで診療する医者です。最近は電子カルテが発達したおかげで便利になりましたが、その一方、パソコンのモニターに集中してしまうあまり、患者の顔を見ない医者が増えました。特に大病院の医者に多い傾向があります。
 患者の顔を見ないだけでなく、聴診器を当てたり、腹部の診察もしないで検査結果だけで診断してしまうのです。風邪をこじらせると肺炎を引き起こしますが、必ずしも高熱を伴わないこともあります。そのような時でも、聴診器を当てれば肺の呼吸音の異常に気付くはずですが、モニターばかり見ている医者は肺の異常を見過ごし、的確な診断ができないのです。

 大病院の医者は、専門医としての経験は豊富でも、幅広い臨床経験が不足しています。そのため自分の専門以外の領域には無関心で、風邪の治療でも画一的な処方しかしないので、なかなか治らないことがあります。

 理学的検査(打聴診、腹診)をおこなわず、血液検査やCT検査の結果だけで「正常」と判断するのも、大病院の医者に多い傾向です。患者は自分の身体の悩みの原因が分からず、しかも一向に改善しないので「正常」と診断されたところで全く納得できません。結局、色々な診療科をたらいまわしにされて、挙句の果てには心療内科に回されてしまいます。もちろん心の病ではないので、心療内科に通っても体調は一向によくなりません。

 がん拠点病院の医者に多いのは、「進行がんは治らないので、これから延命の治療をします」と患者の気持ちを逆なでするような告知をすることがしばしばです。彼らは、「標準治療(保険診療)」しか視野になく、標準治療では完治しないことが分かっているからです。しかも、先端医療(自由診療のANK免疫療法等)を併用すれば、完治が可能になることを知ろうとすらしないのです。
 一方で患者のほうは助かりたい一心で、ネットなどで検索して先端医療を探します。その結果ANK免疫療法にたどり着き、主治医に「受けたい」と訴えると、「あんなものは科学的根拠がない」「未承認医療は、効かないから保険適用にならないのだ。それでも受けたいならもうここでは面倒を見ないから他の病院に行きなさい」と恫喝します。患者は、がん難民になるのが恐いので、そのまま治る見込みのない治療にしがみつきます。そして抗がん剤を打たれ続けて死んでしまうのです。
 私のクリニックにANK免疫療法を受けに来る患者は、標準治療の医者のいいなりになって手の施しようもない状態で受診される人が圧倒的に多いのです。いくら最強の免疫療法でもそんな状態では、その効果を発揮することはできません。標準治療の医者は、患者を末期まで追い込んでから免疫療法を受けてもいいと勧めます。そのようにしてANK免疫療法をエビデンスがないと決めつけるのです。

 整形外科医は、「軟骨は再生しない」といいます。しかしこれは嘘です、小著にも書いたように高品質コラーゲンを飲むと再生するのです。整形外科医は手術するのが仕事なので患者を手術に追い込んでいるだけなのです。

 循環器専門医は、動脈硬化は治らないといいます。しかし、小著に書いたように、高品質コラーゲンを飲むと改善するのです。ステントを入れなくても良くなるのです。循環器専門医は、ステントを入れるのが仕事です。動脈硬化は全身に及ぶのでステントを1本入れたら次から次へと入れることになります。7~8本ものステントを入れている患者を私は知っています。

以下 省略

著者:石井光(いしい・ひかる)
新日本橋石井クリニック院長。医学博士。 長年、プラセンタによるがん予防の研究のほか、コラーゲンによる萎縮性胃炎の治療、骨密度上昇、軟骨再生、豊胸、アテローム性粥状動脈硬化症の改善などの研究を行う。がん治療であるANK免疫細胞療法の症例数は全国トップクラスを誇る。著書に『血管が若がえれば健康寿命はのびる』『がんと診断されたらANK免疫細胞療法』『一生がんにならない体をつくる』(幻冬舎メディアコンサルティング)、『医者の嘘』(幻冬舎)、『若がえり13の法則』(万葉舎)がある。日本がん免疫学会、一般社団法人日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本がん分子標的治療学会 会員。
<一部転載終了>

転載元HP:幻冬舎Plus
『こんな医者には気をつけろ』

<全身マッサージの流れ(4分25秒)>


<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>