今週の
ねこ家DIYリノベ
その部屋は
元は
兄の部屋
兄がねこ家を出てからは
父の部屋
そして
このたび
うま夫の部屋となる
洋室
なのだけど
（今後は『うま夫部屋』と呼ぼう）
今回
この
うま夫部屋の
雨戸・窓・巾木・他アレコレ
の
掃除をした
最初
この部屋の
窓と雨戸を
開ける
ってのに
謎に緊張が走った…
なんで？
ええなんかもー
西側の雨戸は
一体何年閉め切っていたのか…
窓だって
長い間
開けていなかったっぽい…
こういう窓や雨戸
って
単に窓を開ける
ってだけで
手が汚れるし
開けちゃいけないモノを開ける
感じがして
なんだか
緊張してしまった(;^ω^)
前回掃除した
私の元部屋の
雨戸や窓も
汚れが
すごかったけれど
＜過去記事参照：『2023/04/03実家掃除は運動になるなぁ～』＞
コッチの方が
汚れがキツイ(＠_＠;)
前回
一か所の雨戸と窓を
掃除するのに
3時間はかかった
この洋室は
窓が二か所なので
6時間はかかる
まじキッツそ(>_<)！
覚悟を決めて
作業を開始した
まずは
雨戸掃除
（ちなみに外側じゃなくて内側です）
思った通り
ガッチガチの砂埃
雨戸は
波打っているので
掃除がかなり大変だ！
本当は
庭で雨戸を
丸ごと洗いたい！
その方が
作業も楽そうだし
実際
一階の雨戸掃除の時は
外して
庭でうま夫に
洗ってもらった
しかし
二階の雨戸は
簡単には外せないので
地味にやるしかない
まず
ガチガチの
砂埃をゆるめる為に
霧吹きで
水を吹きかける
（掃除機かけはメンドイのでもう省略）
そして
濡れた雑巾で
ガーーッと
何度も拭いていく
一度二度拭いたくらいじゃ
落ちないし
波打っているのでメンドイ(>_<)
端っこ砂埃は
より手強かったが
ブラシやら
雑巾巻いたドライバーやらを
駆使して
なんとか落とした
そして次は
埃蓄積30年以上の
窓サッシの
頑固な汚れ（主に砂埃）
これも
手強い
ブラシで埃を払う
なんてのでは
まったくオハナシにならない
そう
払っても払っても
延々と埃が舞い上がるだけなので
埃無限地獄
だ
ブラシに
濡れ雑巾を撒いて
ゴシゴシやるってのが
埃も舞わず
私としては一番やりやすく
落ちも良かった
（↓前回のこの感じ）
埃は
水分を含んで
コロコロ状態になり
それが大量発生した
大きな埃の塊は
ピンセットでつまんで
ポイ
細かい埃のコロコロ
は
掃除機で
吸ってしまえば
バッチリだった
そうそう
今回
サッシ掃除をやってて
いわゆる
掃除道具が
届きそうで届かない
角など隅っこの
汚れ落としで
最初
マイナスドライバー
に
濡れタオルを巻いて
つついてかき出して
掃除していたのだけど
なんせ
ドライバー
なので
なんとなく
スクリューしてみたら
雑巾が巻き込まれていって？
（説明ムズイ）
なんというかその
より一層
汚れがイイ感じで
落ちた！(*‘∀‘)
なんかもー
ドライバーって
ほんと
掃除に便利だ
父の仕事道具
捨てなくて
ホント良かったぁ～(*‘∀‘)
そして
窓掃除
室外の窓ふきは
手が
届かない箇所がある
無理に
身を乗り出すと
二階から落下しそうで
怖い
「なんか長い棒に雑巾を固定して拭きたい」
と思い
かと言って
わざわざ
窓拭きの道具を買いに行く
のは
心底面倒臭かった
ので
「なんかないかな～」
などと
家の中をウロつき
そして
風呂掃除用の柄の長い掃除道具
と
目が合い（目？？？）
それに雑巾を巻いて
やってみたら
まぁまぁイケた♪
（軽いのが良いね）
ってな感じで
黙々と掃除をした
ら
あらあらまぁ
なんということでしょう
30年以上
埃が積もりに積もって
ガチガチに固まり汚れた
雨戸・窓・サッシだったのが
ピカピカに～(*‘∀‘)
うま夫：「窓から外がよく見える」
ええ
そうでしょうとも
これが本来の
この窓の姿だよっ！
さてさて
窓掃除を終え
巾木の掃除もし
そして
部分的に
巾木もペンキで塗り
いよいよ
近日中に
壁紙貼り
に
トライだ
その為の準備
として
この部屋の荷物
を
一階の和室（現在仮の物置部屋）
に
とりあえず運ぶ
重めの物は
うま夫クンがすべて
運んでくれた♪
重い荷物の
階段の上り下り
大変だったろうに
ありがとねー(*'ω'*)
次回
もしかしたら
うま夫部屋の
壁紙貼りに
多少トライ
できる…かも？
今回も
がんばっちゃったな～
（くたびれた～）
（↑ついつい忘れる教訓）
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いつもありがとうございます
感謝ですm(__)m
