あから始まる | かぐわし 東北

こん にち は

 

 

おっ!

 

文字の  が開いている~ぅ

 

ということは

 

なんかを仕込みましたね

反応したアナタサマ

 

 

チームなごみ間坂48

いつのまにか

加入されましたね

 

 

 

そんなショボーン

 

 

 

 

 まさか…えータラー

 

OK

 

 

 

 

間坂って名の付く地名の場所が

あるんですね!

 

さきほどチーム名を

 

 

平仮名で

まさか!

書くつもりでした

 

 

 

 

ですが

なぜかソウなりました

 

 

 

首都圏にお住いのアナタサマは

この坂がどこにあるのか

勿論

ご存知でしたね

 

 

 

平成元年に ロフトが公募して

命名された坂の名前らしいです

 

間者なごみが通り抜けるのに

ピッタシな坂の名前ですこと

 

 

 

渋谷区には

道玄坂 オルガン坂 スペイン坂 宮益坂

日蔭坂 初台坂 やりくり坂 金王坂

ネギ山坂 ビール坂 勢揃坂 観音坂 天狗坂

かめやま坂 ネッコ坂…など

いろんな坂のお名前がありますね

 

それに

なんか…なんで

そんなお名前に?その文字に?

 

ですよね…(笑)

 

 

地球なごみが好きそうな

隠密坂

という名前の坂

 

 

 

 

残念ながら

ありませんでしたけれども…。

 

あったら

 

隠密の仕事

ココの坂でやってます!!

なんて

モロばれーか…

 

 

 

 

 

あ…そうそう

 

 

これ

 

ゼッタイにイワナイでくださいよ

(誰かさんのモノマネ)

 

じつは~

 

あのなごみ

 

このブログは期間限定です!

などと

ちょっとばかし前に

書いておりましたでしょ?

 

なんと!

チームなごみ長ROWさまから

クレームが入りましたらしいんですよ

 

へっ?

 

ROWってなに?

さっぱりわかりません…

 

読者の皆さん

わからないものはわからない

大丈夫ですよ

 

 

きっと

意味ありそうにしてるけど

なんも意味なかった…

だと

ワタシ思うの…

 

翻弄するようなこと言って書いて

何なんだけど

スルーしてみることも

ときに大事だと思うのよね…

 

アヤシイこと不思議なことって

巷には随分溢れているものよね

 

 

独り言です…

 

 

 

ここにこられる

ご既得な方の中には

 

あら大変

いまカワなきゃ!!だわ

 

アタシ…

 

数量限定です!

すぐに売りきれます!

 

これを只今ご覧になった

アナタサマだけにお届けしています!

 

というセリフに

すぐに反応しちゃうのよね

 

だから

ここを訪問できるのも

今だけなのね

このスト

遠からず近からずに…見えなくなる…

今もネットだけだけど…

そういうこと…

なのね…

 

などと

 

みなさんを

 

己自己都合の

あらぬ方向に誘導している!!

 

こやつ

仕込みをやった!

読者さんを釣ってる!!

 

オモイコンダ

らしいです…

 

 

ソレについては…もぞもぞ…

 

トキ🐦が来ればわかります…

 

 

ええー

それっ 国鳥と間違われているかもしれない

朱鷺のツモリですか?

 

似てませんよね…

 

日本の国鳥はキジ

 

旧一万円札にもおられましたね

 

ケーンと鳴くんですよ♪

ー我慢できなくなった読者さま心の声ー

 

 

あらー

 

岩手県ではキジさんに

結構その辺でお目にかかりますの

 

そういえば

ケーンという語彙が入った記事

過去にあったような記憶が…

調べました

2022年3月11日の記事です

 

それと

 

とある漢字がそれでいいの?

だと思いますが

それでいいんです!!

 

この記事の概略は

3月20日までに改訂ます

 

 

また変な風に変換になった…

 

書いています

 

です

 

なんでこうなるの…えー

 

 

 

 

『なんでこうなるの』

佐藤愛子さんの小説の題名にもありますね

佐藤愛子さんは

1923年生まれ 

三桁の100歳であられます

 

 

日本テレビ系列で放映されていた番組には

”そ”の方で表現されています

 

『コント55号のなんでそうなるの?』

 

もしや…

ソ♪の音?

 

 

 

『なんで…』

の後に続く文字が

 

 

”こ””そ”

だけの違いのですが

 

この同じセリフを

 

お子さんが発した場合

大人の方が発した場合

その時点の背景によっても

受取れるものがなんか違っても感じられたり

します

 

 

お子さんの場合は

素直な 知りたい疑問があらわれたフレーズに

聴こえます

 

大人の場合は…ときに

受け入れがたいものがそこにある

なったりしますね

 

 

日本語は

矛盾しているようなことも

同時に発生させる可能性もあり

かつ

そのままをそのまま表している言葉

でもあるように

思います

 

 

 

 

 

また

 

平等に 公平に

などという言葉を声高に多用される方の中には

 

その裏返しの意味のあることを

実は

望んでいたりします

 

 

 

今宵は無礼講じゃ!

おっしゃる方の後処理を

引き受けている

ソンなお方もいたるところに存在していますね

 

 

 

聖職

世の中から認識されていらっしゃる方々の

生ビール日本酒ロックグラス宴会は

 

できれば

引き受けたくない…

母や友人の旅館の女将の

素直な反応でした…

 

 

過去記事にすこし書いているカモ…

 

 

隠している

思っていることは

意外な場所で発現しますし

わかる方には隠せないくらいに

ありありと

丸だしに

みえちゃっていたりします

これ

なごみさんのことよねえー

みられている方のほう…

 

 

 

聴こえてますよ!!もうすでに…

 

 

己が陥るカモしれないことしか

語れるはずがない

 

 

 

己の陰のステキな部分

映ってるんですもの…

 

まあキラキラ素敵素的素適!!

 

 

 

そういうことです!

 

ドヤッ!!

 

 

おっ!

開き直ったこのシト

 

くろ尾羽さんて怖いものなしって

 

ほんとうだわ…

 

なんで知ってるの?おばさんだってこと…

 

 

いや ソコじゃない

存ずるえー

 

 

 

そうなの 黒一色カモよ♡

こちらさまはガチョウです

 

 

ですから

なごみは自分のブラックさを

隠しませんの

 

ていうか

隠せません

 

でした…

 

オブラートに包んだように見せかけた

おっぴろげ~♥

ございますチョキ

 

 

 

なごみ夫は

それを引き受けながら

ときおり

オカエシもしておる

そういうこと!!です

これは

過去から未来の因果

でもあり

未来から過去に向けての因果

でもあります

 

 

要するに

その瞬間はその空間場ではソレが大切であった

それだけです

 

 

 

お仕組み通りに

事が起こった

です

 

 

なんか言いたいこと

あります?

 

 

ありませんよねグーピリピリ

 

未来(という時空間)の夫(含む吾)に向けての

やさしいアツ

ここで発揮しましたグッ

 

 

 

 

おつ

3月20日に情報が入りました

 

 

 

単語や文章を羅列します

気になったところを…

 

・平城京跡から出土の木簡

 

・荷物の中身を説明した「荷札」とみられる

 

・朱雀門の外の穴

 

・神亀元年

 

・1300年の節目の年に見つかる

 

・因縁のようなものを感じざるをえない

 

・聖武天皇 大嘗祭

 

3月19日テレビ放送の内容を

3月20日に読みました

 

 

 

また

この日には

NHKBS朝の

 火野正平さんの番組のロケ地が

場所が

岩手県花巻市のものを再放送

でした!!

 

 

ただ今の週に放送されているのは

視聴者さんからのリクエストからの

”こころ旅クラシック”

だそうです

 

ですから

 

岩手県のどこかの場所からつながってる~

ではありません

 

 

 

まあ口笛

このタイミングに?!とビックリ!!

 

 

 

2012年

115回 岩手県 花巻市

2012年6月14日放送

画面上に記載がありました

 

2012年のこの日は

13の月の暦で

kin17

 

あらぁ~!!

 

 

正平さんの読まれるお手紙の中に

円万寺観音山(観音堂)

とか

胡四王山(こしおうさん)

という語彙がありました

 

 

こちらには

宮沢賢治記念館があります

 

ここが

そのようなお名前の場所にあったとは

ちっとも知りませんでした…

 

円万寺観音山は標高180m

こちらの観音堂の場所には

大きな樹木があるようです

 

胡四王山は

標高が181mとか183mとか

サイトによって

いろいろでした

 

どの数字にも

18がありますね

 

 

個人的には

最近の記事の流れから見ても

 

いいね!

でございます

 

 

 

胡四王山には

 

胡四王山遺跡

という

平安時代の堅穴住居群と

いわれている場所もあるようです

 

 

 

ここにもわたしの知ることが

隠されていた…

そう思いました

 

 

 

ただ今

記事を書いているのは

3月21日です

 

 

ここまでも加筆修正をして

記事を書いております

 

 

外郭の内容は

そのままに進行しております

 

 

昨日(3月20日)の段階で

夫に

番組の録画予約を依頼しました

先ほどの内容の火野正平さんの番組

(朝のは15分番組で夜のは30分番組です)

その後に続く

美の壺「繕いの美」

”金継ぎ”とかも出ているようでした

 

番組を予約してもらうトキ

傍に居たので

そのような文字を見かけ

おーーーこれは!

となり

ついでに録画予約してもらいました

 

 

 

” 繕う ”

という事は

過去記事にしております

 

「いと」2022年12月23日記事です

 

 

こちらの記事には

前回の記事にあった

 

”門戸厄神”

という駅名が出ている

『阪急電車片道15分の奇跡』

 

という

映画のことに関連した想い事を

記載しています

 

 

 

この世界に起こることは

単体に起こったように見えることも

すでにつながって存在しています

 

 

それを

そのまま

実況中継しております

 

 

ここまでの流れから

などで

これまでのわたしのブログを読まれている方は

 

情報の方がこちらに向かう

ということが

どういうことか

 

とか

 

 

あれをしたからこうなった

ばかりで

情報が届くばかりでもないような…

すこしばかりでもご理解いただけているかと

存じます

 

 

 

ここにあることは

すべて見本です

 

ご活用できることがみつかれば

とてもうれしいです

 

 

このなごみの場合

なのですが

発想が突飛なので

 

そのままが

皆さんの参考になることは

もしかしたら

少ないのかもしれません…

 

 

ただ

 

後追い検証ができるということを

ここに

記載させていただいております

 

 

そして

ここに書いていることは

 

層の中にあり

それぞれの場に在る

それぞれのなごみがオモウことを

記事にしております

 

 

吾の中にある存在を適宜

表現を替えて記事にあらわしています

 

 

縦方向の層にある

アタシ ワタシ わたし 私

 

 

横方向に拡がる重なり合う層の中にある

チームなごみの方々

 

 

すべて

己自身です

 

 

 

どこまでを己とオモウかは

それぞれが思える場まで

 

のようです

 

 

 

己自身が層になっていますが

これをひとつのカクとして

多くの存在ともつながっていて

もっと大きな層として構成されている

 

そのように

ただいまのなごみは考えています

 

言葉にすると

なんかすこし違うような…

とも

思いますけどね

 

 

 

 

このようなことをベースとして

 

 

なごみが

なにを体験しているのか

 

それをどのように受け取っているのか

 

現れたものを

隠されたものが支えている

話すその根拠はどこにあるのか

 

 

 

客観的に検証ができるであろう

ツールの

数字を

記事にちょいちょい出してくるのは

なぜなのか

 

 

そのようなことを踏まえて

その瞬間に

どのようなことを

 

お伝えしようとしているのか

 

 

時の流れについてを

 

時の流れは

過去⇔未来

その瞬間の過去未来です

このものが話す理由は

どこにあるのか

などにも

 

 

 

あちこちの記事を

数字とか語彙で検索されることで

より

ご理解が深まる

もしくは

体感ができる

キッカケになれれば

とても

うれしいです

 

 

 

先ほど

関東地方で地震がありましたね

 

 

その震央の座標に東経139度9

という文字が見えました

 

 

世界でも日本でも

この東経がどこを通っているのか

ということを調べたりはしますが

 

 

過去(という時空間)に

個人的な人生歴史において

すでに布石があるはず

なごみは考えますんですよ

 

 

 

なごみ夫は

四六時中テレビ大好きというカタチで

なごみに協力してくれている

ありがたい存在です

 

 

 

 

夫はミステリーやサスペンス

大好き♡

でございます

 

先日夫がひとりで行った

花巻の本屋さんで買ってきたのは

松本清張

『眼の壁』

 

 

どこかの記事で

”松本清張”についても書いている

思います

 

 

 

 

これはますます…気になる…

なりました

 

 

”東経139度”

検索サイトに入れてみました

 

 

 

上位に

この方の作品名でもある

『東経139度線』

という作品があがってきました

 

これは…やっぱし…

でございます

 

 

ちなみに

東経139度9

アメダス小田原観測所の東経でもあるようです

 

 

松本清張作品の

『東経139度線』

情報と

あらすじを読んでみました

 

気になった語彙を列挙してみます

 

139の数字の読み方 ト占 卑弥呼 鬼道

京都D大 福岡Q女子大 鬼石

太占(鹿の肩甲骨占い) 一之宮 貫前神社

 

 

こちらの作品は

『巨人の磯』収録の一作

だそうです

 

 

刊行日は

1973年7月20日

 

13の月の暦で

kin118

ですね

こちらは音1

紋章が”白い鏡”のようです

 

単体数字足し算でも

1+1+8=10→1

重ねてが…

 

春分が過ぎましたのでこの始まりの数字を

このタイミングでミル

そして

”鏡”という文字が出現ということに

少なからずの振動を感じます

 

 

前回の記事にも関連があるかも…

です

 

 

ですが

この本が手元にあるわけではないし

この作品に直接関係する場所に

行ったことあったかしら…

 

なので

ひとまずはここまでとなります

 

個人的に

あらららら ラ♪

オモウことも有りましたんですが…

 

本日はここまでとなります

 

ご参集

ありがとうございます