今回もお目にかかれて
嬉しいです♡
昨日お会いした方と
本日も
お会いできる…
なんて
意味深なこと
なんでしょう…
なんて
思ったこと
ありませんか？
ゑっ？
恵っ？
えっ？
ワタシだけ？
と
ただいま
書こうとしました
のに…
ゑ とか 恵 とかいう文字が
出てしまいました…
ギョッ！！
なんだかんだ言いながら
ゼッタイ仕込んでる！！
と
読者さんは
ただいま
思いましたね！
つよ～く
ワタシもそう思います
チームなごみの どなたかの
やっちまっていることだと
カクシンしていますの
fufu
度重なる
ギャグの下地をつくる を
このブログで
あっちこっちで
やっちまっていますから……ね
＊＊＊＊＊
下地といえば
下地と土台って
一緒の意味のように表現されている辞書も
ありますが
最近伺った歯医者さんで
あー違うんだ…
と
思いましたの♡
前回は下地を作りましたので
今回は土台をつくります
というセリフで…
ちょっと思いついたので
記憶しておきたかったので
書いちゃいました
ペコリ
＊＊＊＊＊
なごみは
陰ながらのオセオセの
いただいたカリキュラムの
反復訓練学習成果が
どんなもんになっている かを
検証いたしておりますの
🔶
こちらは
↓
新酒ができました！！
の
合図でもある
杉玉です
この杉玉が
本日（11月1日）に
なごみおめめに
この可愛らしいおめめに
オー ソレ♪ ミヨ
と
ネットに自動的にあがる情報の中に
出現してまいりました
前回の記事にも
すぎ すぎ
と
大きな文字で表現しておりましたのは
そういうこと
でしたのね
いつもの他人事表現でまいどスミマセン…
前回はギスギスにも
注目していただきましたけれども…(笑)
なごみは
記事の中の語彙とかの表現の仕方が
なんでこのように…？
と
思いながら文字を入力しています
なごみの中のワタシは
謎…
と
常に感じています
トキが来て
タイミングがあったときに
なるほど…
と
思ったりはします
前回の記事 は
今回の記事 が
すでに あったから
そうなっていた ということ！
と
ただいま
確認しました♡
トキは
過去から未来
だけではない
ご存知でしたでしょ
もっちのロン！！
でしたね
それと
最近の記事に
亀さん🐢鶴さん🐤
えっ？それ鶴ですか？
という 九丈 は……。
また変な風に変換になった…
ほんとに まぁ…
もう こそっと普通に変換しておこうかしら…
注
このブログは
チームなごみが運営しています
これらのみなさん（亀と鶴）が
最近の記事に
よくご登場になっておられましたね
鶴という名のつく街におられた
なごみ生家のおじいさまは
お名前が
亀之助さま
そのお父上さまであられる
ひいおじいさまは
徳右衛門さま
でございます
亀という漢字 も 徳という漢字も
なごみには重要文字！！
ということ
なんですね♡
忘れなさるな
亀に導かれて徳をつめ
と…
でしょうか…
いま わかりました
苦情 が 九丈 に 変換になったのは
なごみご先祖様が
興味津々
スタンバイされていることに
キがツイテいてね♡
と
いうことですね
と
ただいま受け止めました
明治時代 は
計量単位 は
尺貫法でしたもの ね
１丈は 10尺
1丈は 約3.0303ｍ
だそうです
ということは
九丈は
9×3.0303ｍ＝27.2727ｍ
となりますね
宗家なごみリュウでは
トキには文字を右からも読むを推奨しております
今回は数字をこのように読みました
７２７２.７２
↓
なになに、なに
なにが起こるの
と
ご先祖さまも興味津々の
なにかの新しいことが知らされるのね♡
と…
今
くじょう
と入れたら
九条 が 出た！
何故…？
さては
まさざねネギに対抗して
九条ネギもどうぞ！
ということ？かしら…
京都方面に
お知り合いがいたっけ？
・・・・・
なごみご先祖様はもとより
なのですが
この地球ならびに宇宙で
ずーとずーと見えない糸でつながっている
”夜の鶴”
のように
包んでくださっている
お名前もお顔も拝見したことがない
みなさま
おひとだけではなく
多くの存在の
お導きで
只今があることは
ヒシヒシ
◇◇◇ 菱菱菱 ❖❖❖
感じておりました
なごみは
皆々様の
おかげさまで
つねにヒッシでございます♡
ただいま
”夜の鶴”
を
今一度調べてみたら
”阿仏尼”
という方が紐づいてきました
どなたさま？
なにかのお知らせ？をお持ち
なのでしょうか…
ちょっとちょっと
感謝をお伝えする際は
真剣に まっすぐに
じゃぞ！
気になった情報を
あたりかまわず
こんなところでホイホイ
はさむでない
それと
ヒシヒシ
ヒッシ
と
カタカナで表現するなど
なんか
ふざけているようにも
聴こえなくもない…
失礼すぎるような…
なんの因果か
あんなめでたいやつのフォロワーに
なっちまった…みなさん
スマン
われらは一蓮托生じゃ！
フム
なにかの気配が…
それは困る
という声が
聞こえたような…
気のせい……？か…
文字の拾い読みをしたら
スギかフム
って…
すぎかふんって読めた…
わたし…
キノセイ♡
だと思っているの
実は…
そして
すぎ
という言葉に
この度も
上手に
乗っかていただいて
キョウエツシゴク
で
ございます
チームなごみのみなさんは
ヤマのお師匠さん
でもあるし…
なぬ？！
なごみが
木の精？
は
まだしも
われらが
山師
とな！
知らんかった…
そんなソンな 仕事を していたとは…
トホホホ
山師って
ソンな意味だったけ…
それと
キノセイ
と
カタカナで書きましたよ！
勝手に 適当に その漢字にしたのは
チームなごみのみなさん
でしょ？
なごみ
なんかおかしなこと
言った？
かしら…
どちらにしても
思い込み激しいのは
血筋！！
ずーーーーと辿れば
人類みんなそう！
どなたも
喜劇！！
の人生
生きているの
こやつ
ワシを 壺に 罠に はめオッタ
そして
ハイテンションになっておる
さては なにか イベントが
あったとか か？
読者の皆さん
重ねて申す が
己を導くのは己自身じゃぞ
ワシは
ここで 但し書きを付けておく
↓
あれは
個人的見解です！！
ふーん
あれって ドレ？🎹
＊＊＊
ところで
丹精込めて
仕込んでおいた
シンシュ
もうすぐ
お目見え～💛お披露目～♪
の
時期だそうです
どこそこの場所では…
新酒とは
蔵で貯蔵せず、絞ってすぐ出荷するお酒のこと
なのだそうです
その年の新米で仕込んだお酒は
”新米新酒”
寒い冬に仕込んだお酒は
”寒づくり新酒”
と
呼ぶのだとか…
あらら
カタカナでシンシュと
書いてしまった…
シンシュと読む漢字は
他には
新種 進取 神酒 新主 信守 浸種…
などの漢字があります
どれが
お好みですか？
劇団イッキ
のみなさんは
↑
こちらに食指が伸びます バリバリと
でしょうか
まいどありがとうございます♥
なごみ生家はお酒屋さんでしたから…ね
ご贔屓
いっつも いっつも
まんず もっけだごとぉ
ありがとでがんす
と
時空を超えて
お礼を申し上げます
ぺこり
先日見た
津軽弁YouTubeｒさんの
動画では
イケてる
津軽弁ホストさんが
シジミ汁
を
おすすめし ご提供されていました
いろんなお酒の（カクテルとかの）
チャンポンを シジミ汁で流す
とかいうようなことを
おっしゃっていました
そのほかにも
いろいろ
なごみにとって必要なことを伝えてくださり
ありがたい何かを
受取らせていただきました
まんずまんず
もっけでがんすのう
（とても もったいのう ございます）
是非
ご覧になってみてください
＊＊＊
お酒が出てまいりましたので
お酒を飲むということ
を
情報を取る
と
変換して考えてみました
そのトキには
とても役立った
気がまぎれた
安心できた
楽しくなった
活力になった
そのような情報でも
トキと空間がかわった場には
適切であるかどうかはわかりません
トキが来て
その情報が 意外や意外 芳醇なものになっていた
ということもあれば
腐っていた…や
あちらの人にとっては（飲めるひと）役立つけど
こちらの人（下戸のひと）にはどうなの？
ということも
もしかしたら
ある
のかもしれません
どなたかから聞いたステキなことを
それを
検証はしたし…
だから取り入れた
と
おっしゃる方の中には
ご自分の 感情という感覚が どうであったかだけに
注目される方がおられている
それを感じております
それも二者択一の
自分にとって
ここちよいか そうでないか
という
これまでの
の
成果という尺度基準
に照らしてご判断されている
ようです
ご自分のなかにある
やすらぎという感覚尺度
なのですが
その出所を確認されたことが
ございますでしょうか…
これまでは
とても大切にされていた感覚であった
支えてくれたかけがえのないもの
だったとしても
そのように感じる
その始まりとなった瞬間があります
トキが来た際には
知ることも大切かと存じます
感覚はひとそれぞれです
あまりに感覚ということを中心に置きすぎますと
大切なことを受け取りにくくなる
そうも思います
検証とは
多方向からみつめないと
検証した
とはいえないかも
と
わたしは考えています
そして
それ相応の地道な
取り組みの期間が必要である
とも思います
そして
そのトキに得た”解”は
そのトキの”解”でもあります
情報は
その瞬間に必要とされたもの
でもあります
随時変更にも為り得る
そのようなものだと わたしは捉えています
すべては
循環還元の中にあり
大きな包んでくださっている中に
お返ししていくものでもあります
この世界は
其の儘でほんとうに美しく
デザインされています
お酒は飲めば”酔う”ものですね
ときおり
情報に接しているトキに
これに
”酔っている”かもしれない
ということを
どこかでご自覚されながら
”酔う”
が
できればいいなあ
と
なごみは思ったりします
なごみは
お酒は飲まないのですが
人生の歴史の中で
いろんなものに酔っていた
そう思っています
その瞬間は
”酔っている”ことに
気が付いてはいなかったように思います
気が付けなかったのは
あまりに日常の生活とくっ付いていたため
だったのでは
そうも感じています
”酔う”ということの良しあしではなく
酔ったら覚める
ただ
それだけを知っている
それが大切
そう考えています
矛盾するようですが
酔っていること は
何かを知る
足掛かりになります
この世界に無駄はありません
なんか
うまく表現できなくて
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
そして
この年齢になってきて
多くを望むことも少なくなってきて
目の前に起こることにただ取り組むだけになってきて
日常を過ごすようになってきてから
”酔う”ということはどういうことなのかを
考えるようになりました
これは
亡き父が
身を挺して
あらゆる側面から
伝えてくれていたことでもあります
わたしの周りで
陣をはる
たくさんの存在たちから
ときおり
ハッとするような
それこそ
オイシイ
シジミ汁をいただいていた？
のかもしれません(笑)
「陣をはる」
という過去記事があります
2022年9月24日の記事です
なぜ
この記事をただいま紹介するのか
よくわかりませんが
そのほうがよい
と
なんとなく
思いました
タイトルにジンという語彙が
あったから
同じ音だし…ぃ
かも
ジン・トニック
とかいう飲み物がありますね
お酒をいただかない
このなごみでさえ
聞いた事ある～ぅお名前です
こちらは
イギリス発祥
らしいですね
英国の
ジン・トニック
こちら日本は 和の国ですもの
ワを挟んで
ジン・トワニック
陣・永遠にっ駆
もしくは
陣・永遠にツク
と
なごみは変換しました
この世界は
己ひとりでことを成し遂げる
それを必要とされる場である
そんな世界にデザインされているのだろうか
そんなことを
思いました
なごみ家の
庭の大きな鉢に入っていた果樹の実
1個だけ大きく育ちました
（過去記事に顛末を書いた？カモ）
11月1日の日にお家の中へ
直径8㎝くらいの
真上から見た
富有柿です
↓
ご参集
ありがとうございます