しろいしか くろいしか | かぐわし 東北

7月12日から

 

七十二候

では

蓮始開(はすはじめてひらく)

だそうです

 

 

 

 

小さな日めくりカレンダーに

そう書いてありました

 

 

 

昨年のこの季節に

古代ハス(蓮)の花について記事を書いてました

7月のタイムライン記事に1記事あがってきて

 

あらま!!

でございます

 

 

記事を投稿すると

 

直後に

記憶が~どこかに~あれーアセアセ口笛

忘却の彼方へ~

なる

なごみさん

 

 

 

 

 

たまに不思議なこと書いているなごみさんは

自分で記事を綴りながら

 

どこで どうなって こうなった?

不思議ですこと!!謎!

なんて言いながらも

 

 

なんか呼び水になるきっかけがあったね

じぇったいチョキ

思ったりしますの

 

 

 

このなごみは

リアリスト

裏ありスト?

ですのよ

 

 

霊体質でありながら

バリバリのリアリストであった

母の遺伝子を

間違いなく受け継いでおります

 

 

 

でも

 

時間は

未来⇔過去

その瞬間の過去未来です

などと

 

堂々と宣うなごみさん

 

 

読者の皆さんは

 

もしかしたら

記事内容が

未来という時空間から

脈略もなく突然湧いてくる?

突然閃く?お告げ現象?

とか

おもわれているかもしれません

 

 

残念でした

 

 

大半は

そうなるための事象が同時に起こっています

意識していたか

していないかに関わらず…

思っています

 

 

 

この世界は

とてもシステマティックです

 

 

 

ある表現をする 創造する につながる

因というものは

ハッキリと

 

よおーくよおーく観れば

どなたにも検証できるように

そこに存在しています

 

 

 

 

その空間に

あらかじめ埋められていた

なにかが

なにかの触媒によってあらわれる

ということでもあります

 

 

 

 

 

また

 

見えたり 聞こえたり 現れたりする

その内容も

 

その方の中にあるものが表現される

でもあります

 

 

その方の奏でる旋律に則して…

 

 

出現したものに

なんらかの解釈が必要になる場合

 

その当人は

そのとき それ以降も

第三者的視点のまっさらな状態で

すべてを把握しているのかというと

すこし疑問が生じます

 

 

霊体質でもあった

母が見ているというものを

聞かされていた時に

なんとなく

そう

思いました

 

 

本人にとっては

まちがいなく真実なんだろう

そう確実に見えている…

思いましたが…

 

 

 

それに

 

どなたかになにかを言葉で伝えるというときには

その当事者であるそのヒトが

その現象を知った後に

 

客観的になどに なれるものだろうか…

とも思います

 

 

 

伝えようとしたそのときに

言葉は発した時に域を限ってしまう

ということが起こりますし…

 

 

 

起こり事に対する解釈は

その方の只今の ”波”の状態のまま が提示されている

でもあります

 

 

その”波”以上?のものが

現象として

そこにあったとしても

 

その意図を

漏らさず解釈できているかは

当人には

検証できる術もないかも~

思います

 

 

 

 

 

 

このことは

他人という自分に 伝えるときには

 

伝えている自分自身を

勘違いしやすくにもなりうるということだと

わたしは思ってもいます

 

 

 

人に伝えるということは同時に

自分のなにかを固定化したりします

 

こだわりになったり

暗示になったりもします

 

自分自身を閉じ込めるということになっていく

ということもあります

諸刃でもありますね

 

 

 

 

そして

これはこの人生を生きていく際は

ずーと続いていくようにわたしは思います

 

 

わたしたちは

そのひとの醸し出すものにあわせて

必要な空間に導かれます

 

 

そこで為す体験が

わたしたちを取り巻くすべてにおいて

大切で必要だから

そうなっている…

 

だと思っています

 

 

 

そして

物事は更新されるものである

ということを

頭の片隅に置いておくということは

とても肝要かもグー

そう思います

 

 

 

わたしはこれを

勇気

という言葉で表現することも

あるんですよ💛

 

 

 

 

カエル

 

 

 

もしもですが

 

なにかを 自分のこだわりに沿った形で 納得しなければ

感情の落ち着けどころがなければ

 

先に進めない

 

思われるのであれば

 

 

 

そこにどんな理屈・理由を並べようとも

 

先に進めない

思った以上

 

そうなりますね

 

 

先に進めない という理由を

探し回り始めますし…

 

 

 

言葉は魔法使いさんだと

わたしは思っています

そのままを実現させようとします

 

 

 

わたしが

このブログ記事を

見本です

というのは

 

 

 

思い込み激しい?書き手のなごみ

わたしの

為でもあります

 

 

 

その瞬間の

自分にとっての 正解の記憶

他の波を発しているトキのわたし(あなた)の正解

にはならないかもね

思います

 

 

そして

 

わたしの発する”波”と

醸し出すものがどこか似ている方がたに

もしかして

その瞬間において参考になることが

あるかもしれない…

思い 記事にもして

このように表現もさせていただいております

 

 

 

記事にするにおいては

なごみ人生の起こり事を重要視しています

 

これは

言葉に出来ない背景のなにかも

同時に

お伝えできるかもしれない

考えているからでもあります

 

 

 

そして

記事がまとまってきた只今は

このブログ記事を使って

トキの流れ方

とか

 

人生に於いて起こることは完璧である

 

ということの

検証をしていただけるように

 

実況中継ブログ

として

その時点で起こった事

時事事象も併せて記事に盛り込んでおります

 

 

 

前回の記事でいえば

竜田川の件とか…

 

 

このなごみさんは

前回の記事投稿後

 

「53つぎ」

記事を読んで

己の為したことにお口あんぐりびっくり

でした

 

 

🐟🐡🐠

ぎょぎょ ギョ笑い

 

 

 

前回の記事では

タイトルだけを記載しておりましたね

 

 

当日に

ニュースを聞いたトキなどは

このなごみさんは

竜田川?それどこにあるの?

でしたんですよ(笑)

 

 

ちはやぶる…

はじめに詠むことばの

和歌のワの字も 脳裡に浮かびませんでした

 

 

 

まさか

そんな和歌に纏わることを

竜田川に関わることを

自分が書いていたとは…

です

爆  笑

 

記事には

在原業平の和歌がしっかりとそこに載っていましたね

 

数字の17もね♡

 

 

 

別方向視点から見て

 

あのタイミングで

この数字が出ていることが 意味深グー に感じた方も

いらっしゃるのではないかしら…

そうも思いました

 

 

 

読んでくださっていれば…

ですけれども…

 

 

いずれにしても

 

 

どれもこれも

わたしにとっては

すでに

いただいたものをお返しさせていただく

為事

なっています

 

 

 

***

 

 

 

記事冒頭の

蓮の花の記事のお話しに戻ります

 

2022年7月の記事には

蓮の花の

つぼみのお写真

 

もう一つの記事には

咲いたお花のお写真を使っておりました

 

画像検索から記事に行けます

気になった方はどうぞ!

 

 

この二つの記事で

 

ハス と 蓮

などと

 

同じお花なのに

なんで文字表現をかえたんだろう…

 

謎…はてなマーク

 

 

 

自分に電話ピリピリお問い合わせ中…

 

 

 

返事がまだ…

 

 

 

 

 

オッ!

 

黒電話!!?

 

AIチャットボット左差しを使え

でしたかしら…

 

てへぺろ

 

。。。

 

 

 

7月10日に

とあるところに出かけましたら

 

そちらの建物の

正面玄関

すぐのところ

西の方向を向いた場所

白い鹿

2頭(体)のはく製

お出迎えラブラブハート

 

照れチョキ

 

 

 

その場所に伺うのは

はじめてではなかったので

 

ああ そうだった…

ここに

白鹿さんがいらした

同時に思い出しました

 

 

 

 

諸事情により

白鹿さんのお写真は別の機会に…

 

 

 

自宅に戻ってから

”白鹿”

とても気になったので

検索~ぅ

してみました

 

 

 

最初に下記の文字が挙がったので

「春日鹿曼荼羅」

こちらの語彙に注目しました

 

 

「春日鹿曼荼羅」という名で検索すると

 

文化遺産オンラインのサイトでは

3件がヒットしました

 

 

制作時代が違っているものが3点でした

 

 

正確な名前とか (他の部分もですが)

よくわからなかったので

詳しくお知りになりたい方は

調べてみてください

 

 

わたしには 下記の語彙がカギワード

 

 

金銀泥(きんぎんでい)

月 桜 若草 藤の蔓 五

御蓋山(みかさやま)

春日山(かすがやま)

榊 鞍  日輪 一の鳥居

 

この語彙を用いて

この文化財についての内容を

解説をされていたサイト

 

日本美を守り伝える「紡ぐプロジェクト」

公式サイト

 

ありました

 

 

 

こちら記事の投稿日は

2019年8月14日

13の月の暦

kin33

 

 

 

個人的に 反応強し♡ になる数字

33気づき

ありましたチョキ

 

 

 

”必要な知ることがここにある”

でございます

 

このなごみが

このサイトに

そそられた 魅かれたわけだわ

思いました(笑)

 

これ!

数字に 個人的感情を 載せていて

 

そう思う

というのとは

ちょっとちがいますんですよ

 

 

この数字自体が個人的に

なごみ人生に

付きまとっている数字だから…

ということです

 

 

 

これは

わたし以外のどなたかかが

なごみ人生を検証する際に

数字から示されるものという視点で

ミル機会があれば

 

そういうことねOK

なごみが知る必要なことがここにある

なのね

 

お考えになることができる

 

追検証ができる

ということです

 

 

 

そのことを

どう観るか どう解釈するかは

その方に任せられてはいますが…

 

 

カエル

 

 

そして

他サイトには710年タケミカヅチノミコトが…

という

数字の記載があるサイトもあったので

 

710→7/10

7月10日に白鹿さんに 会ったのも

予定通りの

なにかのゴエン

 

ですね♡きっとOK

思い込みましたてへぺろ

 

 

 

それと

7月10日は

娘が

とある結婚式場で

婚礼の儀

セレモニーがあった日

でもございます

 

 

 

そちらの場所

ノートルダムなんちゃらかんちゃら

という名前がついておりました

 

 

こちら

岩手の著名人「宮沢賢治」の
「銀河鉄道の夜」をモチーフに造られた
幻想的な大聖堂

 

 

サイトに

ありました

 

 

 

今初めて知った…

 

 

どこまで舞い上がっていたんだろう…

なにを見ていたんだろう…

 

メインキャストの

花嫁を差し置いて…ラブ

 

 

 

最近の記事に”銀河鉄道”

という語彙が

これでもかグー

出現していたのは

 

 

そういうこと?

 

 

どういうこと?

 

ですね♥

 

 

 

わかるかたはわかる

是非お願いします

 

 

 

これからは

なごみさんの本領発揮

発想突飛 

フル回転でございます

 

 

 

白い鹿

シロイシカ

しろいしか(今回のタイトル)

白石 か?

 

 

 

ですので

くろいしか(今回のタイトル)

黒石 か?

 

 

変換しました

 

 

 

このなごみは

東北に住んでおります

 

ですので

 

白石市(宮城県) と 黒石市(青森県)

 

こちらが

脳裡に浮かびました

 

 

なんでそうなる…

 

つながりがあるようで

なさそうな…タラー

 

ムリヤリ感がありありじゃ!

 

ん?

もしかして…

イシか?

 

であったとしても

 

読者さんは

 

なごみが

発想突飛すぎて

都合よすぎて

わけわからぬ…ショボーンえー

 

になっていると ワシはオモウ

 

己が己を導く

という

これからの時代には

 

どなたでもすぐに使える

必要な技

 

だとしても…

 

はい

CMが入りました♪

 

だれにでも

すぐにできるOK

大評判!

 

 

鬼も太鼓判!!

 

想像力の磨き方を

懇切丁寧にお伝えしています

 

サンプル多しの参考書

取り揃えています

 

お近くの?(某)なごみ真剣ゼミへ

どうぞ!!

 

 

(某)なごみ真剣ゼミ

期間限定でまたもやひっそり開校されています

 

このブログをご覧になったという

 

鬼さんが内職して仕上げた

宝くじ

当たった

稀なる貴重な読者様にだけ

お伝えしています

 

 

 

白石市と黒石市

経度がほぼ一緒のところにあります

 

どっかで調べてみてね

 

 

 

その経度で

その中間に位置しているのは

岩手県花巻市

となります

 

 

花巻市からは

どちらの市に向かっても

ほぼ同じ距離の位置

算出されました

 

 

花巻市は

あの有名な宮沢賢治の生まれ育った場所です

 

ここでも

 

直線の

”銀河鉄道”への道が

提示されましたね

 

くくく

 

神社

 

わたしたちの向かう先は

新しい

懐かしい世界となります

 

 

白い鹿

神の遣い

カミノツカイ

リュウグウノツカイ?

こちらの語彙の過去記事もあります

 

 

わたしが

 

7月10日に見た

2頭(体)の白鹿は

ツガイ

にも見えました

 

 

 

ハートのバルーン

 

 

7月10日はどんな日?

ちょっとご紹介

 

四万六千日(ほおずき市)

岡山県牛窓産 冬瓜の日(な(7)つはとう(10)がん)

納豆の日

ウルトラマンの日

シュワッチ!

乙巳いっしの変が起こった日

7月10日の花は ホタルブクロ

―ダレトク雑学トリビアサイト参照ー

 

 

本日7月13日は

日本標準時制定記念日

 

東経135度を日本標準時とする

が公布された記念日

 

こちらの場所は

兵庫県明石市

となっています

 

 

 

なごみさんのおめめには

の文字が

飛び出す絵本!状態に

映りました

 

 

 

白イシと黒イシ

どちらも大切な

明らかなイシ

 

 

 

 

 

7月13日は 盆迎え火 の日

 

なごみさんのふるさとは

7月がお盆でした

 

 

 

ここ最近の記事は

彼岸と此岸にも繋がっていましたね

 

 

 

 

わたしに起こる事象をあらわす

この構造は

”人生に起こることはすべて完璧に運行されている”

 

みなさまにも

同じように適用されています

 

 

 

それを

お気づきになるきっかけとして

このブログは存在しています

 

 

 

大安心のもとにこれからを

生きていかれる為の

 

なにかのよすがに

少しでもなることができましたら

 

わたしは

とても

嬉しいです

 

 

 

ご参集

ありがとうございます

 

 

 

本日は

ここまでとなります