本日7月2日
は
救世軍創立記念日
（187８年7月2日創立）
だそうです
救世軍は
軍隊的編成が徹底されているのだそうです
「各国責任者」は「司令官」
「最高責任者」は「大将」
などと呼ばれているとか…
”社会鍋（鉄鍋）”という名前で
年末とかに募金活動をされているようですね
”社会鍋”の始まりは
三脚につるした 黒い壺
だったそうです
壺…
詳しいことをお知りになりたい方は
調べてみてね♡
日本救世軍設立記念日は
1895年9月22日
こちらは
13の月の暦
で
kin52
数字が意味深ですね♥
わかるかたはわかる
で
是非お願いします
ちなみに
芥川龍之介（1892年3月1日ー1927年7月24日）
松本清張（1909年12月21日ー1992年8月4日）
両名の現代キンは
kin52
です
最近夫から
松本清張作品のドラマ番組の
予約リクエストが多かったのは
なにかがなにかにつながっていた？
かもね♡
芥川龍之介のことを
また調べていたら
アフォリズム
という語彙が
なごみさんのおめめには
飛び出す絵本状態💛
でしたんですよ
アフォ
という音の響き と どっかの記事の
なにか ら
が
ドウキしてる？
ドキドキ
真相は
芥川作品と同じ名前で
『藪の中』
ですけどね♥
◇
懇意日は 坤為地は
こんにちは
と
文字入力しただけなのに…
たまに不思議なことしている
なごみさん
いや
たまではない
またじゃ！！
ん？
いや ちがう…
そっちじゃない
ウぉっふぉん！
言いたいのは
たまにある
ではなくて
またもや！じゃ！
さては さては…
謀りおったな
この チームなごみ軍団 を
手玉に取るとは…
えっ？
毛玉？
そうなの…
知ってらしたのね
チームなごみの皆さんは
最近
自分の愛用のパーンツ！
あらら…
ズボンの方ですよ！
ハイテマスヨ
を
なごみおすすめ の まま
YouTubeでごらんになりましたのね
それで
パーンツ！
と言ったら
そちらを即イメージするしかない
そういうこと
ですね！
ありがとうございます！！
それとつながる？
いろいろな方向へ
イメージすることも大切ですものね
そういう素直さ
が
なごみそっくりです
いや
前から知っていた…
おぬしが勧めた 推したから
ではない！！断じて！
それに手玉じゃ！
おてて
あら そうなの…。
でね
ズボンが
毛玉だらけになっていたの
全く気付かなくって…
遠視老眼ミックスが
ここまで進んでいたとは…と 知ってビックリ
しばし凹む…
でしたんですよ♡
知らなかったら知らなかったで
バリバリ生活できちゃうんですけどね
なんとなく…なんかね…乙女心が…ね…
そういうことです…の…
↑
どういうこと？
最近のなごみのマイブームは
食器（調理器具含む）洗いのフィニッシュ時に
それらを
なでなですること
なんですの
マーブル模様のフライパンなんか
洗い終えた？んだか
これからなのか
ぱっと見
よくわかんない…
ですものね
えっ？
みなさんは よく わかってまし たの？
わたしだけ？でしたんですか…
このなごみ
と或る日のことなんですけど
フライパンを
洗い終えていなかった…
乾燥させるためにそこに置いていたと思い込んだ
もしくは
洗ってもいなかった…
を
そのまま使い
それとはちがうお料理の中に
予定通りに
かつてのお名残を
露骨に発見しました
それからは
指さし点検 ならぬ
お手々で なでなで点検 をすることに
いたしましたの
なかなかのよきアイデアございますでしょ？
お手々と脳は密接に影響しあっていますものね
お手々で把握するということに
全集中
することにもなりますと
眠っていたなにかの脳力が目覚めるトキを迎える
ということに
なる
かもしれませんね
このなごみのような年齢を経た経過という
生物的なもの だけ
ではなく
いままでとは何かが変化してきた
ということは
水面下ですでに
何かがあらたに開発されていて
これまで隠されていて支える側のもの
その存在の
現れる準備が整った
とうことでもあります
脳力を発揮できる場が生じた
と
言うこと も できますね
ヒトの潜在能力って
物凄いものがある
と
このなごみは
吾の日常から感ずるものが
こん何なわたしでも
あるんですよ
吾の能力にビックリいたしますの
↑
これ
ある時期を丁寧にトキを過ごせば
なごみ位の技は
どなたでも
できます
間違いなく！！
なごみは
必要にせまられてやり続けた結果
手計で
ごはんの重さがわかりますの
10グラム単位で
ドヤッ
なんだ そんなことか…
ですか？
まあ
あなたさまは
ヒトのからだが
すんごい能力を忍ばせていたことを
すでに
ご存知でらしたんですね
仕事で身に付けた？
生活していくうえで
いろいろ しごかれて 身についた？
でしょうか…
シゴクと発声する漢字は
いろいろありますね
手偏に及ぶと書いた文字に
”扱”という漢字があります
こちら
扱く（しごく）
と
読みますものね
そのままを
両面セットで
検証されてきた
そういうこと？ですね♡
この漢字（扱）の由来には
日本ならではの意味として
もてなす 世話をする
とかの内容も含まれているようです
日本語って
なんてすごいんでしょ
と
また
思いました
扱く
ということで
なごみ人生で思い出になっていることが
ございます
これからの季節
とくに
大好きなお方の
おつまみ
には
枝豆が最高
ですね♡
過去に枝豆の名前でもある
”だだちゃまめ”
のことを書きました
枝豆の写真がありますので
画像一覧から記事に行けます
お暇な方はどうぞ
だだちゃまめは山形県庄内地方
鶴岡市近郊の枝豆です
白山だだちゃ豆が有名です
在来種の枝豆
と
云われています
”だだちゃ”
は
方言の言葉で
”お父さん”
という意味です
だだちゃまめの名の由来は
いくつか ある ようです
一枝に
二粒さやのほうが多い方がおいしい
と
母は言っていました
枝豆の中では
こちらの品種は
二粒さやの出る確率は多いそうなのですが
その分収穫量は減ります
そのような枝豆を
守り育てるには
農家さんとしては
陰ながらの たくさんのご苦労があったのだ と
思います
なにをこれからにつなげていくか
を
その時期 その環境の中で考えられ
今に繋がっています
ここには
その土地ならではの
”大地の想い”
も
そこに含まれています
どこの場所でもそうですが…
土地と農家さんとの共同作業によってつくられた枝豆
その最中に行程に携わった方々は
なにかを思い
それでも それであるからこそ 繋げてこられた成果として
今日がある
ということが
ほんとうに有難い
そう思いました
今は
袋入りの枝豆が
どこのスーパーでも手に入りますね
冷凍食品にもなっていて
提供されているものもあります
わたしが幼き頃は
根っこがついているものとか が
八百屋さんに売っている か
時期がきたら
出店みたいになっている
そんなような場所で購入する
という風になっていました
枝豆ってこんな風に育っているのね
が
一目瞭然の状態で…売ってました
ですから
ゆでるための枝豆を
枝から外す作業が必要になります
おしゃれな料理屋さんでは
5センチ位の枝付きで
枝豆を提供するところもあるようですが…
この作業がね
小さきときは
すこし大きくなっても
とても苦手でした
学校から帰ってきたときに
束になっている枝豆を発見したときは
気が重ーい…
に
なりましたんですよ
母に
枝豆 こい で
（枝豆 しごい で）
と
言われる…
と
即思いましたので…
なごみさん
飽きっぽいんですの
一年中…
秋でなくても…
↑
言うと思った
ニヤリ
ですね♥
今のなごみなら
宗家なごみリュウ
ですもの
シゴク
は
扱く
↓
至極
に
自動的に変換になります
たいそうな努力カンもなく…
愉しくなっちゃう～ぅ
です
場数がものを言う
ということもありますんですよ
そう感じております
＊＊＊
記事の前半で ご挨拶の言葉としての
こんにちは
が
自動的に変換された？語彙がこちらでした
↓
坤為地
はじめて見た漢字です
速攻で調べてみました
こんいち
と
読むそうです
易経の語彙のようです
わたしは
占いをあまり知りません
ただ
繊細さん♡でもありますので
よくわからない事情を醸し出している？ものに
そのようなことに 関心は あります
そそられたりもしますのよ♡
ですが
飽きっぽい？のと
覚え続けるということが出来にくいタイプのため
チャレンジング
ぅ
したことはありません
それに
発想突飛でもあります
↑
ココ重要！
たぶん
なにか記したものを読んだとしても
注目するとこ
反応するとこ
関心が起こるとこが
えぇー
そこ？
になるかと存じます
ときどき記事内で
そのような視点をご紹介しております
それに
わたくし
時系列が
未来→過去 過去→未来
です
このわたしのオモイ事の
内容をどこかで知ったりしたら
ほんとに
何考えてるの 大丈夫？
怪しすぎてどっかおかしい
と
大評判になることかとオモイマスの
ですから
通常は
のなごみ仕様で
リアリストとして
バリバリ生活しております
そのおかげで？
地域の役員さんも
なんとかやれておりますんですよ
TPOを
心得ております
Ｔime Place Occasion
は
なごみリュウでは
Total Point Ok
トータルで ポイントがあえば オッケーなの
です
ドヤッ！
で
このブログは
地域のなんとか会ではありません
ですので
おっぴろげで
怪しさ満載で綴っております
みなさまは
それをご存知でここにいらっしゃった
ですもの
安心しております
ただ
こちらの場では
ポイントは適切に
を
心がけてはおりますのよ
これでもね
先ほどの語彙
坤為地
なのですが
全陰の卦
と
ありました
陰とありましたので
まあ 黒羽－トなごみピッタシ！
と
思いましたの
坤という漢字は
地 母 皇后などの女性になぞらえ
方角は南西を示す
と
ありました
最近の記事で
南西とか土に関することを書いていたのも
ここに繋がる何かを観じております
そして
6月29日の日には
首都圏でお世話になった
娘の友人のお母さまから
突然 久しぶりに電話がありました
娘さんが結婚するから…
という電話がだいぶ前にあってから
ずっとご無沙汰だったんですが
（こちらの方も 首都圏で知り合った岩手県出身の方です）
現在は
（娘と同級生だった）そのお嬢さん
小学2年生と5歳のお子さんのママに
なっているとのこと…
お子さん（お孫さん）の年齢から考えて
だいぶ期間が空いていたことにビックリ！しましたが
そこはそれ
自称35歳＋αのわたくしたち
昨日にお会いしていたかのように
会話が弾みました
そのお嬢さん
ご主人の仕事のご都合で
ただいまはロンドンにおられる
とのことです
そのお嬢さんのお名前には
樹木の漢字が
ありましたんですよ
このタイミングで
この語彙が届けられたということは
大地に関わる
植物にも関わる
英国にも関わる
大切なことがあるのね
そうも
思いました
引き継ぐものが
なにかしらある
のかもしれません
わたしたちに起こることは
すべて完璧に運行されています
今回の記事は
当初思っていたものとは
すこし違った内容になった…
そんな気がしています
ですが
これでいいのだ
とも思っています
適切なときになにかを知る
理解する
そのトキのために
わたしたちは
事の全容を知らなくても
こうして
いのちの燈火を燃やしながら
いつのまにか
己と周りを照らしながら
生きている
それこそが かけがえのないことでもある
そう思いますのよ
本日は
ここまでとなります
ご参集
ありがとうございます
雨の日の薔薇も かぐわし♡