こんにちは
2月23日は
今上（令和）天皇のお誕生日でしたね
ネットで
記者会見のご様子を拝見しました
なごみさんは
記者会見会場の
今上（令和）天皇のご背後に飾られていた絵画が
とても気になりました
さっそく検索してみました
この記者会見の空間は
石橋（しゃっきょう）の間
のようです
同じ空間での
上皇様上皇后様の記者会見のときの
お写真が映っていたサイトに
そのように書いてありました
こちらの空間は
―宮内庁サイトによるとー
部屋の中央壁面には
まえだせいそん
前田青邨 作
「石橋」・【白牡丹」・「紅牡丹」
が掛けられています
と
ありました
記者会見の間で
今上（令和）天皇と一緒に
映し出された絵画
（「石橋」）
を
拝見して
今回は ぼーとせずに
真剣に
いろいろ考えましたんですよ
陰陽の数字であり
個人的に大切な数字でもある
９と６が絵の中に 映像のなかに 見えちゃったので…
絵画「石橋」
は
能の演目『石橋』に
つながっているそうです
能の演目『石橋』の
あらすじと説明を
いろんなサイトで拝見しました
いしばし
と
書いて
しゃっきょう
と読む
このことも気になりました
演目のあらすじに
巾が３０㎝くらいの石の橋
とあったので
いっしゃくのしゃく？
一尺（30.3㎝）から？
なんて思いました
この読み方の理由を説明しているところが
見つからなかったので
どこかにあるかもしれませんが…
上記は
わたしの勝手な解釈です
能の演目『石橋』や絵画の「石橋」
詳しくお知りになりたい方は
検索してみてください
このたびの
今上（令和）天皇のお言葉
私たち一人 一人が
平和な世界を実現するために
なにができるのか
改めて問われているのではないか
と
おっしゃられたことを
個人的に
とても
重く受け留めました
自分の中の平和について
問われている
そう思いました
13の月の暦によると
今上（令和）天皇の現代kin
は
kin166
なごみさんにも
この数字があります
銀河＃＄％＆＠＊２３４１６６１７３
と
たまに書いてますね
ここに
同様な数字が見える
かと思います
234（現代kin)
も
166(サイ時間kin）
も
173（古代kin）
も
13の月の暦で
私自身に算出された数字ですが
それぞれが
歴代の天皇さまに関わっている数字でも
あります
歴代天皇さまがご発令されたお言葉は
わたしには
地球からの
お言葉（旋律）のように
感じたりしますんですよ
わたしね
歴代天皇さまと
数字が同じもので構成されている
と
知った時
ほんとうにショックでしたんですよ
日々"祈り"の中で過ごされている
天皇さまの御心を
片時も忘れず
よく想いなさい
トキも空間も超えて
と
bigみなもとさまから
伝えられた
と
思いましたから…
うーっ…
オモイ……
なんちゃって
過去記事に
光る動く 数字 数式を
目前で見た
ということを書いております
それはとても美しく感じました
わたし
理数系大得意？！
と
堂々と宣っています
数字に
苦手意識があるワタシが
うっとりとこの景色にみとれていたんですよ
感傷を越えた世界がある
それを
そこに垣間見ました
数字 数式
にあらわれることは
どなたでも
追検証ができる
ということでもあります
この宇宙が
完璧に運行されていることを
確認することができる
ひとつの事象とも
いえるのかもしれません
過去記事で
光る数字数式について書いた記事の日付を
ここに記しておきます
今わかる範囲となります
2022年6月20日「此度の…」
2022年7月4日「吾のかず…」
2022年12月6日「かくれごと」
もうしばらくしたら
わたしの人生と数字数式が
どこでどうなっていたかを
お伝えできる
かもしれません
＊
この記事は
今回で166記事となりました
今上（令和）天皇の現代kin166
と
たまたま一緒になりました
わたし自身
これは
ほんとうに
有難いことだと感じております
只今の自分が
どこに指針を置いたほうがよいか
の
お知らせをいただいて
なにかをお伝えする機会を
この記事で
数字が
重ねてあらわした
と
感じるからです
この記事を投稿できる今は
166の数字があらわれた世界にある
ということでもあります
別のわたしは他のことを伝えている
でもあります
このことに
優劣などはどこにもありません
ただ
このひとときを
大切にする
それは心しております
志
です
これは
みなさまのお陰さまがあってこその
起こり事である
とも云えます
循環と還元の宇宙が
これを現した
です
この宇宙は
ひとりの誰かがなにかをすれば
その方次第でいかようにもなる
ではない
と
わたしは考えています
この宇宙を生み出した
その存在は
ここに
産み出すことになったそれぞれの存在が
歓びのもとに
生きていけているのか
繋げていけているのか
を
いつも
氣にかけているのではないか
そう
なごみさんは
想像しているんですよ
どんな起こり事にも
両面
陰陽がセットです
今居る空間の
それの片方ばかりを注目する
有難がる
では
産みだした存在の想いを受け取っている
にはなっていない
そんな気がするんですよ
このなごみさん
只今こう思っているのは
２３４
という数字が
伝えてくださった
そう思っています
２３４の数字は
上皇さまの現代kinでもあります
"祈り"のなかに居られる
上皇様のお気持ちを想いました
過去記事「空間に倣う…」と「いと」
に
有川浩さんの小説
単行本刊行日
2008年1月22日
だとすると
kin234
となります
これと
それが原作となった映画のことを
書きました
特に過去記事「いと」に書いた
冒頭の黄色枠の部分の映画のセリフ
なんていうかさぁ
わるくないよね この世界は
はい わるくないです
これを
人生の機微を体感してこられた方々
が
それぞれ代表しておっしゃった想い
となれば
この和の国の日本の"祈り"のなかにいらっしゃる
歴代の天皇様のお気持ちは
どんなにか安堵される
と
想像したんですよ
今上（令和）天皇のお誕生日は
1960年2月23日
125代天皇であらせられる
上皇様のお誕生日は
1933年12月23日
「いと」という記事を書いたのは
2022年12月23日
です
この記事を投稿する日は
2023年2月25日
に
なると思われます
実況中継ブログですので
たぶん…
としかいえませんが
いろいろ数字が被っておりますね
ご縁を
このたびも
ありがとうございます
ご縁という舟の櫓（ろ）を
ここに
わたしを通して
まかせてくださりましたことが
まことにありがたい限りです
過去記事「舟を漕ぐ」の 櫓 にも
繋がっています
これにより
ごえんの櫓
という
今回のタイトルにもなった？
と
思われます(笑)
↑
この顛末は
チームなごみに問い合わせ中(笑)
令和五年というこの年に
ご縁 と 五の縁
これが円のようにまるく
かぶさっているかのようで
ただいま
限りない光栄をいただきましたことが
こころに染み入る
そんな感慨におります
本年2月24日に拝見しました
宮内庁提供の
本年2月16日に撮影されたお写真では
天皇 皇后両陛下が
樹齢30年の
サンシュユの盆栽の前で談笑されていました
わぁ
ー。
サンシュユの記事を投稿したのは
2022年2月14日
でした
2022年2月3日にも
サンシュユのお写真があります
恩恵を
有難うございます
＊＊＊
起こり事は多次元に瞬間に繋がっています
発想がかわれば
まなざしがかわれば
瞬時に変わっている
でもあります
この世界は
諸行無常が常態でもあります
ときは流れ 変化していきます
あらわれたものは
どのようなものでも変化しますね
このなごみさん
遠視老眼ミックスになってから
はじめて
これまでは視覚優位で
いろんなことを記憶していたということに
気付きました
わたしの場合
なにかを記憶する
ということにおいて
見る が 固く結び付いていたのね
そうおもいました
これまでは
意識していなくても
視野に入ったことは
それなりに覚えていましたので
記憶について
考える事もありませんでした
こうなりましてから
あれっ？
と
思うことが出現してきて
思い出すのにひと手間かかる
もしくは内容が思い出せない
とかが起こるようになりました
これは
あらたな方法で
工夫ができる機会があらわれた
ということでもあります
自分のやっている行為自体を
見る
だけでなく
触るとか声を出して確認をする
とか
付随させたなにかを加えると
思い出すということを扶ける
にもなっていく
そう感じました
まあ
最終的に
難しくなったら
どなたかのお力をお借りする
それだけですけどね
こんな状態ですから
記事を書いているときは
自然と
そのコーナーだけに注目するように
なってます
声を出すはちょっと出来にくい…
家族が周りにいますものね
打ち込む
読み返す
そのときは
その付近だけ視野に入れる
そうなってます
ここ最近は…
ですから
視線の行き先を
見えているようで
見ていない
が
常態でもありますが
最近は
必要なときに必用な文字が飛び込んで見える
にはなっている
ようです
これね
無意識に情報を取捨選択している
ことでもありますから
発想次第で選んでいる情報が当然変わります
諸刃の剣
でもありますね
そういう点でも
見た情報に対して
必要以上にありがたがらない
ということに留意する
は
大切です
前回
ちろっとお伝えしましたね
個人的に楽しく人生を過ごす
というのであれば
別に構わないかも…
とも思ったりします
わたしの場合は
ここで
世界に発信してしまっている以上
自分の宇宙に号令をかける
にもなりますので
すこし注意深くは必須です
それでも
ときおり
喜劇！
になってますの
ハズカシさを通り越して
みなさんに
おっぴろげ状態になっていて
読みかえしたときに
ガーン！ガーンガーン エコー
となるのが
通常運転？ かもしれません
それでも あぁ それでも
懲りずにこうしてお披露目してますの♥
わたしが
なにかを記事にする
は
いろんな波に出会ってきた？
このような人生とそれに付随した想い事
を
ひとつの見本として
どうでしょうか
なにかしらの
お役にたてれば幸いです
という
オモイです
これ以上でもこれ以下でも
只今は
ありません
実際
正直申しまして
このようなブログを書くなどは
昨年まで
想像もしていませんでしたし
むしろ
避けたい…
なのです
繊細さん♡
のまま
周りの方に助けられて
年を重ねてこれた
そう
思っています
ので
エッヘン！見て！知ってよ！
わたしのことを
などと
好き好んでやっていたら
それは
ただの変●
でしょうキット…
ドヤッ
と
記事で表現するときは
笑いを是非♡に が 基準ですから
勘違いされている
かもしれませんけど…
そして
なんだかんだ言いながらも
読者さんが
本当に
いるんだか いないんだか わからない…
なんて感じながらも
”ぜんぶまぼろし～♥”
と
つぶやきながら
こうして記事を綴り続けております
独り言をこうして語り続けている？
という
われの為していること自体に
不思議…
とも
思いながら…
手前勝手な
よくわからないことを
書いている
が
ご訪問される
みなさまの正直なご感想かもしれません
これからますます
わけワカメ
に
なるかも…
ですが
お立ち寄りくださり
ほんとうにありがとうございます
＊
また
今月は
投稿日が斜めデザインになっている
カレンダーになっていますね
今のところはね
これは
前回投稿後気がついて
wao!wao!
となりました
９
のことを書いた記事を
投稿した後に
ふと
２３４
という数字が
９
と
どうつながっているんだろう
と
思いました
いつもながらの突飛な発想の
なごみさんです
９
が知らせてくださっていることが
ほかにもあるはずだ
と
思いましたんですよ
２３４
という数字は
＊単体の数字を足し算すると
2＋3＋４＝９
で
かつ
＊９で割り切れる数です
そして
ミロクともいう３６９
の
＊３でも６でも９でも
割り切れました
13の月の暦で使用する
ツォルキン表に
２６０の数字の範囲で
このみっつの条件を入れた数字が
どこにあるのか
見てみました
表の中では
横軸をひとつ挟んで
斜めデザインの位地になってました
ふたつの流れがあるようにも見えました
９は０でもあるそうなので
１９８ も 入れました
個人的には
この数字の縦軸と横軸にも注目しちゃいました
確認してみてね
今月記事のカレンダー と ツォルキン表
斜めつながりが
なにかお知らせ？
と
思いましたのよ♡
ふとハミング～♬してしまいました
ようこそ
ここ へぇ～
九九♪ 九♪九♪
渡しの
アオ イト り～
なつかしの東北出身の
春の季節のお名前のアイドルさんの
お歌に似ている？
下のお写真
碧い 蒼い 青い
とかと
形容されそうな
紫色の花菖蒲が美しいですね
のどかな雰囲気ですね
この和舟の
編み笠をかぶる船頭さんは女性のようです
この編み笠を見ていたら
綾藺笠（あやいがさ）を連想しました
太田道灌さま～？♡
紫の菖蒲の花言葉は ”伝言” だそうです
このたびも
わたしの想い事の場を
ご訪問いただき
まことにありがとうございます
みなさんのおしあわせが
嬉しいです