閉じたら開いた | かぐわし 東北

しばらく前の記事

日本 ちゃ ちゃ ちゃ笑い

のときにご登場

アラレちゃん♡

 

 

 

 

いつのまにか

雪女さんを

たくさんご招待されたようでございます

首都圏で雪か…のときも

分身の術で

こちらにも出張されましたのよ♡

 

 

2月11日の朝は

2月1日の豪雪を

軽く上回る雪景色に

笑い泣き

圧倒される オモイタラーで ございました

 

 

この日は

 

1の付く日は

何かがお得?な♪

一の 市

連想しましたんですよ

 

そんな名前の市の広告

見たことがあったような…

 

あのう…

 

すこし前の記事に

 

自分が

なんとか市の主催者になったとしたら

どんな市にしたいと思うのだろう

という宿題が

bigみなもとさまから云々…

 

とか書いてましたね

 

まさか…

それ

ですか?

 

名前だけ?

 

それしか浮かばなかった

とか?

あら

あれは

みなさんへの

宿題だった

ということで…

雪も降ったことだし

雪かき行為のおひとつでもある

(雪も)丸投げ~

 

 

へっ?

まったくモーえー

 

ですか?

 

 

このブログは

”ご自分で何かを掴む”

これをグイグイ推しておりますの

 

ふーん

何も考えていなかったから

 

苦し紛れに

慌てて吐いたセリフだ と

 

わたしたちは ヨミました

 

読者様全員集合の声

上差し

さすがでございます

やはりみなさんの人生脚本

完璧!

でございますね

 

この展開は

ワタクシの筋書と

一緒でございますもの…

OK

 

 

あーぁ…なんも言えない…タラー

 

うっかり乗ってしまった

わたしたち

なごみ妄想劇場の出演者だ…

 

やば。♪

まあ みなさまも風さんらぶ♡?

 

 

またまた

なごみ喜劇脚本を

ムリヤリご披露させていただきました

みなさん

ご想像のとおり

時間稼ぎ

空間う

おつ!

産め

ん?

埋め

しておりました

ぺこり

 

 

 

 

 

先日朝の雪かきは

 

押したり ほぉったり 運んだり

という

架空

どすこい雪⛄

フィットネスクラブ

ご近所で大盛況笑い

でございましたんですよ

 

 

 

降ったねぇーびっくり

の言葉が

朝のご挨拶に

もれなくハッピーセット

となっておりました

 

 

 

 

忘れたころに

腕と腰と足がパンパンになるでしょう

エクササイズ♪

みなさんもくもくと

ひたすら取り組む

でございました

 

 

 

 

雪は

これからの日々の為の

天からのプレゼント

でございます

 

 

 

ミネラルを含んだ地下水のもととなる

雪解け水は

大地の恵みそのものです

 

雪解け水は大地を潤し

山のミネラルを含んで

川に流れ 海につながり

豊かな海になるかどうかにも

影響するそうです

 

農作物

そのものの成長収穫にも

関わっているぅ

ですね

 

 

 

雪は

天然のダム

とも云われているそうな…

 

 

 

 

雪という漢字を

あっちこっちから見つめながらも

かつ

エクササイズの効果テキメンのなごみさん

たぶん…

 

颯爽と動きが軽やかになり 行った

お買い物先 当日は

一の市

では

ありませんでしたが

スーパーの棚の

雪の文字が入っている漢字に

ロックオン!

 

キラキラ

たら

 

まな板の鯉ならぬ

まな板の鱈

イメージしましたの

 

お鍋~鍋♡らぶ

酌で(おっと が)

~っと一杯日本酒もね♥

 

 

鱈 いた!

 

 

 

 

 

 

ですから

今回のタイトルは

こうなりましたOK

 

 

閉じ(前回のタイトル)

閉じたらいた(今回のタイトル)

 

 

わかります?

手(て)→鱈(たら)

く→板(いた)

こちらに変身しておりますの

平仮名が…

 

今回は

こう成りましたチョキ

 

 

 

どうです?

なんか

微妙な違いが

 

感じられましたか?

 

 

 

 

 

 

鱈はね

大好きでございます

 

 

2月11日に知った

ネットニュース

こちらのお魚さんのなまえが 

ネットだけではなく

タラちゃん タラちゃんと…

家族の中でも連呼されました

 

 

こういうときは

チームなごみ

どなたかの指示?

なごみさんは変換します

 

ですから

今回はこちらの方向で

記事を!

ご所望された

 

”御下命の下命が下りた”

ということに

相成りました

 

アセアセ

 

 

ですが

例のごとく内容が

浮かんでおりません

 

 

 

前回の記事投稿時のときと

思ってたんと違う~

展開が

始まってしまいました

 

ある意味

ショックでもあります

 

 

 

続き和室などのお写真も

載せたりしてましたでしょ?

あのとき

わたし自身

はて?

でもありましたんですよ

 

 

写真を選んだ段階で

思ってたんと違う~展開になるのかもー

そんな予感はしましたんですけどね

これが

あのコネクティングルームと

どうつながるの?

正直な感想でしたんですよ

 

 

本日

記事を投稿する

決まり事のようには

感じておりましたので

 

今居る空間の

過去という空間の起こり事に

ヒントがあるのかも…

なんてね

思いながら綴り始めております

 

 

 

 

なんだかんだ言っても

先に予告していた内容がありますので

その起こり事から

みなさんにお伝えしますね

 

 

その日

なごみさんは

チェックインするために

ホテルの受付カウンターに向かいました

結構込み合っていて

順番待ちになった

そう記憶しています

 

 

 

そのときに

わたしに部屋番号を告げた方の

お隣にいた方が

その方(ホテルマン)を呼び止め

その方と共に奥のほうに

入っていかれました

 

 

わたくし繊細さん♥

でございます

そのお部屋

何かあるのね

とは思いました

 

室内に案内していただき入りましたら

ドアノブのないドアが

壁にありました

 

あらら このためか…

思いましたが

 

何事もまず受け入れて見る

このなごみさんです

 

その後の予定もありましたし

むしろ控えている行事

そちらの方が気になってましたので

お尋ねもしませんでした

 

用が終わり

部屋に戻りました

 

 

 

それからしばらくして

音が

気になるようになりました

 

 

気のせいなのか

会話みたいなもの(旋律)まで

聴こえた

そんな氣もしました

 

 

これは

もしかしたら

どこかに繋がる(お隣に)

ドア

を見てしまったので

そう感じた そう連想した

なのかもしれません

と思い

 

 

 

ホテルの方に確認していただいたところ

天候も影響して なのだそうですが

構造上のうなり音

なのだそうです

 

 

それから

あらたなお部屋を準備してくださいましたので

部屋を移動させていただきました

 

 

わたくし

”必要なことは知ることとなる”

生きております

 

この日に起こったことは特に

知ること

だったと思っています

 

 

 

当日は

東京駅のとある改札口で

友人たちと待ち合わせをしました

ところが

なかなか会うことができません

メッセージのやり取りで

傍にいる

ということをやっと認識しました

 

わたしは

間違いなくその改札を出ました 

 

友人たちは

早めにそこで待機してくださってました

 

それなのに

みつけることが出来なかったんですよ

出会う

ということができませんでした

 

 

久しぶりすぎて

あまりの変貌ぶりに

お互いを認識できず

スルーしてしまった…グラサン

ということもあるかもしれませんが(笑)

 

 

このことはね

 

そのときも

 

只今もね

 

いろいろとねオモイマス(ました)

 

 

 

最初に通された

コネクティングルームなのですが

わたしは

知識がほとんどありません

ホテルによって

仕様がちがう

ということらしいですし

扉が開いている状態を確認してもいないので

どのようにドアが開き

そちらの部屋と行き来ができるのかは

よくわかりません

 

ですので

そのとき何を感じたのか

からお話をしますね

 

入室した当初は

なんかなぁー

とは思いました

 

ドア開けたら隣とつながる

などは

こちらは求めていませんから…

 

ただ

わたしに起こることは完璧

とは思っていました

 

 

それが

 

うなり音が鳴ったり

静かになったりを繰り返すようになってきたとき

不安がどんどん大きくなってきました

ドアの存在もとても気になってきて

こちら乙女ひとりですし…てへぺろ

この音の状況は

ホテル側に伝えた方が良い

思いましたんですよ

 

 

その後

別のお部屋に移りましたら

先ほど感じた音などなにも発生しませんでしたので

構造上の問題なんだね

納得しました

 

 

でね

ドアが壁にある

ということを

ちょっと考えてみたんですよ

 

なごみさんが思いますに

日中これを見るのと

夜間にこれを見るのでは

だいぶオモウコトが違う

そう思いました

 

 

それでね

 

闇が深くなる

暗くなっていく

につれて

自分を守らなければ

という意識が 強くなっていった

 

あの時の事を

振り返って

なごみさんは

そう感じていたのでは

とも思いました

 

 

 

ただいまこの記事を書く において

 

ホテルの方に

 

構造的に…。

という言葉をあのとき聞いた

それを思い出した

 

これはね

 

前回の記事に

多層構造

という言葉を書いていた

 

こちらに繋がっている

そう思いました

 

 

 

わたしたちは

この瞬間の

過去今未来に居る

です

 

そして

ぶつ切れの今に居る

でもあります

 

ちょっと前の過去があった今とは

認識することが違っています

そう思っております

 

 

あなた(わたし)の醸し出すものが

必要とされるところに

いま居る

でもあります

 

重なり合って

おります

 

 

ですから

いまの状態なら

こちらの内容から

お伝えした方が良い

となった

でもあります

(当初考えていた方向とは少し違います)

違うわたしは違うことを伝えている

です

 

 

 

ひとは

注目した情報を

無意識に探し始めます

これも含めて

実例をみなさんにお見せする

そのために

ただいま記事を書いている

そんなことを

この瞬間得た!

そう思いました

 

 

伝わっておりますか?

 

 

 

言葉にすることはほんとうにムズカシイ

そうオモイマス

 

 

 

 

でね

 

これからの世界は

自分を守ろう

とする意識は

これまでよりは薄くなるはず

そう感じております

 

自分の出来ることで協力してなにかをつくりあげる

これが普通のことになる

はずです

 

 

 

 

境界は大切ですよ

 

 

 

 

どなたも一緒

ワンネスである

 

とは

チームなごみは

設定していない

そう風の便りで聞いております

 

 

*

 

ホテルの建物の構造は

日本発祥のもの

ではない

はずです

 

 

西欧諸国は

地形的なことも影響しているのか

わかりませんが

一定期間同じ環境が継続しやすい場(天候風土)だったことが

かえって

守らなければ!

という意識を強固にしてきた

そのため

守る方向での発想が養われてきた

 

それが

建物の構造

にも

あらわれている

そんな気もしています

 

なるようになった

その結果なのかもしれません

 

 

 

個を大切に尊重すること

己自身の尊重だけに留意するは

イコールではありませんね

 

 

 

日本人は

よくご存知かと存じます

 

 

 

自然そのものに神を観て

 

自然災害の多い

その状況をまず受け入れ

助け合って

たくさんのものを生み出してきた

大和の国

 

そこに

生まれ育ったわたしたちは

おたがいさま

という意識が常態にもなっています

 

 

 

この宇宙は

どんなときも循環と還元のなかにおります

守らねばと意識するということは

己の外に害するものがいる

という前提に立った発想かと思います

 

 

ゆくゆくは

あなた(わたし)の宇宙の

循環と還元が滞り

いまの姿ではない世界になる

 

かもしれません

 

 

 

前回お載せした続き間になっている和室

ですが

こちらは

襖を閉めても

お隣の気配を感じることができます

欄間がありますので…

素材も紙と木です

 

 

はじめから

自分自身を守らなければ

という発想で作り出されたものではない

と思います

 

なににつけても

自然界(天)からいただいた

お借りした

お返しする

視点もそこにあった

なのかもしれません

 

 

空間に

くくりが

あるとすれば

適宜襖を閉めて

境界をしく

かと

思います

 

 

 

昔は

欄間から漏れるあかり

これが

お隣の部屋で寝ている

誰かさんを気遣うということに

自然と繋がっておりました

 

遅くまで電気を点けていると

 

寝ているであろう

じっちゃまとばっちゃまに

迷惑かも…

配慮した

などということを

お話しくださる年配の方のお話しも

最近偶然(必然)聞きました

 

 

また

だれかがそこにいる

ということに

 

ただただ安心した

幼いころの記憶を

お話しされる方もおられました

 

 

 

どちらも

閉じていることの中で

心が開かれる(た)ときの

想い事

なのだと思いました

 

 

 

わたしたちの

思いやりは

生活に根差して発揮される

でもあります

 

 

日本の気候風土は

ヒトの精神性を高める

そうおもいますのよ

 

 

 

ヒトに都合の良い

至れり尽くせり

の中では

オモウ

ということの

深さも広さも

中途半端になっていく

そんな風に感じることもありますのよ

 

 

 

続き和室のお隣に

ひとの気配を感じ

 

ただそこに居てくれた

それが

どんなに扶けになっていたかを知る

その瞬間かもしれませんし

そうでないとき

かもしれません

 

 

 

 

傍に知らない誰かがいる

ということが

 

脅威になる

には結び付きにくく

 

むかしの日本では

むしろ安堵につながっていたりも

しておりました

 

袖振り合うも他生の縁

ということわざがあるくらいですから…

 

その温かい想いが

こころとからだを循環し

誰かのためにと

配慮ができる国民性につながって

それを気負いなく発揮できる土壌がここにある

 

日本という土地は

特別

なのだと

そう思います

 

 

 

わたしたちは

これから

なにかが閉じる

ということを知ることになるかと存じます

これから

シテンが変わるということが

生じます

 

 

 

ですから

 

みなさまが培ってこられた

支店(シテン)が

沢山必要とされます(笑)

 

 

 

これからが

腕の見せ所

でもありますね

 

 

 

先ほどのホテルの窓からは

どちらのお部屋からも

迎賓館赤坂離宮の建物の屋根が

上から見えました

 

明治天皇が

こちらの建造物に

なにかしらお言葉を述べられたらしいですね

それを受けて

設計された方が

悩まれた…

らしいです

 

 

その文章を読ませていただいたとき

このなごみさん

銀河#$%&@*234166173

あらーあらら

でしたのよ♥

 

 

 

宿泊した翌朝に

移動したお部屋の方の窓から見た

その建物と富士山は

輝いていて

すばらしい景色だワン

でした

 

わたし戌年

 

ワン

という言葉がでました!

ワン=1

本日は

13の月の暦で

kin11

だそうです

 

一の市

ピッタリ!

数字が

収まりましたね

 

 

1は始まりの数字

なんか愉しみですね

何がが始まっています

またムリヤリ~

です ね

 

晴れ

 

このたびも

ご訪問

まことに

ありがとうございます

 

みなさまのおしあわせが

嬉しいです