こんにちは
朝は
夜が来てはじめて
朝になった
と
いうんですね
と
昨日
唐突に
しみじみ じんわり
思いました
あいかわらず
の
なごみ通常運転の
ぼーとしているときに…ね
（なごんでいるときに
）
◇
先日
食卓のところで
うたたね
を
していて
そのときに ブログを書いている夢？
を
見ていたようです
書きながら
そうか そういうことなのね
なんて思っていました
眼が覚めて
起き上がり
そこから数歩歩いたときには
その内容はすっかり
忘却の彼方へ…
でした
只今は
なにを書いていたのか
さっぱり思い出せません
あれ？
と
思った瞬間に
この空間での起こり事ではなかったのか…
と
感じました
直後
残念…。
と思いました
夢？の中で納得してました から…
わたくし
”必要なことは知ることとなる”
と
生きております
しばらくしたら
必要な時期に体験するのね きっと♡
しなかったとしても
それはそれで
桶！
いえ
置け！
あらら
オッケー♪
と
思い込み増したの
トホウニ…クㇾル…
なんてこと
あったりしたら
もう
最高でございます！
ともオモイマシタ♡
あなた
また
変なところに
カタカナとか漢字とか
入れましたね
なにかの対策？ですか？
また
記事が浮かばない…
とかの
時間稼ぎ？
どちらも ですね
きっと
お馴染みの読者のみなさま
ヨミが
なかなかでございます
さすが
この隠されたブログを
なんの因果か
↑
あなたさまの心の声
Welcome♡ Lucky Chance
↑
私の心の声
ご訪問されただけのことがありますね
お見通し
でございましたね
でも
こちらは
暗号ではありませんよ
思い込みは 楽しい方向へ増す
と言っただけです
カタカナの部分は
杜甫 雲丹 くれる？
ですの
あらっ
途方に暮れる？
だと思いましたんですか？
まあ
おなじカタカナ繋げた言葉なのに
区切り方をかえたら
随分ちがうものですことね
何かを見て 知って
一瞬受けた衝撃波は
一首ん
ウケた笑劇派
などと
なんだか笑える―♪
みたいに
なごみさんは変換しちゃいます
練習次第で
これからの世界を
スイスイ動けるかもね♥
そんな気がしています
慣れてくると
起こり事の片面だけに囚われることが
少なくなる
そんな気がしますのよ
あなたの醸し出すものも
かわってますね
わたしたちは
その瞬間の醸し出すもの
の
過去今未来
に
居ります
起こり事は
どんなときも
両面セットです
途方に暮れる…
と感じた
その瞬間にも
背中合わせのなにかもそこに存在しています
ひとは常になんらかの心の波を発しています
起こり事を見て
何かを観じ
受け止めたその後は
ムリになにかを思い込む
ことをしなくても
日本語のお力添えをいただく
それだけで
その瞬間の波が
変わる
なんてこともあるかもしれません
無意識の慣れ親しんだ心の自動操縦に
ちょっとまった！
が
できるかもね♡
ひとは
身についた
発想の癖があるように思います
習慣化された感じ方考え方に
自動的に運転されていくことを
しばし
ソシできるかも♡
そう思って
先ほどあのように表現しました
ソシの漢字は
阻止 祖師 素子
とかいろいろありますね
＊
先ほどの変換フレーズから
思い出が
ちょいと蘇ってきました
このなごみさん
首都圏に居りました
学生時代も
夫の転勤で家族で引っ越した先でも
岩手県出身の方々に
なぜかご縁が深くておりました
（過去記事にあります）
先ほど登場の雲丹なのですが
あちらに住んでいた時
岩手県大船渡市出身の奥さまが
お持ちになられたお皿には
雲丹とワカメの煮たものが
どっさりと盛り盛り入っておりました
なごみさんにとっては
雲丹＝高級品
でございます
食べ盛りのお子様のいる世界の食卓に
登場するなど
皆無
ですのよ
びっくり！お口あんぐり
でしたことを
漂う妄想 磯のかおり
とともに
思い出しました
こんな有難いもの
どっさり
くれる？のうれしいな
キャーキャー
でしたのよ♡
今 同県に住んでいましても
なかなか口にする機会は少ないんですのよ
どんぶり勘定大得意な
なごみさんは
いつでも食べられる
今でなくても…
と
独り言を言う
を
繰り返しておりますの
ほほっ
ちなみに
雲丹は春の季語
だそうです
いまの季節にピッタリの話題になりました
さすが
と
自画自賛
◇
その方が
東日本大震災が起こる
だいぶだいぶ前にね
ご自分のおばあさんがご存知の
津波
のことを
とんでもなかった…
と
小さい時から聞かせられていた
と
その頃
伝えてくださりました
ですから
311のときは
揺れている最中に
まっすぐ津波のことが
脳裡に浮かびました
さきほど
歴史的な津波の一覧（Wikipedia）
を見てみました
1896年6月15日に
明治三陸地震が岩手県綾里（現大船渡市）で津波
1933年3月3日には
昭和三陸地震があったと知りました
数字と地名をみて
オモウコトがやはりありました
このなごみさん
調べたくなった訳が
わかりました
どなたかと
また
起こり事と
出会うということは
とんでもない恩恵の中にある
でもあります
すべて仕組まれていたこと
それをまざまざと知りました
あのタイミングで
（311のあのとき と 電力が回復したときに）
なぜ
パソコン画面に
龍の背に乗る
観音様を
見たのか
うっすら知った
そんな気もします
こちらは
タイミングがあえばお伝えしますね
閉じて開く
という今回のタイトルにも
繋がっているようです
それから
杜甫という名が登場しましたね
杜甫は
「春望」
という漢詩作品が有名です
国破れて山河在り
城春にして草木深し
・・・・。
とか
どこかで
聞いた事がお有りになるかと思います
松尾芭蕉は杜甫を尊敬してたそうです
杜甫の詩は
社会状況を冷静にみる視点で
書かれている
と
聞きました
杜甫の晩年は
悟りの境地にあったのではないか
と
感じられている方も
いらっしゃるようです
過去から未来へ
の視点から
人生をみると
”艱難汝を玉にす”
でもあるかもしれません
未来から過去へ
の視点からみると
もともとそのような精神性のかたが
体験された
トキと空間に中で
なにを感じ
どのようなものを生み出されたのか
を知ることができる
ここにいるわたしたちは…
とも
おもいました
＊
先ほど
ヨミ
と
書きました
自分でも
理由がはっきりわからない…
と
思いましたが
そのまま記しました
ヨミと読む漢字が気になりましたので
調べたところ
読み 黄泉 詠み 夜見 四三…
いろいろありましたんです
黄泉という漢字も
気になりましたが
この中の
四三
これがとても気になりました
先ほど列挙した漢字のなかで
異質に感じたからです
なごみさんは
こういうところが
センサーになるタイプです
この漢字がつくものを
思うままに検索したところ
なごみさん
こちらにロックオン！
しましたんですよ
↓
四三酸化鉄被膜（黒染め）
鉄の防錆に効果が大きく
安価でできる加工処理
のようです
詳しいことをお知りになりたい方は
どこかのサイトでお知りください
なごみさんがこのことに注目した理由は
鉄と黒
という語彙があったからです
過去に
クロ（黒 玄 96）について
と
鉄（鐵）について
の
記事を書いております
この世界の
起こり事 と 知ったこと は
どれも多層構造になっています
この構造のことを
ふたたび
すこし考えております
こちらは
わたしの人生の起こり事
と
何かがリンクしたと発見したときに
お伝えできれば
と
思っております
わたしたちは
どなたももれなく
この多層構造のなかに居ります
そして
経験することは
必要があって起こっています
瞬間瞬間を丁寧に生きていくこと
で
あなた（わたし）を取り巻くすべてが
道しるべにもなる
応援者でもあった
と
確信されるかと思います
わたくし
時々
みなさまはこのブログに
参加されてます
みたいなことを書いております
この理由をね
すこしだけ
お伝えします
わたしは
基本的に
このブログにありがたくも
お印を残してくださる方々のところには
いまは
訪問を控える
ということを選択しております
お役目が
滞りなく進行できますように
という志のために
これ！
絶対に言わないで下さいよ
↓
じつはー
圧💦がある
らしいですよ…笑
誰かさんのモノマネ
ここは
チームなごみが運営しております
訪問を控えている理由は
自分の想い事が
体験して導きだしたものではなかった
のに
どこかで知ったことを
わかったかのように書く
ということを
なるべく防ぎたい
というオモイがあるからです
このようなことは
いまも現在進行形で
やっちまってるなごみさん
だと
吾を
認識もしています
ヒトは思い込みやすい生き物です
これは防ぎようもないことかもしれない
そのようにも
感じています
ほかのお方をチラッと見ても…
このなごみさんなら特に…
でもあります
情報は
その方の発想の土台で
得るものが変わりますね
自分が注目したい情報を
無意識に探し始めるからだと
わたしは
思っています
わたしは
隣の人と同じものを同じようには見ていない
と思って生きてはきましたが
百歩譲って
同じものをその瞬間見た としても
あなたとわたしは
得る情報はたぶん違います
また
ひとさまの創造されたものは
トータルが
作品でもあります
見える部分も見えない部分も
です
例えば
言葉一つでも
その言葉をその瞬間使われる背景には
見えていない部分こそが
出てきた言葉を支えて紡ぎ出した
そう考えております
とくに
この世界にはこれまで無く
あらたに
現れてきたもの とくに言葉は
その方の見えない部分の周波数の塊
でもあると思っています
他の方がその瞬間に
その内容すべてを
解釈できるものではない
そうも想っています
あらたに創り出したものの
その言葉をその表現を
使うということは
その背景までも引き受ける
ということでもある
と
わたしは考えています
この辺の境界は
大切にしたい
そう
オモイマスのよ♡
＊
お若い（ワタシから見ると）方で
ヒトの心理に関する情報を
溢れんばかりに
沢山お持ちの方の
（とても興味深いことをデータとしてお持ちでした）
動画を拝見したとき
この方
経験していないことを言っている
と
感じたとき
その方（わたしでもある）
これに関するなにかを
両面セットで
これから体験することになる
と
その瞬間
思いました
その方が
体験されたかどうかを
知ることはできませんが
たぶん
貴重な体験を
されている
そうオモイマス
このなごみさんと同様に…
で
みなさんが残してくださる
お印なのですが
このなごみさんには
それだけで
情報の宝庫なのです
これから書くであろう記事の
すでにある時空間の記事の
信号が
シグナルが
形として見える
になる
と
思ってます
＊
今回のタイトル
閉じて開く
なのですが
これが入力された（した）ときに
同時に浮かんだのは
過去のある場所の場景
でした
過去記事で
迎賓館赤坂離宮
を見学したときのことを
載せました
そこを見学した当日は
近くのホテルに宿泊しました
単純に
あっちこっち移動したくなかった
それだけの理由です
首都圏を離れて
だいぶ経ちますし
ひとり旅です
もともと出不精ですので
選択肢は一本です
向かえてくれる学生時代の友人たちにも
わかりやすく
かつ
帰宅するわたし自身も混乱しないように
が
優先事項です
その日
最初に通された部屋は
コネクティングルーム
だったように記憶しております
後ほど移動することとなります
このなごみさん
インドア生活大好き乙女です
ですから
いろんなホテルの仕様など
ほとんど知りません
ですが
そのような部屋がある
ということは
なんとなく知っておりました
◇
字数制限に関わりそうなので
この続きは
次回にしますね
実況中継ブログですので
こんな途中経過になりましたね
なにが起こっても
なごみさんの場合は
すべて
喜劇
でございますのよ♡
ここを訪問されるみなさんは
すでに
巻き込まれています
ご訪問
まことにありがとうございます
みなさまのおしあわせが
とても嬉しいです
次回につづく
予定です
