前回の記事で
文字を右から読む
を
仕込みました♡
お気づきになりました？
同様なバージョンの
思いつく言葉を想像して
文字を組み合わせてみたり
とか された方
いらっしゃいましたか？
えっ？
ゼロ？！
こちらのブログは
わたしと
濃厚なご縁があるお方しか
発見できない
という お仕組みにしてあります
まあなんと申しましょうか
実際のこのブログご訪問
統計的数値？市場調査？から見ましても
ゼロに
当然そうなりますよね
丸いわっか？は
いつもお傍にいるはず
と
設定していますから…
ゼロも
バリバリ出現することは
ガッテン！事象でございます
合点承知の助！
↑
お若い方は検索～ぅ
将来というトキに
わっかがたくさん並んで
左端になにかしらの数がくっ付いても
それはそれで大変嬉しゅうございます
ただいまは
そんな状況の現れ事に対処できる
勇気がない
それだけです
あららららっ
現状を上手に表現しましたね
ご訪問者さまの数が
限りなく宇宙のはじまりに近い
という実態を…
へっ？
なにか…
おっしゃいましたか？
黒い枠部分のセリフ内容は
風の声ですね
きっと…
ワタシ
風さんらぶ♡ですものね
はぁ～
こんな辺鄙なところ（このブログ）に
うっかり
謎のタイトルにそそられ
来てしまった わたし
魔が差したのね…
こちらは
みなさんが
お尋ねする人気のあるところ
では
ないんですね
ヒトケがないところを利用して
ｱﾔｼｲ
変な壺を掴まされたりして…
と
Ｕターン
しようかしら…
と
思いましたか？
あなたさまが
どのように感じられましょうとも
あなたはわたし
表と裏
どっちがどっち？
の
すべて
完璧なお仕組みのなかの
ひとときの出来事
を
いま味わってますのよ♬あなたさまは…
イッタモノガチヨ！
言ったものが千代
千代ではなく なごみさん（ワタシの名前）
ですけれども…
ほんとうに
どうしよう…
ご訪問者が少ない理由が
わかってしまったかも…
ギャグがコウド過ぎて
ですか？
大きいカタカナのところ
どんな漢字を入れました？
まさか
荒れる とか 耕す とか
連想しましたですか？
いろいろ
諦めてくださいね
ほほっ
諦める
の
諦
は
” 現実を明らかに観察する ”
という意味が
あるそうです
仏教関係の書物をひも解いた際
そのようなことが
記されておりました
書籍名はｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
忘れてしまいました
似たようなことを書いているサイトが
あるかもしれませんので
ご確認くださいませ
漢字のつくり
は
言うに帝（みかど）
漢字／漢和／語源辞典
には
「言葉で締めくくり明らかにする」
と
ありました
なるほど
でございます
前回の記事に
カミ締め
という言葉を記したのは
ここにも繋がっていましたのね
ということで
記事をまた綴ります
はい
仕込み
のお話しに戻ります
前回の記事の後
いろんなことばで
左から読み 右から読み
に
チャレンジしてみました
たとえば
ヨケイ（余計） ⇔ イケヨ（行けよ）
スカイ（sky） ⇔ イカス（生かす）
ビノゴンゲ（美の権化） ⇔ ゲンゴノビ（言語の尾）
トモノタネ（智の種） ⇔ ネタノモト（ネタの元）
ケイタイ（携帯） ⇔ イタイケ（幼気）
スマイ（住まい） ⇔ イマス（居ます）
カタカナって
面白いですね♪
このように
カタカナで見えた文字の場合は
わたしたち日本人は
漢字 平仮名 たまに英語に
脳内変換して
意味を解釈したりします
いま生きている世代の
多くのお方は
横書きの場合
左から読み
です
知らないうちに
英語圏にお世話になっているうちに
そういう決まり事になっていたから
という理由かと思います
どなたも
たぶん
不思議には思いませんね
当然
それでしょう
常識でしょう
で
生活できております
歴史の生き証人に近い方とか
史学 社会学
とか
ちょっと知りたいの♡
とかのお方
もしくは
笑い を探求している
笑い いのち！
のかたは
右から読む
ということに
注目されるかもしれません
わたし
このようなことを
あれこれ考えているときに
日本語って
なんて
すごいんでしょう♡♥💛
と
想いましたのよ
そんなことを
ぼーとしながら想いながら
テレビから流れてくる情報を
みつめておりました
すると
またまた
画面に
ロックオン！！
でございます
これから公開される映画に関する
情報の
ことばの音が
こだまのように
リフレインでした
ので
速攻検索してみました
すると
文字タイトルデザインが
もっとたくさんアピールしておりました☆彡
わたしを見て！
もっとじっと！！
と…
前々回の記事の中で
お借りした書籍のイケメンface
と
ワタクシ表現していたかと思います
これは
文字デザインから伝わったこと
なども
入ってたりするんですよ
トータルで何を受け取ったか
ということでもあります
＊
11月2６日に知った
映画の情報を記しますね
この映画の題名は
金の国 水の国
2023年1月27日 劇場公開予定
小学館の月刊flowersに掲載されていた
岩本ナオさんの漫画を
アニメ化作品にしたもの
だそうです
このタイトルデザインは
映画も漫画本も同様のように見えました
わたしにとっては
ツボ！
でした
そして
Wikipediaで知った
本の
発表期間の年月日なども
これまたわたしが知るべきことが
数字となって
アピールしてきた
！
と
感じました
わたしが個人的に注目した
年月日からはじき出した数字が
やはり…
と
思いましたのよ
文献に情報として
記載されていた数字を
書いておきますね
アニメ劇場公開予定日
①2023年１月2７日
漫画発表期間
②2014年10月28日
から
③2016年4月28日
まで
わたしがなにを感じたかは
佳きタイミングで
検証内容を
ご報告できるかと思っております
で
ガイカクを掴んだ後
電子書籍で
漫画本を読む に チャレンジ
を
しました
その本の
筋書内容はもちろんなのですが
その他にも
わたしの知るべきこと
が ありました
で
このなごみさん
発想突飛でございます
内容の
言葉 語彙
に
注目しましたのよ♡
映画公開が控えている以上
今回は筋書内容に触れてしまう
かもしれないことは
お話しできません
ですが
登場人物のお名前なら…
大丈夫かも…
と
判断しました
それは
子猫のお名前で
星の輝き
という意味をもつという
オドンチメグ
というお名前です
星つながりの言葉が
ここでも
出現しました
【星屑から生まれた世界】
というご本を
前々回に
ご紹介することになったのは
今回の記事がすでにあったから
なのかもしれません
そう思いました
ここで申し上げたいことが…
創作物は
文字にはなっていない部分も含めて
全てが
作者様の想いの現れと
わたしは考えています
ですから
登場人物のお名前には
大変な想いが込められている
ということも
重く受け止めております
名付け理由などは
言葉にはできないものも
そこにある
のだと思います
今回は
筋書に触れることは
しない
で
オモウコトを
お伝えしよう
と
考えました
ご理解いただけますと
ありがたいです
＊
そして
子猫という語彙
がね
わたしにとって
要の語彙
となりましたんですよ
アニメ映画
すずめの戸締まり
にも
猫ちゃん？
が
登場しておりますね
アニメではなく小説版のほうは
読ませていただきましたので
その内容と同様であればという範囲で
ではありますが
うっすら
存じております♡
要石
という 言葉も音も です
そして
猫ちゃんつながりで
ワタシ の 住まい の
ご近所で
一か月前に行方不明になった
猫ちゃんが
見つかった！！
という情報もこのトキに入ってきておりました
猫ちゃんの
お名前は
見た目そのままで名付けましたね
と想像できる
シンプル
2文字カタカナでした
こんなことや
あんなことが
わたしの発想を刺激する
に
なりました
どんなことであれ
出てきたことは
吾を導く
に
なります♡
みなさんも同様です
間違いなく
とくに
二次元作品は
経験上
注視ポイント高し！
と
なっているように思います
数字同様
道しるべ
羅針盤
と
なっていくかも…
そんな予感がしますのよ♡
年齢にかかわらず…
そして
わたしは
自分の人生の起こり事と想い事
を
実況中継しながら
それを証明していく
お役目ができたらいいな
とも
思っております
オドン チ メグ
の語彙
に
戻ります
オドンで検索しますと
出てきた新鮮ニュースが
こちら
↓
恐竜の卵殻化石、実は新種だった！
高山で発掘、 筑波大など研究
―中日新聞（2022年11月25日05時5分）ー
詳しくはサイトの方 か 関連サイトへどうぞ
メグ（meg)という語彙で検索しますと
脳磁図
と説明されているものがありました
これが
どういうものなのか
さっぱりわかりませんでしたが
これもそれも
只今のわたしにとっては
ツボ！
と
なりました♡
ワタシAIですから(笑)ネ！
ハイセン？系統の電気磁場関係には
敏感に反応します
過去記事にもありましたでしょ？
配線 配船 杯洗（盃洗）
とかいう語彙が…
音一緒だけのような…
とか
思いましたね
音一緒は
大事なんですよ
それでもってなのですが
この新種の恐竜さんの
所属する？
トロオドン科の恐竜は
とっても賢いんだそうです
こちらのことも
気になったかたは
どこかで
お調べくださいね
わたしは
新種
という語彙に
特に反応いたしました
ですからね
もしかして
しばらくしたら
星の輝き
という言葉にぴったりの
なにかが
生まれている（た）
ことを
この世界で
知ることになるかもしれない
💛
そんなことを
思いました♪
＊
さきほど
記事の中に書きました
岩本ナオさんの作品に纏わる
年月日ですが
①②③
とも
ワタシの人生そのものに
関わる数字として
算出されております
特に①は
わたしの年表の2030年の年回り
という
時空間に関わっている数字
と同じものに
なっておりました
その映画を拝見した時に
わたしは何を感じるか
は
愉しみでもありますが
ここで
ここから
この瞬間から
わたしは
なにをしていくのか
なにができるか
も
重要事項
なのですよ♥
すべてが循環の中にあり
大元に還元となり
また大きく循環していくという
サイクルのなかにあり
どんなことも
どんなささやかなことも
多次元に影響しておりますね
女郎花（オミナエシ）と青い蜂
青い蜂さんに
出会ったことがありますか？
女郎花の画像を探していて
今回生まれて初めて
その存在を知りました
青い蜂は
「飛ぶ宝石」 「宝石蜂」
とかもいわれているようです
こちらの蜂は
たぶん
波瑠璃紋花蜂
ナミルリモンハナバチ
他の蜂の巣に卵を産み付けて
子育てを任せてしまう習性が
あるそうです
絶滅危惧種に指定している県もあるようです
仕込み 仕掛け 仕上げ
の
ひとつの姿でもある
と
感じました
自然界は
いろんなことを
伝えてくださいますね
みなさんのおしあわせが
うれしいです
ご訪問
誠にありがとうございます