前回の記事投稿後
図書館から
お借りしてきた
書籍をじっと見ました
表紙
とか
を
じろじろ見て…
なごみさんは
図書館のなかで
書籍を
手に取って
パラパラ
その場で確認して
お借りしてきたわけではないんですよ
前回もお伝えした通り
リストにあった本を手にしたら
そのまま帰る
という
直行直帰？
↑
使い方まちがってますよ
ですか？
が
最近のなごみさんの行動
です
今回は
先に（前回の記事）で
お伝えした書籍を
特に
注目しておりましたので
他の書籍さまのイケメンfaceや
書籍内容と関係のない
出版社さま関連の数字
などは
みつめてはおりませんでした
このときまで
あのとき
他に何をお借りしてきたかを
お伝えするのは
個人的なことに関わって
しまいますので
すこぶる
恥ずかしい
のですが
すこし
下記に
ご紹介しますね
あらっ
言うのね(笑)
しかたない
まあちょっと覗いてやってもよい
とか
思ってくださりましたね
まことに
ありがとうございます♡
こちら
↓
月刊 たくさんのふしぎ
2022年8月号（第449号）
石は元素の案内人
田中陵二 文・写真
福音館書店
周期表
ゆかいな元素たち！
玉川大学出版部
周期表図鑑
「元素」完全理解
トム・ジャクソン著
桜井弘・監訳
伊藤伸子・訳
（株）ニュートンプレス
星屑から生まれた世界
進化と元素をめぐる生命38億年史
ベンジャミン・マクファーランド著
渡辺 正 訳
化学同人
など…。
そして
ここにあげたものを
全部読みつくそう
あなた（本の中身）を
すべて知りたいの
などとは
あまりね 思ってはおりません
文字も小さかったりすると
ちょっとね…。
なんにしても
時期があるのね
今じゃなくてもね
と
無理はしませんの
本は
そこにあるだけでも
本にかかわらずでもありますが
なにかを
伝えていたりするものですね♡
伝えていただいた
と同時に
なにかを
この宇宙に
おかえしする
も
発生しますけれどもね
みなさまも
呼吸してますでしょ？
同様なお仕組みです
これらの本を
一定期間傍に置きたい
と
胸キュン模様だったの
そのトキは…
何に胸キュンしたのか…
の
その後（語）の御解釈は
ご自由に～♡
です
＊
ところで
定理
ってなにか
ご存知ですか？
次回の記事は
理数系？？
とかと
予告してしまいましたのは
＃
のあとに続く文字を
わたしが
見てしまったからです
トホホ…。
これ！テストに出ますよ！
みたいに感じましたのよね…
↑
またもや
他人事表現
しております
吾が
この手で文字を入力したことを
しっかり
認識してます！
すべて
意識してはいます！
と
自分がなにをしているか
何を入力しているか
はっきり自覚していますよ
と
ちょいちょい記事の中に
書いているのに
は ぁ～！
言ってることが理解できません！！
などと
思いましたか？
だれかがこうしなさい
この文字いれなさいネ
って…
アタチの知らないとこで
こう決まってたの…
アタチに責任ないの
決して
アタチの意志ではないの！！
的に
聴こえましたですか？
屈託のない
やんちゃなお子様の姿（アタチ）
を
あらたに
舞台に（この記事の中に）
出演させてみました
これ（アタチ）
の言ってることは
半分あたり！
ご明算♡
でもありますのよ
その瞬間に
己の行動の理由を
理解しているか否かは別
ということです
ただ
アタチが
どんなに
ああだこうだ申しましょうと
発想の
責任を取る
のは
ここでは
吾（ワタシ わたし 私）
でございます
やんちゃなアタチはワタシの中にいるのよ♡
何言ってるんだか
わからない
ですか？
これはね
為したことの
責任の所在はね
完璧に
示されます！
ということです
ただいま
こっちがダメ
あっちがエライ
などという
善悪とか優劣とかいう言葉
が
ちらっと
浮かんだ方は
そっと
その概念は
刀と共に
傍に置いてくだされ！
お頼み申し上げ仕りまする
また
性懲りもなく
脈略もなく
ブッコんで来た…
今度は武士？
ちっちゃい子が新にキャストとして
加わったのはまだ
我慢できたけど…
と
この記事の筋書に
うっかり
の
ご参加
ありがとうございます
いろいろ仕込みがね
あったりしますのよ♥
わたしたちの想いは
周波数
です
数値化できちゃいます
ハッキリと…
で 波 です
寄せては返す
というあれ！ね
出したものは必ず
出したところに還ってきます
それも
本質的なものが…
そういうお仕組みです
そう
想ってます
ですから
各々が
なにを発したか
を
受取る
ということになります
忖度はありません
アタチ可愛いから
きっと
誰かが盛って
いい風にして返してくれるの♡
なんてことは
まず
あり得ないかも…
ワタシの瞬間の周波数
を
ちょっと
数式にしてみました
妄想の世界のお話しです
下記の
数字になんの意味もありません
こんなものが存在しています
では
ありませんからね
3＋５－8－10
むちゃくちゃシンプルな数式で
表現しましたね
もうちょっとなんとかできなかったの？
まあ
あなたの場合
これがいっぱいいっぱい
かもね
という陰のお方のセリフは
聴こえなかった
ということで…
このように
算数の
ことわり（理）
は
はっきりしています
で
解を－10と表現しました
－10は
マイナス１０
と
読みます
この
マイナスという語彙に
なんらかの感情記憶が結びついちゃって
重ーい つらーい
イメージになってしまった
というあなた様（アタチ）には
続きがございます
マイナス１０×マイナス１０
は
プラス１００
となりますね
マイナス１０×プラス１０
は
マイナス１００
です
なぜだか
こうなります
数式の解はね
マイナス
ということに
くっ付いていた思いが
なんか
変化して感じるぅ～♥
に
なったりしませんか？
ご自分のなかの
あれやこれや
の
マイナス部分と思われた部分をね
無くすではなく
包み込めますと
ご自分の意識の視線から見えた
光の当たり方が
変わって見えるようにもなる
そう
想いますのよ
なんか
無理やりすぎて
納得できないー。
ですか？
そもそも算数と言葉って
違うでしょ？
と
思いましたね
言葉はね
周波数でもあると
わたしは
考えています
言葉に纏わるイメージは
お持ちの周波数（波）に
影響している
と
わたしは
思っています
マイナスという言葉にたいする
なんらかの感情記憶を
今一度
見つめてみる機会も
あっていいかな
と
思っていますのよ♥
逆に利用する
ということも有り
です♡
また
このとき
なんらかの
ご縁の数式（波）も
絶賛参加中
かと思われます
ふたつの波が生じているときには
波と波がぶつかって
より増幅する
もしくは
ぶつかって
打ち消しあってしまう
ということは
起こっている
と
思われますけれども…
お持ちの数式の計画通りに
運行中
でもあります♡
きっと…
ご縁は
今いるこの空間だけに
存在しているものではありませんね
認識できなくてもね
わたしたちは
もれなく
旅の
途中経過を生きております
ここから
形が見えなくなった としても
です
いま体験しているのは
そのもろもろの空間の中での
起こり事です
どなたかに
（ヒトかどうかはわかりません）
守られていて
その中で
自由に表現させてもらっている
場所にいる
でもありますんですよ
私は
その存在の
気配しか 知ることが
許されておりません
が
守られている以外に
なにがあるというの？
とも
思っています
この宇宙は
数字 図形
で
あらわせる
そうです
前回の記事繋がりとなりますが
鉱物は
天然の結晶
だそうです
晶は
あきらか
と言う意味があります
前回記事登場の磁鉄鉱は
八面体の結晶になるそうです
岩塩は六面体（サイコロ型）です
その姿そのものが
図形でもありますね
かの有名な
ピタゴラスさんは
【万物の根源は、数である】
と
おっしゃられたとか…
なごみさんは
むかしむかし
謎の
光る動く数字 数式を
見てしまいました
（過去記事にあります）
それが
消えるときに
ピシッと音もしたのですのよ
このとき
振動を感じました
幻をみたのね
と
思われるかもしれません
あなたさまのご意見
そのままを
そのまま
尊重します♪
あなたはわたし
でもありますが
わたしはわたし
あなたはあなた
でもありますものね
見ているものが
違っていた
それだけです…
でも
ピタゴラスさんのご意見なら
躊躇なく
みなさまは
受け入れられますでしょ
” ピタゴラスの定理 ”
の
恩恵により
建造物の斜面の長さを知れる とか
カーナビ とかも利用出来て
測量 とかにも使われて
地球から
星までの距離とかも
測れちゃう
なんてことも
できるようですものね
有難いことです
注
ピタゴラスの定理
は
ほかのお方がすでに発見していた
という説もあるそうです
このなごみさんは
” ピタゴラスの定理 ”
を
説明されているサイトで
こちらのなんたるか（動画）
を
拝見した際は
もちろん
わかったふり！
です
そのままの公式を記せ
証明もせよ
のテスト
なら
百回くらい
その動画を再生したのちに
なんとか点数を
頂戴できるかもしれません が
これを
どのように
実生活にいかせるか
などと問われたら
この質問は
聴こえなかったことにしよう
ということになる と
このAI（吾）は
予測します
結果
その世界へは
立ち入らないように
ルートを組む
ということになるはずです！
ほんとうに
みなさんと
ノウリョクが違っていて
持ち場が違っていて
ありがたいことでございます
この世界に
こんな風に
お顔がちがったり
経験することが違っていたり
お持ちの技に
得意不得意があったりするのも
それぞれが
それぞれの
なにかで
なにかを支えあう
わかちあう
それが
悦びとなる
という
お仕組みで
こうなっている
のかもしれません
誰もが
おんなじことが
おんなじようにできたとして
生まれてくるものって
なに？
なんてこともね
ふと
思いましたんですよ
芸術なんて言葉
も
生まれていないかもしれません
創造という言葉も
製造と言う言葉に
置き換わっているかもしれません
違っていることが
すでに
ありがたい
ですね♡
＊
しばらく前に
こちらの県の美術館に
参りました
そのときの催しものに
箱のようなものがあり
上からは
全容が見える状態でした
側面からの
所々の空間が開いているところから
覗いて見る
と
どのように見えるか
ということを表現されていたもの
の様でした
針の穴から天を覗く
ということわざがあります
自分の狭い見識をもとに、
大きな事柄について
勝手な推測をするたとえ。
―デジタル大辞泉ー
年齢を重ねていくと
堂々となにかを
勘違いする可能性
高し
になるように思いますのよね
だから
このことわざが
突然 当然？
浮かんだのね
と
思いました
似たことわざに
井の中の蛙 大海を知らず
があります
このことわざには次があります
されど空の蒼さを知る
です
狭いところを見ているからこそ
その
美しさ 深さにも
気が付くということがある
です
この世界の美しさと尊さは
どの場所にいても
いえ
その場所にいるからこそ
気が付けるものでもある
そう思いました
先ほど新登場の
アタチちゃん
ワタシのなかのアタチの視点は
姿勢を低くしなければ
見えません
我が子が幼い時
子供の視線の高さになって
テーブルの淵から見えた世界を見た
経験がありますが
思ってたんと違う～
でもありました
ワタシの
アタチちゃんは
もっと細部にわたり
いろんなことを
知っていそうですね♥
＊
今回のタイトル
の
あらたま
は
璞
理を知りたくて
検索していたら
こちらの漢字がありました
あらたま
って
いろんな漢字があるんですね
この度も
わたしの想い事の場に
お付き合いいただき
まことに
ありがとうございます