ワタシ・わたし・私 は フラクタル | かぐわし 東北

また

お会いできました

 

 

 

 

あら

お初のお方?

 

でしたかしら…

 

 

 

 

 

いつも

記憶あっちこっちで…

 

 

 

知らないうちに

予定通りに?

 

何かを しでかしちゃったり して…

 

 

 

ときおり

遠い目を

 

したりしております

 

 

ならば

 

濃いアイシャドーアイシャドウつけて

 

パッチリおめめ目チェンジ

 

してみたら?

などと

 

遠い目 と つぶらなおめめ

 

同じ形状である

 

勘違いされた

ワタクシとそっくりのあなたさま

 

余計なご助言

ありがとうございます

 

 

いえ!

そんなことを考えている暇は

ありません!!

 

 

 

 

 

とおっしゃるあなたさま

 

 

そういうお方 しか

(醸し出すものワタクシと一緒のお方)

ここを訪れることはできませんのよ

 

 

 

このブログなんですけどね

 

いまだに

身内の誰も

 

その存在に氣が付いておりません

 

 

ワタシがこのことを話したりしていない

 

ということももちろんあるのですが

 

最近は堂々と

家族の背後で

パソコンをおっぴろげながら

カタカタ文字を入力しております

 

 

のに

 

どなたも

それに触れてはきません

 

 

 

 

おそろしくて聞けないアセアセ

 

とか

 

もともとひとさまのことに無関心だった

 

とか

 

いろいろあるかもしれませんが

 

この状況が

 

家族に

見えてても 見えてなくても

 

 

 

ワタシがなにかを表現していることを

知るということも含めて

そういうことが

家族には只今は必要ではない

ワタクシにとっても です

 

ということだから

 

考えております

 

 

 

 

 

ですからね

 

ここに偶然迷い込んでしまった汗と思いたい

あなたさま

 

 

必然

この記事をお読みになっていらっしゃいます

 

 

 

 

そういうこと

です

 

キッパリグー

 

 

 

 

 

でね

ワタクシの仕出かしたことのお話

に戻ります

 

 

いままで過去記事の中で

 

さんざん

たくさん

 

どこからも お問い合わせやご要望など ないというのに

 

 

やっちまうということが

 

ワタクシには

あります!

 

あることに期待してください!

 

そのようになるように想像しててね♡

 

自分から アピール しておりましたこと も

 

 

 

ありましたね

 

 

 

記事を書いている本人でさえ

いま思い出しました

 

という

 

 

 

ここでも

 

 

都合の良いように

記憶が

変容しておりましたようです

 

都合の悪いことは どこかに 隠す

とも言います

 

ウインク

 

 

 

 

 

 

このブログに記したことは

 

この地球

過去であっても 未来であっても

現象化します(しております)

 

 

 

ご存知でしたか?

 

 

 

 

 

過去記事の中に

 

ここにうっかり

こうしてああして記してしまったせいですね

 

なんていうようなフレーズ

 

 

ちょいちょい

出現しておりますのよ

 

 

 

 

 

うーんとお暇なおかたは

過去記事読んでみてねハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やってしまいました…笑い泣きこと

 

お話します

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

少しずつ

具体的に申し上げます

 

 

 

図書館での出来事でございます

 

 

 

書籍のコピーを

取る必要が発生したときは

申請のあとに作業に取り掛からなければならない

という

お仕組みがあります

 

 

コピー機の機械の前方にも

 

但し書きが

きちんと表示されておりますし

著作権絡みのことも発生しますので

手筈をきちんとすることは

大変重要となります

 

 

前回

貸出不可の書籍を

 

司書のかたが

正規の手続きのもと

コピーしてくださいました

 

 

 

そのやりとりを

 

コピーに至るまでの注意事項の

段取りの細かいことを

 

すっかり忘れ

 

 

 

お忙しい司書さんのお手を

煩わせたかもしれない…

 

 

 

ということばかりを

わたしは

記憶していたようです

 

 

 

 

 

遠視と老眼が合わさって出てきておりますので

 

 

   できれば文字を追いたくない ツライ

 

という気持ちが

 

現状のワタクシに 最近は優先的に 表れてきておりました

 

 

このような感情の記憶がありますと

(先の ①② 紫色の枠のなかの心情)

 

紐づいた記憶が

 

自分だけで完結しなければグー

 

という考えでの

 

それが優先事項のはじまりの発想

になったように

振り返るとですが

 

思えました

 

 

 

 

 

このトキの場合

 

いままでの経験から

 

お助けをお借りしなくても

できると判断できそうなものだったので

コピー作業という行為そのものね

 

記載されているものを読まずに行動するに繋がった 

 

とも

思いました

 

 

 

 

 

それとね

 

ワタクシ繊細でございますの

 

 

 

 

えっ👂?

 

 

 

 

過剰に

いろんなこと

気にするタイプです

 

たぶん…

 

 

 

 

 えっ👂?えっ👂?

 

 

 

このような👂の 気分 ですか?

 

 

 

 

 

 

ワタクシの場合

決まり事を見落として

勝手に都合よくやってしまった

 

 

絶対避けたい案件です

こちらについては

後ほどまた解説します

 

 

 

 

 

 

このときに(図書館での起こり事) ね

 

 

似たようなことが

きっと

日常そこらへんで起こっている

 

とも思いました

 

 

 

 

ワタクシ

ぼーとしていましても

こう見えましても結構素直でございます

 

 

 こちらから⇒ 

 

記載されているものは

そのご指示に抵抗なく従ってしまえるタイプです

 

 

 

 

この国の商品などは

 

 左矢印開け口右矢印 

 

とかがキチンと提示されておりますものね

 

海外の商品など

そこまでの配慮など

あったかしらん?

なのですが…

 

 

 

これまで

ありがたい決まりごとのご指示を

抵抗なく

固く守ってこれたという このワタクシでも

 

 

 

おそい反抗期?ですか

ありさまです

 

 

結局

変なとこから 開封する が

常態となります

 

 

 

 

 

 

文明の利器をつかって確認する

 

よりも

 

勘とむかしの経験が大切!

 

となるわけです

     

 

 

 

先ほどの

 

図書館で起こった事は

日常そこらへんで起こっている

と記した文面を

ここで

ちらっと

読み返してみて

 

ある記憶がよみがえりました

 

 

 

こころのなか

実況中継ブログですので

ちょいちょい

忘れていた記憶が

ここに記せ!

出てきますのよ

 

 

 

 

だいぶ前のことですが

似たようなシチュエーションの記憶があります

 

 

ご年配の男性の方が

司書さんにご注意を受けていた映像が

 

ああ そういえば…

浮かんできました

 

 

 

 

 

たまに伺う近所のコンビニで

(ワタクシ滞在時間いつも数分です)

 

複合機の前で

二度三度

出会うご年配のお方がいらして

なんとなく

気になってはいました

 

 

 

 

いつもいらっしゃるのかと思い

ワタクシの家族に尋ねてみました

 

コピーをとる機会が

ワタクシより多い家族は

 

いままで

一度もそのような方に出会ったことはない

 

ということでした

 

 

図書館にそのときおられたかたと

そのお方と同人物であられるかは

わかりません

 

 

 

ただ

ご年配のお方だ

ということは はっきりしておりました

 

 

 

わたしはこの世界に

偶然という事象はない

考えております

 

 

これも偶然を装った必然事象です

 

 

 

わたしは

”必要なことは知ることとなる”

生きております

 

 

今回の件で

 

 

そういう風に

結びついていましたのね

納得でございました

 

 

自分の隠してきた宝物が

そこにあったを知るに

繋がっておりました

 

 

過去に

図書館でお見かけした

司書さんとご年配のかたの件

のときに

 

 

わたし

心のどこかにそのことを留めた

 

んだと思います

 

 

何故にそうなった?

を…

 

 

 

それをシンプルに知りたかったんだな

思いました

 

 

 

未来と過去をつなぐ

筋書どおりに…

 

 

 

 

 

このたび

図書館で

発作的にコピーをとらねば

突然思いました

 

 

こちらの書物は

お借りできない貸出不可のものでもなかったので

書物をお借りしてから 内容を 確認することができます

 

 

あいまいな記憶に頼ってしまい

あとで困ってしまうということは

どう考えても

少ないです

 

 

 

 

 

その時にそのデータが必要だった

わけでもありません

 

 

 

待ちに待った資料に触れた

ということでもありません

 

 

 

 

似た資料があるものを

すでに

サイトでも目にしておりましたし

 

ネットの中のほうが

ワタクシにとっては

拝見することがむしろ楽です

拡大 拡張することができますし

コピー代も必要ありません(笑)

 

 

拡大して拝見したかったというわけでもないのは

自分の作業が

普通サイズのそのままのコピーを

しようとしておりましたので…明らかでした

他人事のような表現で失礼します

 

 

 

 

コピー機のまえの但し書きの紙も

もちろん目にはいっておりましたよ

 

その紙の文字もそこそこ大きかったように思います

 

でも

 

わたしは

視線をはずしました

 

 

このときに

うっすらとなにかをわたしは期待した

とも

瞬間に

思いましたんですよ

 

 

 

変な表現になってますでしょ?

 

 

 

 

わたしたちのこころは

いろんなわたしを

層のように包み込むかたちで存在している

わたしは考えています

 

 

 

  

 

 

過去記事にも登場しました

    

自然界の産物

筍さん

 

とか

 

 

    

はたまた

 

過去記事

”夜の鶴”

 

にも遠からずのように…

 

 

 

 

 

それぞれの私  を 認識しながら

 

瞬時に何をピックアップするかは

あらわすかは

その瞬間に 決めています(決まります)

 

能動的でもあり受動的でもあります

 

 

選んだに近いようですが

選んだ

とも違うようにも思っております

 

 

 

うまく説明できておりませんね汗

 

 

 

今回は

勝手に貼り紙を無視してコピー作業をする

体験をピックアップした

になります

 

 

 

 

自分と他者に対して

理解を深める体験を

ただただ

体験したかったため

 

です

 

 

 

殊勝な想いからでもないようにわたしは思っています

 

 

 

どうも

生まれた時からの

ワタクシの注目する視点が

 

ひとさまの困り事に向いてしまう癖があるようです

 

これは

シンプルに

わたしの人生の数式にそれがあったから…

考えております

 

 

みなさまも数式をお持ちです

 

 

すべて繋がり逢っていますから

それぞれの人生の数式

影響を与えあっていますね

 

 

 

 

人生の数式

と聞いてイメージされるものは

ひとさまざまだと思います

 

 

 

これをね

優劣とか損得とかで

とらえますと

とたんに迷子ちゃんにもなる

フレーズの言葉

 

なのかもしれません

 

 

 

 

みなさんは

ご自分のここを変えたい

とかいう部分がありますか?

 

 

知られたくない人生のチャームポイント?ものとか は

どなたさまにもある

という前提のお話になりますが

 

 

隠しておきたいこころの動きとかは

どうですか?

 

 

 

 

固く 隠しておきたい

 

 

あらわれます!どこかで ね

 

 

 

これはね

年の功で知りましたの♡

 

 

 

 

ワタクシの実家は

飲食店も経営しておりました

 

 

 

警察と先生の宴会は

できれば引き受けたくない

 

母はね 時折言っておりました

 

 

 

 

たまたまかとおもいきや

 

温泉旅館の女将をしている友人も

同じようなことを言っていたので

 

業界あるあるなのか

興味深々でした

 

 

 

ワタクシはその状況前後を

見たことはありませんので

そのことについて

想像から

あれこれいうことはできませんが

 

ご自分になにかを 良し 吉し 好しとできない場合は

大いに反動が出る

ことは予想できました

 

このような聖職と傍からよばれるお立場の場合

なかなかね うーむあせる こぼれちゃうかも…

とも感じておりました

 

 

 

 

 

どんな事象も

自分のなにかが浮き上がる

です

 

 

わたしのなかにあるものが

ここにあらわれております

 

他の方が起こされた事象なるものも

発端は

この私です

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは

この世界ではですが

基本的にご自分のなにかを

部品のように入れ替える

などということはできない

 

という考えを持っています

 

 

 

その部分こそが

ご自分の気が付いていない

 

なにかを支えてきたということとイコールだ

とも

 

おもっております

 

 

 

今回は自分の中のあった

人様に注意されることを極端に避けたがる

自分と向き合いました

 

そこに

あえて飛び込みました

 

そういう筋書でしたので…です

 

 

 

 

 

そんな繊細なわたしを変えたい

 

とかは

もちろん思いません

 

 

 

 

ただ

知っているということが

なにより大切だと

考えております

 

 

 

そうでないと

みなさまの行動の背景などが

まったく理解できなくなってしまう

からです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自分のなかにある宝物はね

 

一見ヒドイものに見えます

 

 

そんなもの

持ち続けたくもない

とも思ったりします

 

 

そして

無意識に

隠してしまったりします

 

 

 

一瞬

無くなったかのように錯覚します

 

 

 

このとき

空虚感が起こるようになるのでは?

わたしは考えております

 

 

 

なにかで満たさなければ

発生する

 

そんな気がしておりますのよ

 

 

トータルすべてが

そのかた だと

わたしは

想っておりますのでね

 

 

 

 

 

前にもお伝えしたかと思いますが

 

自分そのものを包み込むことの視点がうまれたことで

 

わたしは

とても生きることが楽になりました

 

 

 

 

ご自分に起こる

 

全ての体験は

あなたを責めるものとして存在しているのではありません

 

 

 

 

包み込むということを

知るとかあらわすことの よすが として

存在しております

 

 

 

 

 

 

 

よすが

 

の語源は

 

寄す処 の意からきています

こころのよりどころ

です

 

 

 

 

すべての事象はフラクタル

 

 

 

 

 

 

すべては

包まれた中での起こり事です

 

 

 

 

 

 

 

イワギキョウ(岩桔梗)は

いわてレッドリスト Bランク

 

 

花言葉は

誠実な恋、感謝、美点の持ち主

―フラワーライブラリーー

 

 

みなさまのおしあわせが

うれしいですドキドキ