こんにちは♡
今回の
タイトル
平仮名で
のうむ
と記しました
注意報とあったから
濃霧
だと 思われましたか？
もしかして
農務
だったりするかも
とかの
予感も
してたり してますか？
本日も
あれもこれも
のお話しになります
◇
ここのところ
日差しが
夏に近くなったように
思いましたので
お家の中で
栽培？鑑賞していた植物さんを
お庭に出しました
その植物さん
「あ～る日 突然」
が
起こりました
気が付いた時には
変身しておりました
霜に
ミスター霜さんに
出会われたようです
ワタクシの
一夜のアヤマチ
でございます
（しまい忘れた…）
が
そんな
出会いが
待っていたことを…
知っておりました
何度も
湯ぅチューブさんで
この時期は気を付けるように
と
映像と音で
伝えられていましたから
あなたは
近いうちに
これを体験することになります
と
ほのめかされておりました
わたし
ちょいちょい
記事の中で ぼんやりとお話してるかと
思いますが
時の流れ方
↑
これ
なんですけどね
一般に
流れている時間の方向と
すこしばかり
違って感じていることが
ございます
今回の件も
まさしく
それ
でございます
つまりですね
この植物さんが
ミスター霜さんに出会う♡
ということは
わたしの 只今 いる
この空間においては
すでに
決定していたということ
で
ございます
あなたさまのご反応は
なんですと？
ですか？
それとも
理系の世界
すぴりちゅあるの世界では
常識ですよ
でしょうか
私の場合は ですが
幼き頃から
大きな人生のイベントに関しては
知っていた
という感覚になっておりました
事が起こったその瞬間に
そのように感じますし
これまた
うまく表現できないのですが
同時に
過去というひとときを
振り返ることとなるんですが
準備と結果を表現して
生きていた
ということが
わかる
という感覚になります
少し例を出しますね
わたしは
高校を出たら
家業をつぐことになる流れでした
その時には
現父のもとで商われている
家業がありましたので
そのまま
家事手伝いという形が
敷かれている
ということが
暗黙の了解となっていました
ただ
それをしているというイメージが
ワタクシは
当時
まったく浮かびませんでした
というか
どこかの校門に立っている
というイメージが
ある日突然
浮かぶ
という白昼夢？を見てしまう
そんな高校生でした
みなさんご存知かと思いますが
理数系
大得意？のなごみさんです
ほかの科目の
頑張った成果をね
なんとか簿に記載されたそれを
ご覧になったら
みなさん
だぶん
目をそらすと思うの
いえもしかしたら
むしろ
びっくりしすぎて
目を凝らす
かもね！
通常ぼんやりモードフル回転ですので
勉学にいそしんで
やるぞ おー！
の方々は
ワタクシにとって
遠い遠い存在でした
それが 白昼夢？を見た
と思ったときから
周りの環境が変化しておりました
父は積極的に
進学を進めてきます
手のひら返しです
それも東京一本です
高3の夏前ですよ
従順で素直な乙女の
ぼんやりしております
ワタクシでも
間に合うの？
という疑問ばかりです
そのときの
ワタクシの置かれた状況とか
いろんな事情から
この方向
一択に
なっておりました
当時
地方から出て東京で学問をするお方は
それなりの後ろ盾がある方か
情熱と意気込みが違う
というかたばかりでした
ワタクシ
いかに目立たないように生きるか
を
体現していたような
お子様でしたので
とんでもない世界へ
いいから 飛び込め！と
崖の上から
言われた気分でした
一校だけ受けました
春から
学生生活が
始まってしまいました
こんな風なこと
記しますと
贅沢な話だ とか
ほんとうは希望してたんじゃないの？
とか
思われるでしょうが
その気もないおひとが
（その気があっても）
田舎から出てきて
大都会で暮らす
ということって
なかなかのアドベンチャーでございますのよ
覚悟がないとやっていけません
ぼやつとしてても
してなくとも
出航した船
ここですることが
あるのね
と
腹をくくるしかありませんでした
もうね
経験しなければならないことは
未来という時間軸では
すでにそこにあって
過去という時間で準備するんだけど
準備することすら
なにかの結果で
どこかに影響も与えているし
むむむ
まったく伝わらなかったかも…
ことばにするの
むずかしい…
こんなようなイベントが
何度か起こるようになりますと
自分の自由意志って
どういうこと？
とかも考え始めてしまいますが
これすらも計画通り
とも
感じてしまうんですよね
すべては
繋がって起きておりますでしょ
そしてね
そのようなことが続いていくと
繋がり方が
直線ベクトルだけでは
ないことも
体感します
これからね
ちょっとばかり
イメージの映像の世界に
お付き合いください
ませ
ご一緒に
参りましょう
会津駒ヶ岳山頂付近 中門大池 （福島県）
とある場所に
池がありました
その
池の中に
なにかを落とした 入れたら
波紋ができました
池の中に
落としたものは
空間と刻を超えた
その方の想いの
現象化した
何か
です
この形の広がり方は
ベクトルは
一方向ではありません
多方向に広がっていきます
こころの映像に
その状況が見えたことと
と思います
これがいまの私たちのいる
空間で
刻をこえて
起こっていること
そうわたしは認識しています
けれども
この状況描写の
映像は
目に見えている範囲の中
だけを
表現したもの
でもあります
その池の水の中
で起こっていたことや
空間に響きわたる
音の波形を
映像で見ることは
難しかったと思います
把握できるお方も
この世界には
いらっしゃるようです
そして
映像をみた
その瞬間は
見えなかったものを観る
必要がなかった
それだけのこと
でも あります
わたし
ときどき
自分の想い
そのものが
見えていない
把握できていなかった世界に
どのように
影響を
与えていた かを
知りたくて
ここ最近は
このイメージ映像をね
活用することありますんですよ
同時にね
池のお水の中のかくれている微生物やらをね
撹拌して誘い出した
（思いもかけない事象が起こるきっかけにもなった）
そんなものを
想いをもね
うっすらとでも
映像に
映し出すことができたらいいな
と思って
チャレンジしています
＊
気が向いたので
池という漢字を調べました
池という漢字は
命を生かせておくところであるため
「いけ（生）」とする説
と
水が涸れるに対し
「いけ（生）」とする説
があるそうです
―語源・由来辞典ー
生の営みの姿を
池という文字に
感じちゃいました♡
わたしたちは
春かすみのような
霧のなかで
生きている
と
わたしは
考えています
ヒトの目で認識できるものは
世界の
ごく一部と言われていますしね
すべてが見えているわけでは
ありませんね
霧は
うーんと小さな水滴が
空気中を浮遊する現象
と
言われていますから
情報をたくさん含んでいる水さんが
なにかを
伝えてくださりながら
いろんなものを
包み守っている姿が
霧
なのだと
感じています
わたしは
行動範囲が
半径５センチメートル ？（笑）
↑
センチメンタルにかけてます
ガラスのハートなの
実は…
というくらいになってますので
刺激も出会いも少ないのですが
通常
生活していると
思いがけない展開の場所に
遭遇して
見える世界も
先が見えないような
濃霧に包まれて見えて
おや？ まあ！ どうしましょ💦
の音 連発してますの
という方
結構いらっしゃると
思います
こんなとき
多層に 傘（かさ） なる
夜の鶴
（過去記事 うさぎさん…）
の想いの中で
育まれている世界で
起きていることなんだ
安堵していていいことなんだ
と
イメージのちからで
ふんわり
ほっこりしたりできたら
素敵ですこと
と
脈絡もなく
ふと
おもいましたんです
お話
また 飛びます
今頃
雪のお話し始めちゃって
強縮です
雪国に住んでいますと
結構な確率で
ホワイトアウト
地吹雪に
遭遇します
あまりの視界不良に
気がついたら
対向車線を走っていた
なんてことは
こちらで運転する方は
大なり小なり
経験しております
前の車を
見失わないように
かつ
先頭にもなりたくない
と思いながら運転したりもします
先導する車に命を預けた
そんな感覚になる
こともありますのよ
車の後ろの
テールランプ
この光が
灯台のごとくのような
お役目となります
そんなこんながありながらも
どこかに無事に到着した際は
ほんとうに
ほっとします
キセキのなかで
運転出来ていたと
氣がつく瞬間でもあります
濃霧は
現れない方が
経験しない方が
しあわせ
と感じますか？
視界が開けた
と感じるときの喜びは
霧を経験したかたにしか
起こらない
そう思っています
のうむちゅういほう
のうむ ちゅういほう
のう むちゅう い ほう
区切り方変えると
いろんな漢字とかことばをはめて
考えちゃうこと出来ちゃいますね
面白いですこと♡
みなさまの
おしあわせが
嬉しいです
えがおを
本日も
ありがとうございます
ご訪問
まことに
ありがとうございました