お膳立て | かぐわし 東北

これは これは

 

ハート

   歩く

 

ご訪問

まことに

ありがとうございます♡

 

 

 

はい!じゃんけんポン!

 

まあキラキラ あいこ

ですね

 

 

 

 

度重なる

ご愛顧を賜り

こちらもまた

ヒデキ感激!でございます

(30歳未満の方 わかります?この古い  CMフレーズ…)

 

 

 

わからなくても大丈夫ですよ

 

 

そこ 突っ込むところじゃないから…

 

えっ?… ですか?

 

他の記事でお付き合いいただいてるあなたさま

 

突っ込めとか突っ込むなとか

混乱しますよね

 

照れ

 

 

いろいろなれてくださり

ありがとうございます

 

 

いろんなところに

仕込みが ね

あったりしますのよ ふふっ

 

 

 

 

 

最近ね

とくに感じていること 

なのですが

 

 

おもっていることの

実現するスピードがすごく速くて

 

 即現象化する ことに

 

驚嘆 びっくり しております

 

 

 

 

 

思っていること

 

ですよ

 

願っている も 入っています

 

 

 

自分の言葉に

すこし意識的になってみますと ね

 

通常避けたいと思っていることに

 

あえて飛び込む

 

 

そんなやりとりや

方向づけを

いろんな場面でしていることに

氣が付くときがあります

 

 

たぶん

ほっといたらそちらの方にいかないだろう

予測できるような場面でも…ね

 

 

ざぶーん波

( 浮き輪 も一応準備しながら…)

 

 

 

そんな(選んだ)空間の

自分と相手との会話の世界にいるとき

 

これを縁として

これから起こるだろうことを

 

体験したいんだな

(お伝えしたいんだな みなさんに)

 

このなごみさんは…

 

 

なんてね

 

その瞬間とか 直前直後 にね

おもうことが増えました

(時系列が変な表現でごめんなさい)

 

 

 

 

わたしの

経験 体験 は

すべて

この空間に

循環 還元 するために

 

起こっている

 

わたしは考えています

(過去記事 いちばんなこと…でも触れていたかも)

いろんところで ちょいちょい 記しています

 

 

 

 

むかし むかし ね

 

わたしが中学生のとき

なんらかの行事があって

お友達のお家に伺ったら

 

 

お座敷(和室)に

お膳がご用意されてました

 

 

 

ちょぴっとだけワタクシより お若いかたは

おわかりになりにくいと

思いますが…

テーブルにセッティングされている

お膳ではありません

 

 

 

どういうもの?

 思われたあなたさまは

しばし 想像の世界へ GO!

してね

 

 

 

そして

お座布団の場所なのですが

 

床の間を背にした位置に…

(他の見知らぬ大人の方のお隣に)

セッティングされてました

 

 

驚きあせる

 

 

13歳くらいの小娘が

上座に

で ございます

(注 有力者の娘などではありません)

 

 

 

時代劇 宴会 などで

見かける あれ が

ここに再現

で ございます

 

このぼんやりしているわたくしでさえ

だいぶだいぶ 驚きました…

 

 

はじめて伺うお家で

かつ想定外の展開なうえ

 

大変苦手な 鯉こく やら

他にも沢山

おもてなし料理として

出されている~ぅ

 

ガーン

 

小食でもあったので

もっと

どうすればいいのか

わからない…💦

 

一挙にこころに押し寄せ

 

緊張のしすぎで

おなかが イタイ…

 

いちはやく

この場から脱出したい

 

 

そんな感情の記憶が…うっすらと

残っています

 

 

 

 

こどものわたしにとっては

その時点では

ちょっときつかったね

振り返る体験でしたが

 

大切なことも受け取りました

 

 

 

このわたしを

年齢が 今 どうであれ

 

たいせつな ひとりの客人 として

扱ってくださった

そのこと飛び出すハート

 

 

 

日本人の精神性の豊かさ

 

そこに見た

体験した

 

 

思いました

 

 

 

 

その体験がね

 

目の前にあらわれたお姿が

小さな幼いおひとでも

どんな境遇にあるかたでも

 

ここに

形があっても なくても

 

わたしが

相対するときは

 

尊厳をもって接する

 

これを

忘れてはいけない

 

そのときから

考えはじめたことを

また今

思い出し

確認することが ね

できました

 

 

 

 

 

 

それとね

 

だれかさん のために

御仕度をして

御馳走をつくり

お膳立てをして

 

お食事として

御膳に並んだもの

そのすべてを

だれかさん は

食べることができたり

できなかったり

 

ありますよね

 

これも

背景がいろいろあっての

 

そのときの

結果にすぎません 

 

 

 

 

 

過去の思い出に生きるとき

 

わたしたちは

あのときは

あんなこんなんで

ああすれば こうすれば

よかったかも…

なんて

 

過去の 御膳を 前にして

 

感傷の世界とやらに

 

うっかり

入りこんだりします

 

 

 

えっ?

入り込んだり …。

 

しないの?

 

またもや

わたしだけ?

 

 

 

あらまっ

ショックなんですけど…

 

 

まあ たまに

私みたいなおひと も いるでしょうから

ここに記しますけど

是非

感傷の漢字を別の漢字に替えて

(鑑賞 観照 勧賞 とか)

 

心の内をみてみる

 

そんなことも

おすすめしたいなと

 

たまたま

 

思いましたの

 

 

 

 

 

 

やってみると

 

この だれかさん

お膳立てしたおひとは

 

形をかえた

自分自身である

 

ということを

有難くも ね

歓びの中で

知ることとなると思います

 

 

 

そんなことをね

 

お外で

日にあたる自分の影を

見ながら

ぼんやり考えた事なんかも

最近

ありましたんですよ♡

 

カモミール かぐわし♡

 

花言葉は

 

日本

「逆境に耐える」

「逆境で生まれる力」

 

海外

「逆境におけるエネルギー」

 

 

学名

Matricaria chamomilla

Matricariaはラテン語のMatrix(子宮)を語源にしている

 

 

ローマンカモミール 

周りの植物を元気にする

「植物の医者」

とも呼ばれる

 

古代エジプトでは

太陽神ラーに捧げる花

としていた

そうです

 

ー 花言葉.net 参照 ー

 

 

みなさまの

おしあわせが

とても

嬉しいですクローバー

 

ご訪問 ありがとうございます