昨日、「Note」にておもしろいコンテンツを
投稿することができました!
カテゴリーは「間取り別家具の配置アドバイス」
となります。
分譲住宅で最もポピュラーな間取り
南向きの玄関で、南面の壁に大きな窓
という長方形のLDKという住宅の
家具の配置提案となります!
注目して頂きたい点が
玄関ホールからリビングへ入るドアの位置に
よって家具の配置や家具の選び方が
変わるという点です。
同じような間取りでも
玄関ホールからリビングへ入るドアの位置が
異なることで家具の配置も異なるということです。
ドアの位置が異なる間取りを4パターン
紹介させて頂きました。
(A・B・C・Dパターンの間取りを紹介)
【Aパターン】
南面の壁から180㎝ほど離れた位置に
ドアが設置されたパターン
(赤い点線の四角が1マス90㎝ほど)
【Bパターン】
南面の壁から90㎝ほどの位置に
ドアが設置されたパターン
(赤い点線の四角が1マス90㎝ほど)
【Cパターン】
南面の壁から2m70㎝ほど離れた位置に
ドアが設置されたパターン
(赤い点線の四角が1マス90㎝ほど)
【Dパターン】
南面の壁すぐの位置に
ドアが設置されたパターン
この4パターンのドアの位置によって
家具の配置が変わるのです!
4パターンとも間口3640㎜のLD空間で
異なるのは玄関ホールからリビングへ入る
ドアの設置場所という内容となります。
この4パターンの家具の配置事例を
今までコーディネート提案してきた
写真で具体的に紹介しております。
とても分かりやすいコンテンツで
とてもおもしろいコンテンツと
なったと思います。
是非、インテリアショップBIGJOYが
発信する「Note」もブログと合わせて
ご覧ください!