●ミサワホーム「CHYLDER O2」その2・玄関ホールの間違い探しと光の2階ホール | サンロフトの本とテレビの部屋

●ミサワホーム「CHYLDER O2」その2・玄関ホールの間違い探しと光の2階ホール

●ミサワホーム「CHYLDER O2」その2・玄関ホールの間違い探しと光の2階ホール
O型シリーズを象徴する内観写真といえば、大黒柱とストリップ階段の玄関ホールと、小屋裏収納(特殊物入棚)が見える広い2階ホール。歴代モデルのカタログには(恐らく)必ず登場。しかも、外観写真のすぐ後、リビング・ダイニングより先に載っていた。

チャイルダーO2のカタログは、表紙が外観写真で、ページをめくると同じ写真が見開きで大きく載っている。ドーマーのある外観が、最も重要という考えか?


その次のページには、通常とは逆に2階ホールが先に載っている。10年以上前だろう、「MISAWA INTERIOR ITEM」にこの写真を見つけた時は、ひっくり返るほど驚いた。O型シリーズの改造型か? OIII型サンロフトのバリエーションか? と、想像は膨らんだ。

OII型の2階ホール(下写真)もガラス張りの光あふれる空間だと思ったが、チャイルダーO2のドーマータイプは、3層からの光のシャワー。なんという開放感あふれる空間だろう!! まさに究極のO型にふさわしいデザインだ。



玄関ホールは、従来のO型シリーズを踏襲したものだ。2階ホールもだが、明るいチーク調でも、エクストラ仕様の暗く重厚なオーク調でもなく、木の風合いが感じられるライトオーク調。ホールとリビングがフローリングになったり、和室が片引き戸になったり、2mドアになったりしたのは、O型ChildもしくはチャイルダーO1から。

しかし、写真では見落としてしまう大きな変化があったのだ。初代O型は不明だが、OII型からO型Child(恐らくチャイルダーO1も)まで、一定だった天井高(1階2390mm、2階2340mm)が、変更されている。

 

2階の天井高は2.5mになったと書かれており、16cmも高くなったことになる。ただ、2階ホールの写真では分からない。小屋裏収納の下は従来通り2250mmだろうか?

1階の天井高については書かれておらず、階段も従来と同じ13段なので、2階だけが変更されたのだと思った。

 

が、階段の説明を見ると、数字が違っている。



 

従来は、1段目216mm、13段目202mm。チャイルダーO2は1段目220mm、13段目206mmなのだ。4cm×13段で52mm高くなっている。単純計算で2442mm。1階天井から2階床までの厚みが変わらないように見えるので、その程度1階の天井も高くなっていると思われる。


●サニタリーとトイレの分離
コメントいただきました。これは、カタログにも書かれています。OII型のベスト仕様でもその境目にカーテンレールが付いてたりして、古くから問題になっていたようです。

 

O1契約後にO2ですか。その感じ、分かります。わがGOMAS Oも着工したばかりの頃に「蔵のある家」が発表され、まさか、こんなものが出るとは! と、悔しい思いをしました。