●クラウドは信用できないが……
●クラウドは信用できないが……
Windows 10のアップデートで、ファイルが勝手に削除されるというトラブルが生じ、アップデートが一時中止になったと、昨日知った。私は、強制的にアップデートされないように設定しているため、この手のトラブルは概ね避けられている。
今朝になり、ポツポツと情報が出てきた。OneDriveの設定で、6月から導入された「自動保存」の「重要なフォルダーを保護する」で指定したフォルダの中身が消えるらしい。早速、調べてみると、我がPCでも同設定が成されていた。取り敢えず、保護をすべて解除した。「重要なフォルダー」だけが消えるんだから、笑えない。
こうした設定はWindowsが勝手に行うため、知らぬ間にトラブルに巻き込まれる。特に、ドキュメントフォルダにはソフトの設定ファイル等が置かれるから、これまた知らぬ間に被害を被ってしまう。
私は、OneDriveを「複数PCで共有できるデータバックアップ」と捉えていたが、とんでもない過信であった。バックアップはバックアップ。クラウドはクラウドと、分けて考えなければならない。まあ、バックアップは別に行っているけど、自然災害の多い現代、バックアップを家の中に置いてもあまり意味は無いからなぁ。
毎度、毎度、誰かが酷い目に遭うのを待っているのも、気分の良いものじゃない。巨大訴訟でも起きてマイクロソフトが大損すれば、馬鹿げた半年毎のアップデートも終わってくれるんじゃないかな。