●宇宙戦艦ヤマト2駄作論・傑作論
●宇宙戦艦ヤマト2駄作論・傑作論
5ch「アニメ2」板のヤマトスレで、ヤマト2が駄作か、傑作……いや駄作とまではいえないのではないか、と激しく論議されている。泥試合になるのが常なので、私は読むだけで書き込んではいない。
言い回しは多少異なるが、要約すると「ヤマト2が駄作なのはファンの共通認識」という書き込みがあり、続けて「自分の周囲ではみんな駄作と言っていた」という。それに対し、「駄作という意見も多いが、共通認識ではない」、「さらば~より良い点もある」等の反論。
私の場合、さらばとヤマト2は小5。小5のクラスではヤマト自体そんなに話題になっておらず、小6で宇宙戦艦を描くようになってから話題も増えた。ガンプラがガンダムブームを牽引したように、ヤマトも100円のメカコレが充実した1979年度にもうひと盛り上がりした感がある。中学校時代も、ガンダムブームの中にあってヤマトの話題も多かった。別個のブームではなく、SFアニメファン、メカファンが両作品に共通していたからだろう。
で、私の周囲では「さらば」が最高という人や、パート1が一番良かったという人はいたものの、ヤマト2を否定する意見は聞かなかった。「さらば」の方が好きでもヤマト2を毛嫌いするほどではなかったのだろう。
5chの論議は、ヤマト2駄作論を唱えた人が、当時西崎プロデューサーに何度も会ったほどコアで熱狂的なファンだったと分かり決着した。そういう人たちの間では「さらば」で完結した作品を、舌の根も乾かぬうちに「ヤマト2」で延命させたことが許せなかったのだろう。都市帝国で真田が古代に語りかける名シーンを、真田を死なせないため斉藤にやらせたりする改変等は、さらばファンの失笑するところ。
でも、私はヤマト2の方が好きだな。続編ものとしては最もよく出来た作品の一つだと思う。さらばで最も嫌いなのがデスラーの扱い。ヤマトに敗北し、タラン将軍を失って、自殺するという結末はあまりにも惨め。しかも、死に際に白色彗星のガスの攻略法を教える始末。ヤマト2、新たなる旅立ちのデスラーがパート1と違いすぎる気もするが、それでキャラクターに深みが出たんじゃないかな。
ヤマト2199には良い点もあったが、復活篇や2202に駄作論を覆せる要素はあるのだろうか?
●停滞の4月
とにかく物事が進まない1ヶ月だった。未だ詳細不明のコンペだが、二転三転した末、和文1作目の完成(暫定版だが)まではこぎ着けた。ラフスケッチの欧文を20mmで描き出してデザインの検証開始。もう少し練ってから48mmで下描き。来月末の完成を目指す。
レコーダでしばらくEテレの録画をしなかったので、番組表に本日の『Rの法則』が残ったままだった。サブタイトルは、『生放送「胸きゅんドラマ&スピルバーグ!E-tubeR4月号」』。打ち切り濃厚じゃ、スピルバーグのインタビューVTRもお蔵入りか。『のぎえいご』も卒業だし、和田まあやの出る番組が同時に2本も無くなった。