●Canvas X 2017 | サンロフトの本とテレビの部屋

●Canvas X 2017

●Canvas X 2017
Canvas X 16を見送って正解だった。意外に早いバージョンアップと感じたが、18ヶ月ぶりなので通常ペース。直前バージョンからならアップグレード料金が半額だった時代が懐かしい。しかし、Canvas 15やMac版Canvasが年間ライセンスのみになったことを思うと、Canvas X 2017もいつパッケージ版が廃止されるか分からない。

Windows 10時代が延々続くなら、ほとんど機能的進化の無いアプリのアップグレードに付き合う人などいない。ソフトハウス側としても、仕様がジワジワ変化していくWindows 10に対応し続けなければならない。しかも、対応は複数バージョンに及ぶから大ダメージ。年1回のWindows大幅改変は事態の悪化である。

そもそも、Canvas X 2017にパッケージ版があるのかさえ不確か。今回は、アップグレードを申し込むのが吉と判断した。ただ、細かい機能追加とかより、Ilustrator並の精度にして欲しいな。フォントのアウトライン化が地獄だよ。

関連ページ 日本ポラデジタル株式会社『2017年2月24日 リリース決定 「Canvas X 2017J Windows」』


●東京オリンピック1964の遺産
昨日の『ドラマちっくニュース~設楽統&桝太一がドラマでニュースを楽しく解説~』で、1964年の東京オリンピック閉会2ヶ月後、デパートのセール品に群がる客の姿。選手村の備品が売りだされたのだという。

備品がアップになると、わが家ではびっくり仰天。私が生まれる前からあるナショナル製の行灯ではないか! 選手村の備品ではなく、普通の商品として買ったのだという。恐らく市販品が備品に使われたのだろう。

スイッチは1つだが、明かりは白色と豆球の2段階。金属とプラスティック混合で、白色のパネルを上下から挟む金属に若干隙間があったり、造作はイマイチ。わが家では頭頂部のT字型パーツが折れる等ボロボロの状態だが、妙に哀愁があるので捨てられない。今なお時々使っており、わが家で最も古い家電(と言っていいのか?)である。