●『花燃ゆ』がつまらない理由 | サンロフトの本とテレビの部屋

●『花燃ゆ』がつまらない理由

●『花燃ゆ』がつまらない理由
近年の低視聴率大河ドラマに共通しているのが、「夏頃まで観続けると面白くなってくる」ということ。それを信じて毎週観ているが、いよいよ苦痛になってきた。次回は選挙の都合で放送が繰り上がるため、2週連続最低記録の危機。


井上真央は悪くない、というより彼女がメインの回は当たりが多い。毎回違った人物をメインに据えた一話完結という形式は、昔の『太陽にほえろ!』を思わせる。人数の多い群像劇で放送回数が多い場合、最も有効な方法だと思う。


だが、番外編みたいなエピソードの連続で話がぜんぜん前に進まない、主役が外から眺めているだけの回が多い等、悪い面ばかり目立っているのが現状だ。また、人物が等身大に描かれすぎているのも違和感。吉田松陰は意識高い系のイタイ若者にしか見えない。


関連ページ  livedoorニュース『大河「花燃ゆ」第14話は11・2%…再び自己ワースト更新』


関連ページ  livedoorニュース『井上真央、大河ドラマ『花燃ゆ』の大失敗で潰される? 「戦犯扱い」は避けられないとの指摘』


「花燃ゆ」が100倍楽しくなる 杉文と楫取素彦の生涯/宝島社
¥1,382
Amazon.co.jp