●続編攻勢 | サンロフトの本とテレビの部屋

●続編攻勢

●続編攻勢
最近のテレビドラマは、続編やリメイクの攻勢が凄い。我々テレビっ子世代すら知らない『若者たち』の復活には仰天した。まぁ、有名作品なので、タイトルと一部映像は何度か目にしているが……。
旧作は、室内シーンでカメラの丸い枠が画面の四隅に出るという信じがたいシロモノだった。狭いセットで撮影しているためか? 角の丸い当時の白黒テレビなら、はみ出す部分が小さくて違和感無かったのかな?
どっちも部分的にしか観ていないけど、新作は旧作の雰囲気をよく受け継いでいるようだ。


『キャビンアテンダント刑事』はあれだけのキャストで見どころも満載だったが、肝心のストーリーがイマイチ。2時間サスペンスから、サスペンス要素が消えたのは遠い昔。旧シリーズの『スチュワーデス刑事』の頃はもうコメディ要素が強くなった時代だったが、それでも今より面白かった気がするなぁ。


『GTO』続編。低調発進。もうやり尽くした感があるからなぁ。


キムタクの『HERO』にも不安の声。映画を含めてもブランクが空きすぎている。しかし、『HERO』って、なんであんなにヒットしたのか不思議。強烈なキャラでもなく、奇抜な設定やストーリーでもない、ウェルメイドなドラマだった。ゆえに、いろんな層に少しずつハマり、高視聴率になったんじゃなかろうか? それとも、私がこの作品の魅力を見逃しているのかな?

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