●『軍師官兵衛』 | サンロフトの本とテレビの部屋

●『軍師官兵衛』

●『軍師官兵衛』
黒田官兵衛を知ったのは数年前。『人志松本のすべらない話』のスピンオフ企画が放送されていた頃、「好きなものの話」としてダウンタウン松本が紹介したのだ。出演者たちは誰も知らない様子だった。
その時の反響から色々な歴史番組で取り上げられるようになり、今回の大河ドラマへつながったのだと思う。何年か前の大河にも黒田官兵衛は出ていたが、見せ場はまったくなかった。


第1話は面白かったが、近年、子役時代が第1話のみというパターンが多く物足りない。ドラマ性より、数字を持っている主役を早く出したいという意向だろう。


気にかかるのが、官兵衛をお決まりの平和主義者として描く方針らしいこと。天下取りの野望を密かに抱きつつ、ついに巡ってきた関が原という大チャンスを、バカ息子が浅はかな策略で潰してしまうという歴史解釈は、従来の戦国ものにはない新規性だと思ったのだが、そういう描かれ方はしないようだ。だったら、つまらんなぁ。


●『完成!ドリームハウス』
「崖下に築49年…陽があたらない家」~これほど“光あふれる家”になるなんて~
というサブタイトル。
毎回、「ドリーム」とは悪夢のことかと思う番組。今回は、家自体はかなり良い出来だと思えたが、あの難工事。建築費が4268万円と聞いて、さもありなん。
南側が崖という使い道のない土地は捨て、普通の場所に建てたら土地代まで出たのでは?


関連ページ  テレビ東京『完成!ドリームハウス』


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