●Windows XP、延命確実
●Windows XP、延命確実
Google ChromeのXPサポートが延長されるとの発表。セキュリティソフト同様、OS自体の脆弱性を防げるわけではないが、丸腰よりはいい。そもそも、現状だって万全ではないし、未だ使われ続けているWindows 2000やMeがことさら危険というわけでもない。Microsoftのみならず、業界一丸となったXPネガティブキャンペーンは気味が悪い。
現状のXPのシェアは諸説あるが、20~30%程度だろう。サポート終了までに少なく見積もっても、1割が残るというのは異常。Microsoftの戦略が市場のニーズと合っていないことは明白だ。
Windows 8のシェアが未だ10%に満たないのも異常。2020年1月14日には7のサポートも終わり、再び大問題となるのは明らか。そこでも、ゴリ押し移行キャンペーンを行うのか?
我々が望んでいるのは、無論XPのサポート延長などではなく、新OSにおけるXP以前のバージョンとの高い互換性の実現である。来年訪れるのは、誰の得にもならないXPの延命だろう。Microsoftが関わるにせよ関わらないにせよ。
関連ページ GIGAZINE『GoogleがChromeのWindows XP向けサポートを延長すると発表』