●Kobo Touchケース雑感 | サンロフトの本とテレビの部屋

●Kobo Touchケース雑感

●Kobo Touchケース雑感
持ち歩くならば、Kobo Touchにケース(カバー)必須だろう。画面の強度は不明だが、硬いとは思えない。無造作に鞄へ入れたら傷がつく可能性がある。
他の電子ブックリーダーも同じ構造だ。タブレット一般にそうだが、Kobo Touchの画面はとりわけ弱そうだ。電子ペーパーの特性か、Kobo Touch特有の弱さかは分からない。


専用ケースはいくつか出ているが、どれも重くて高価だ。Kobo Touchと同時買ったら、価格も厚さも重さも全部50%増しになってしまう。初めからフタ付きの筐体にして欲しかった。
私は、ミスタードーナツでもらった2005年の手帳のカバーを再利用している。縦1mm、横2mmほど足りないが、画面の保護には十分。
適当なカバーが見つからなかったら、ボール紙等で自作するつもりだった。皮製カバーは無駄に分厚くなるから。


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●2012夏ドラマ雑感
1位『ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日』、2位『遺留捜査』、3位 BS時代劇『薄桜記』というところか。最近、あまりドラマを観なくなった。


●アニメ雑感
BSアニマックスで放送中の2本にハマっている。
『旭日の艦隊』は架空戦記ものだが、驚くほどの日本の強さに爽快感。リアルなら良いというものではないのだな。
『湾岸MIDNIGHT』は車ものだが、こういう面白さは『よろしくメカドック』以来だなぁ。

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