●文房具カスタマイズ
●文房具カスタマイズ
鉛筆やノートをデコって自分だけのデザインにすることが流行っている。最初に出てきたのは恐らく鉛筆で、木の素材むき出しの軸にテープを斜めに巻いていくものだった。
だが、ブームの遥か以前、私が小5か小6、すなわち1978~79年頃に同様の鉛筆のセットが売られていた。木の軸や白い軸の鉛筆が4本ほどあり、それに貼るシール等がついてきた。1セット買ったのだが、鉛筆もシールもすでに手元に無く、正確な仕様を書くことはできない。クラスに買った人がいたかどうかは不明だが、まったく話題にならなかったのは確かである。
豊かになったとはいえ、まだ1970年代では新品の文房具にいきなり手を加えるという習慣が無かった。現代に比べると、色々なものが高価だった。鉛筆こそ1ダースセットがあったが、ノートが5冊セット売りがデフォルトの今とは違う。
ヒット商品というのは難しいものだ。子供の頃、ブームにならなかった文房具を思い出せば、ヒットにつながるかもしれないな。
●雑感
カタカナ修正作業。取り敢えず画面上でのチェックは一段落。作品シート作成の過程でも細かい問題が続出。デザインに専念できればかなり楽だが、それ以外の部分で労力の何割かを取られるのが実情。どの分野でも、コンピュータに関わると余計なことに悩まされる。便利になる一方で、厄介ごとは増えるばかりだ。