●『カックラキン大放送!!』
●『カックラキン大放送!!』
CS日テレプラスで始まった。
本放送は、わりと初期から最後の頃まで観ていたと思う。
舞台で巨大なセットを組んだ公開収録は、番組の各コーナーの組み立ても含めて『8時だョ!全員集合』の模倣と思える。
調べてみると、1期と2期に分かれており、中間に『コント55号のなんでそうなるの?』が挟まっていたり、1986年まで放送されていたりと、記憶と食い違うこともある。
後期に近藤真彦、田原俊彦が出ていたというのも、覚えていない(この時期は観ていなかったのかもしれない)。いわんや、『カックラキン決定版!』なんて、まったく覚えがない。
今回放送されたのは1977年のぶん。
番組もかなり進んだ頃の印象だ。しりませんたろうが出てるし。
オープニングテーマがあったり、エンディングに出演が全員シルクハットの中に入って終わるというのも、うっすら覚えている。
あの頃のバラエティ番組って、今に比べるとセンスがおしゃれなんだよなぁ。
コントは今より遥かにぬるいけど、それで通用した時代だから、歌手やアイドルがコントに参加できる楽しさもあった。
ラビット関根(関根勤)は出てきたけど、カマキリ拳法以前か以降かはまだ不明。
田村正和の面白さを最初に発見したのは彼だが、当時、そのギャグは分かりづらかったろう。あれが登場したのは、78年か79年ぐらいかもしれないな。
レギュラーメンバーの新曲は、この番組で覚えたものだ。
ザ・ベストテンとか夜のヒットスタジオは放送時間が遅かったし、夜8時台のNTV紅白歌のベストテン(ザ・トップテンの前番組)以外、歌はほとんどバラエティ番組で聴いていた。
研ナオコの『ラ・ラ・ラ』とか、野口五郎の『針葉樹』とか、今回放送分より前なんだなぁ。残念無念。
今回、ゲストに清水由貴子が出ていて、複雑な気分になった……。