『世界のシニアリビング』上利益弘編纂 グラフィック社 12600円
コムスン問題に絡めて、こんなのを持ってきた。
「シニアリビング」という新しい言葉が使われている。「高齢者のための住まい」である。バリアフリーで医療、介護のサポートされた集合住宅や、いわゆる老人ホームのような集団生活を行う施設を指す。
これらの物件におおむね共通するのが、ホテルのような高級感である。入居費は不明だが、高級物件を集めたというより、団塊以上の世代の価値観を象徴している気がする。
これらは、新しい建物ばかりだが、時代に対応できるのかどうか、気にかかる。世代が代われば、趣向も変わるからだ。