まだ3人しかしらないけど。。。。
最初のおねーさんは、代表に近い存在なので新規の家しか回らないとの事
やっぱ、代表的な人は、信用も大事だから相手を尊重しながら上手にやるなあって
っで、雇われているそこの事務所のヘルパーさんはっていうと
ヘルパーさんも人それぞれだろうけど
ママンの頼んでいるところは、皆同じ感じみたい
やってあげている!
感がありありなのだ
それで、チェンジをしてもらったけど
次に来た人も似たような感じだった。。。
本人たちは、そういう気持ちじゃないだろうけど
その態度や言動に出てくる
そういうのって、ママンにだって、私にだってわかる
ママンにとって、ヘルパーさんは
ずけずけ上がってくる
ずうずうしい人達
になっている
結果、ママンは拒否をしてくる
相手に不愉快な思いをさせてしまったら
私は介護に当たっている資格は無いと思う
仕事も、ママンの拒否があったからと
掃除も生ゴミ処理も30分もかからず簡単に済ませていた
ふき掃除も言わないとしてくれなかった
言った時だけだった
これじゃ、支払うのがばからしくなってくる
いくら認知症でも、人格はある
相手の気持ちを尊重しながらやるという事を、忘れないでほしい
それでお金をもらっているのだから
支払っている相手より上になってはいけないのだ
認知症になってから、感情の起伏がとても激しいけど
言葉ひとつで、ママンの態度は全然違ってくるのだ