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私たちはどちらかというと3次元を終了させて5次元に移行したい。
まあ、色々ないい方をすれば輪廻を終了させて弥勒の世へ行きたい。
弥勒の世か楽園か天国かなにかは別にして今世の人間の生を終了させたいと
願っています。

 

まあ、それは宗派やスピリチャルやもろもろの教理になるんでしょうけれど
私たちは私たちの「道」に従って進むということです。

 

だから輪廻してきたプロセスを「逆戻り」しているわけです。

1個1個を丁寧に終了させてそれで「ソース」にもどるという道を進んでいます。

 

それは輪廻の経験を業=つまりカルマとすると積んでカルマを重くするか
軽くするかのよって来世が決定されるわけで、それをできるだけ「軽く」すると
いうのが課題でした。

 

まあ、いろいろあるんです。それは「禊祓い」や「供養」や「サレンダー」などなどです。
言い方を変えると「神拝」ということです。

 

ソースに近い神に委ねる=サレンダーということですが日本的にいうと「神拝」ですね。

 

それだけではなくて私たちは祈りを石を通していのってきたので
その意味で「石」の知識があります。磐座もそうですし巨石もそうです。

 

石を通じて高次元とつながる。まあ、石にはソマチッドが含まれそれが高次元とつながっているわけです。

2重らせん構造から12らせん構造です。そしてソマチッドは円運動ではなく8字運動をしています。

インフィニティです。エネルギーが高いわけです。高エネルギーなのです。

 

詠唱をすることで祈りをしてきましたが石を置くこと、つけることで意識を高めて祈りを
属幅させる道を選択しております

 

瞑想という意味でもそうなんでしょうけれどもね

潜在意識を開くという意味でもそうだと思います

 

たくさんの情報をみるのではなく道をあゆんでいくために
選択を選ぶという感じでしょうか?

 

この写真も不思議でなんども光が入りどの角度からも光が入りました

 

もろもろ高次元や高波動になっていっております

とても嬉しく感謝しかないです
ありがとうございます