もろもろの事象で自分が過去したことの因果で
その報いを受けます。
そして、その報いの終焉にするためにはいくつかの方法があります。
1つは経験の構成自体を「無視」することです
つまり「放棄」することです。そうするとそれ以上にカルマは「生じない」
その次にくるのはその行為に対して逆の作用を起こすということです。
例えば悪い因果ならいい因果を積み立てることです。
これは結構に膨大です。
だから1がいいわけです。これは釈尊の瞑想の「ヴィパサナー瞑想」などが
そうで、最終的に「放棄」していく道です。
他にも「サレンダー」というのがあります。これは供養と礼拝です。
日本的にいうと「神様の言う通り」「神様にお任せ」という意味です
つまり「捧げる」という行為です。
これはすべての宗教のとかの中心です。どんな宗派にもこれは「共通」です。
私はヨガ、密教、神道、陰陽道、道教と通りました。
そして、今はどちらかというと神道と仏教の間「物部」にいるような
気がします。
ゴールデンエイジに向けてすべての宗教はなくなるとみております
そして、私は密教も神道も捨ててきています。ヨガもそうです。
最終的に祈りと光(希望)しかなくなります。この世の中が全て
光輝き希望しかない「楽園」つまり「天国」になるのが「弥勒の世(5次元)」です。
さて。。。どうなりますやら(*´▽`*)