日本は明治からずっと外国勢力が支配する国でした。
これは色々な人がもうすでに気づき始め、一般の人にも

漏れだしている「事実」です。もうそればばれても「56される」ことがないのです。

すでにその勢力は弱りつつありもうすでに崩壊にむかっています。
「え?そんなの陰謀論」でないの?というかもしれませんが
陰謀論とはその勢力(CIA)が作り出した言葉です。

 

私たちの国は上級国民により隷属化されてきました。
これ事実です。そして、それが今の現実を作っています。
1つだけいうと上級国民は「日本人」じゃないということです。

というか人間じゃない。というといいすぎかもしれませんが
いろいろなことを気づくと同じ日本人とは思えない特性や行動に気付くわけです。

彼らは擬態を使い、罠を張って仕掛けてだまし取るのが「好き」なのです。
だから相手に苦痛を与えてもある意味快感でありだからこそ「嘘」をつくのです。
だまし取るのが「好き」なのです。

え?そんな人いるの?というといるんです。そして、それをずっとしてきたわけです。
そして、私たち日本人を馬鹿にしてきたわけです。だって「お前たち馬鹿だから気づかないだろ?」と。

しかし、もう気付き始めた人たちがどんどん出てきて「え?」と焦っているうちに
もうすでに崩壊に進んでいます。

彼らは非人道的なことに手を染めすぎました。1つはコロナワクチンです。
これは非人道的です。人に害を及ぼすワクチン。生物兵器です。ですからこれにかかわる人たちは「非人道的」行為により最終的に罰せられると思います。