クリアランスの道では
禊祓いですが、禊祓いを中心にしていたのが「慰霊」つまり「鎮魂」です。
霊を鎮めることが人生の大半で中心にありました。
そうしてると魂が軽くなって天国に行きやすくなる
原理としては地水火から離れて風になるわけで
ここから空へ入る道があります。
ですから風が上に向くか下に向くかで
人生は変わります。上向・下向といいますが。
慰霊は鎮魂は貸しを返済するようなもので
多くの輪廻の罪科を返済していくようなものです。
逆に福徳を積むこともできるわけですから
大きな意味があります。
福徳を積むと来世だけでなく現世にも還る
お弟子さん(おりふし)や生徒さんもその恩恵を受けております。
かごみや流は「術」として行使しております